彼女持ちの男を裸エプロンで挑発したりして[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

久しぶりにユウくんを見かけたから声を掛けてみたんだけど、ユウくんったら、「あ、久しぶり・・・」って引きつった笑顔を見せて、そのまま帰ろうとすんのね。
1回エッチした仲のくせに。
まあ、避けてる理由は分かってるんだけど、長くなるから割愛。
早い話、ユウくんの彼女が前の彼と会ってるとか、私がユウくんを誘ってしちゃったりしたこととかを、全部ぶちまける機会があって、その原因の一端が私にあるからなんだけどね。
もちろん反省はしていない。

そのまま別れるのも惜しいので、とりあえず「彼女とは上手くいってる?」って訊いたら、「ダメかもしれないねぇ」と遠い目をして答えた。

そういや、会ったときからこの人、こんな感じだったな。
人のせいにすることが出来なくて、すぐ自分を責めちゃうようなタイプ。
なんとなく愛おしくなって、「じゃあ、彼女と上手くいく方法を一緒に考えようか」って言って、部屋へ連れてきた。

「ベッドしかないけど、そこに座ってビールでも飲んでてよ。今、摘み作るから」

「いいよ、悪いよ」

ユウくんはキッチンまで来ようとしたけれど、私は強引に座らせた。
ジャケットを脱いでチューブトップだけになって、下も短パンに着替えて(洗面所で)、普段はしないけれどエプロンまでしてみた。
この格好、前から見ると裸エプロンみたいに見えるのね。
でも私、胸がないから谷間は見えないけど。

ちゃっちゃかちゃっちゃか料理を作り、ちっちゃいテーブルに、エノキとシメジのホイル焼き、ナスと豚肉の辛みそ炒め、豆腐のミョウガ添え(コレは手抜き)を並べた。

「すごいね」と褒められつつ(まいったかコノヤロ)、「でも、和洋中ごちゃ混ぜのところが、お母ちゃんの夕食みたいだね」とか言われつつ(ほっとけコノヤロ)、ユウくんの隣に腰掛けて、ビールで乾杯して、とりあえず雑談なんかしてみた。
なるべくユウくんの方に体を向けて、裸エプロンに見えるようにしながら。

雑談の内容で、ユウくんはまだ彼女のことが好きなことが分かった。
でも、「彼女が元彼とよりを戻して幸せになるならそれでもいい」とも言った。
ユウくん的には最後まで見届けたいらしい。
というか、ちっとも裸エプロンに食いついてこないのはどういうわけだ?
チラ見もしないし。

「みんな仲良くできるといいのにね」

私はオバカなふりして言ったら、鼻で笑いやがった。

「あ、なんで笑うの?そのほうがいいじゃん」

「いや、無理だよ」

ユウくんは力なく笑う。

「え、なんで?なんで?できるよ」

私は天然を装って言ってみたけれど、ユウくんは何も答えなかった。
そりゃ、みんな仲良くなるのは無理だ。
私にも分かる。
なるにしても時間がまだ足りない。
体だけなら簡単なんだけど、心は簡単にはひとつにならない。
相変わらず普通の会話は苦手だ。

「ねえ、ユウくんは他の人としたいと思わないの?」

「いや、もうそういうのはしない」

あ、つまんねぇ。
食いついてこないのか。
この格好じゃだめなのか。
それとも何か、やっぱ谷間か?
谷間がないからか!
男はやっぱ、おっぱい好きか?
おっぱいがすべてなのか?
このおっぱい星人め!

「じゃあオレ、そろそろ・・・」

「食器洗ってくるね」

「あ、オレ洗うよ」

「いいから座ってて」

ユウくんが帰ろうとするので強引に座らせて、私は食器を持ってキッチンに向かった。
食器を洗いながら、この後どうしようか考えた。
最初はからかうだけのつもりだったけど、やっぱやっちゃおう、うん。
私は前にユウくんとやったときのことを思い出して、すごく興奮してた。
たぶん、今日会ったときから。
だから私、食器を片付け終わったら、着てる服を全部脱いだ。
裸になって駆け足で部屋に戻って、ユウくんの前でバンザイの格好で立ち塞がる。

「マンコマン登場~!」

・・・あれ?
ユウくん何も言わない。
きょとんとしてる。
クスリともしない。
やべぇ、すべったか?
見つめ合う私とユウくん。
沈黙が広がる。
ホントにやばい、恥ずかしくなってきた。
顔が赤くなるのが分かる。
たまらず私は電気を消して、ユウくんをベッドに押し倒した。

「えっ、ちょっと・・・んっ」

何か言おうとするユウくんの口を強引に塞ぎ、舌を捻じ込む。
ぷはっと息継ぎをすると、シャツのボタンを急いで外しにかかる。
上から順番にボタンを外して、一番下のボタンを外し終わっ・・・たかと思うと、ユウくん上から順番にまた付け始めてる。
ちょっと、何やってんのユウくん!!
私はユウくんの両腕を取ってバンザイの格好で押し付けた。

