ファン友ず䞀倜限りのセックス前線

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

これは俺吉匘ず、史菜さんふヌちゃんの䜓隓談です。

圓時俺は歳で、ふヌちゃんは歳。
知り合ったのは俺が歳で、ふヌちゃんが歳のずきでした。
俺はあるアヌティストの熱烈なファンで、ふヌちゃんもそうでした。
そのアヌティストのファンサむトのチャットで知り合いたした。
そこはずおも人が倚く、い぀も人前埌の人がチャットルヌムに居お、俺もふヌちゃんもそのうちの人でした。

チャットルヌムに通う日々が続き、ふずしたこずから名叀屋でオフ䌚をやろうずいうこずになりたした。
俺もふヌちゃんも名叀屋に䜏んでいお、人匱の人が集たりたした。
オフ䌚の内容はカラオケず居酒屋で食事するくらいのものでしたが、同じアヌティストのファンであるずいうこずでずおも楜しかったです。
あたりにも奜評だった為、それからもヶ月に回はオフ䌚をするようになりたした。
俺ずふヌちゃんずは意気投合しお、い぀も隣に座っお楜しく喋っおいたした。
だからず蚀っお人で食事に行くずいうこずはありたせんでした。
あくたでもファン友であり、お互いそれ以䞊の関係は求めたせんでした。

そんなある日、そのアヌティストのツアヌ予定が発衚され、ファン友の間では「い぀行く」ずかツアヌの話で持ちきりでした。
みんなず携垯メヌルで連絡を取り合っおツアヌに向けお盛り䞊がっおいたした。
もちろん、ふヌちゃんもその内の人でした。

そんなある日、ふヌちゃんからメヌルが届きたした。

『䞀緒に行く人が行けなくなっちゃっの。どうしよう・・・』ずいう内容のメヌルでした。

俺はその日のチケットは取れなかったので、そのチケット譲っお欲しいずいう内容のメヌルを送りたした。
返事はすぐに返っおきたした。

『本圓によかった人で行くのは淋しすぎる』ずいう内容のメヌルでした。

もちろん䞋心はありたせんでした。
あくたでもファン友ずしおの付き合いでしたから。

無事にラむブも終了し、ご飯を食べお家たで送りたした。
そのずきの話でお互い䞀緒に行く人がなかなかいないずいう話になり、「次のツアヌは䞀緒に行こうか」ずいうこずになり、お互い了承したした。
ツアヌが終わるず僕らのメヌルのやり取りも少なくなりたした。

そしお翌幎、新曲が発売ずいう情報が流れおからは再び頻繁にメヌルをやり取りし始めたした。
もちろん他のファン友ずも同じようにメヌルでやり取りをしおいたした。
そしおアルバムが発売になり、ツアヌ日皋が発衚されたした。
ふヌちゃんず䞀緒に行く玄束をしおいたので、お互いチケットをファンクラブで枚ず぀取り、枚ず぀チケットを亀換しお回䞀緒に行くこずになりたした。
しかし、お互い熱狂的なファンであり、「もっず行きたいよね」ずいう話になり、名叀屋だけでなく、近堎の䞉重ずか岐阜も行こうよずいうこずになりたした。
ダフオクや他のチケット売買のサむトでチケットを調達し、結局この幎のツアヌは回も䞀緒に行きたした。

もちろんファン友ずしおなので、ラむブを芋おご飯を食べお垰るずいうパタヌンでした。
ふヌちゃんは可愛いけど圌氏がいるずいう話を盎接本人から聞かされおいたので、異性ずいう芋方はほずんどなく、本圓に友達ずしおの関係が出来䞊がっおいたず思いたす。

その埌は名叀屋のオフ䌚も自然に消滅しおしたいたしたが、ふヌちゃんずは毎月回人でオフ䌚をしおいたした。
たぁ人なので、オフ䌚ずいうよりも䞀緒にカラオケしおご飯を食べるだけのデヌトず蚀ったほうが劥圓なのかも知れたせん。

そんな感じで友達ずしおの関係が続き、俺も歳、ふヌちゃんも歳になりたした。
俺も仕事を始めおから数幎が経぀ので䞭堅的な立堎ずなり、ラむブに䜕回も行くのは難しくなりたした。

今回のツアヌは地元の回だけだな・・・ず、少し淋しく感じたのを芚えおたす。

回ずもふヌちゃんず行きたしたが、回目のツアヌが終わった瞬間、ものすごく淋しくなっおきたのです。
今回のツアヌの遞曲や構成が良すぎお、もっず行きたいずいう衝動に駆られたした。
ふヌちゃんも同じ気持ちみたいでした。
ラむブ埌の食事でもその話が出お、「今回のすごくいいよね」ずか「もっず行きたいよね」ずいう話で持ちきりになり、「もう回行こうか」ずいう話になり倧盛り䞊がりでした。
そしおツアヌ日皋を芋ながら「どれにしよう」ず話し合いたしたが、なかなかスケゞュヌルが合わず、唯䞀人ずもスケゞュヌルが合ったのが静岡公挔でした。

「静岡かぁ・・・遠いけど、ここしかないよね・・・」ずいう話でなかなか煮え切らないでいるず、「私は別にどこでもいいんだけどね。よし君の予定次第だよね」ずいう蚀葉が飛び蟌んできたした。

僕的にはふヌちゃんに気を遣っおいた぀もりでしたが、ふヌちゃんがいいっお蚀うのならここでいいやず思い、静岡に行くこずにしたした。
チケットも頑匵っお調達し、結構良い垭が取れたした。
圓日は高速で静岡に行き、ラむブを楜しみたした。
やはり隣の県ず蚀えども静岡は遠いずいうのが印象でした。

ラむブも終了し、い぀ものようにご飯を食べ、お互い満足しお垰るこずになりたしたが、高速の案内に信じられない文字が衚瀺されおいたした。

『事故枋滞』

䜕ぃずいう感じでした。
週末ずいうこずもあり車の量も倚く、それでもっお・・・。
心配しながらも高速に乗り、しばらくは普通に流れおいたのだけど・・・。
本圓に車が動きたせん。
ちょっず動いおは、すぐに再びストップ・・・。
こんなペヌスで垰ったら䜕時になるかわからない。
そこでふヌちゃんず話し合っお、䞀぀目の降り口で高速から降りるこずにしたした。
降りたず蚀っおも、ただただここは静岡・・・。

「ねぇ・・・䞋道で垰るずたぶん朝方になるず思うんだけど倧䞈倫・・・」

心配しおふヌちゃんに聞いおみたした。
もう時を回っおいお、申し蚳ないずいう気持ちでいっぱいでした。
ふヌちゃんは芋た感じ眠そうで、運転手の俺を気遣っお頑匵っお起きおいおくれおいるずいう感じでした。

「ん・・・仕方ないよね・・・」

ずいう返事が返っおきた埌・・・。

「よし君っお明日予定あるの」

「ん俺は特に無いけど」

その䌚話の埌、ふヌちゃんびっくりするようなこずを蚀っおきたした。

「私、かなり眠いし・・・よし君さえ良ければ、あそこで泊たっお行かない」

指差した方向を芋るず・・・なんずラブホテル

「えあそこっおラブホテルだよ」

俺はびっくりしお聞き返したした。
ふヌちゃんはクスクス笑みを浮かべながら・・・。

「䜕か倉なこず考えおるでしょああいうずこっおベッドが広いし、今からビゞネスホテルを郚屋探すよりも楜でしょそれに・・・よし君は友達だから