「ミオちゃん、やめよ。ねえ、ほら、オレ彼女いるし・・・」

もう男の人って面倒くさい。
とりあえずセックスする大義名分が欲しいのね。
えっと、どうしよう、考えろ、私。

「マンコマンはオチンチンを食べないと死んでしまうのだ!」

違うね、うん。
何言ってんだ、私。
誤魔化すために私はユウくんのシャツを捲り上げて乳首に吸い付いた。

「あふっ」

何だか知らないけど、ユウくんの抵抗がなくなった。
ええ!?あのセリフが効いたの?
わかんないけど、今のうちにシャツのボタンを外して前を肌蹴させ、ついでにズボンのベルトとボタンを外し、下着の上からペニスを触る。

「ユウくん、勃起してるよ」

私は必殺の上目遣いでユウ君を見る。

「ミオちゃん・・・目がおっさんになってるよ」

なんだと!ゴラァ!
おっさんだと思うならおっさんで結構!
私はへっへっと下卑た笑いを装いながら、強引にユウくんのズボンを下着と一緒に剥ぎ取る。
勃起したペニスが飛び出した。
片手で握り、擦り始める。
どんどん隆起していく。

「ユウくん、どんどん硬くなってるよ。興奮してんじゃないの?」

「べっ、別に興奮してるわけじゃ・・・ただの生理現象だから」

なんです?
そのツンデレなセリフは?
私はなんだかハイになっちゃって、ユウくんに跨がり、ペニスを頬張る。
亀頭を舌で絡めたり、カリ首のところをなぞってみたり、深く咥えたりして、ペニスを弄り倒す。
ユウくんは吐息を漏らして、私の足首を握る手に力が入る。
可愛いな、ユウくんは。
ペニスの先から明らかに私の唾液じゃない汁が出てきている。
おしっこ?
そんなわけないよね、うん。

「ユウくん、何か出てきたよ、何かなぁ、コレ?」

私は亀頭の先をツンツンして、そのネバネバした液体を指先で伸ばしてみる。
そのとき、ぐいっと太腿が引っ張られた。
ずりっと私の体がユウくんの上を滑り、目の前のペニスが遠ざかる。
えっ?
私のアソコに何かが触れる。

「ひゃん!」

ユウくんが私のを舐めた。
舌が私の敏感な突起に触れて、思わず体がびくっとなる。

「ちょっと待って、ユウくん、ちょっと、やっ」

私、ハイになって忘れてたんだけど、舐めるのは好きでも、舐められるのは苦手だった。
いや、アレは気持ちがいいんだけど、もうちょっとお互いが慣れてからっていうか、少なくともセックス2回目でやるもんじゃないっていうか、そういうのがあって。
私、セックスに対してはリベラルな方だと思うんだけど(リベラルの使い方、合ってる?)、なんかそれだけは、つまり分かりやすく言うと、恥ずかしい!
やめて、ユウくん、ごめん。

「マジで、んっ、やめて、ユウくん、やだっ、あっ」

両手でお尻をぐいっと広げられて、小刻みに舌で刺激される。
やだ・・・気持ちいい。
自分でもどんどん溢れてくるのが分かる。
ユウくん、苦しくないのかな。

「やんっ、ユウ、くんっ、私ので窒息、はんっ、しちゃうよ」

何、馬鹿なこと言ってんだろ?
ユウくんは私の体を持ち上げると這い出てきて、うつ伏せの私のお尻を高く持ち上げた。
私は肘を突いた四つん這いの格好で再び攻められる。
指で敏感な突起を弄くり回されたかと思うと、膣をかき回される。
時には繊細に、時には乱暴に。
私のアソコはユウくんの指を求めてヒクついて纏わりつく。
この子、こんなテク持ってたの?

「あぁ、そこは違う穴だよぉ」

指はクリトリスを刺激しながら舌がアナルに触れる。
ちょ、マジやめて、恥ずかしい。
耳の先が熱くなってるのが分かる。
でも、熱いのは恥ずかしいだけじゃない。

「やぁぁぁん、気持ちいいよぉ」

もう、なんでもいい。
好きにして。
私の体はびくんびくんと震え、指先まで力が入り、貧血の時のようにくらくらとして・・・。

(もう、ユウくん!ユウくん!イッちゃうんだからぁぁぁぁ!)

私はぐったりして、うつ伏せのままベッドに倒れ込んだ。
気がつくと、ユウくんは立ち上がってベッドから下り、パンツを穿こうとしていた。

(ちょっと待って、やめちゃうの?)

<続く>

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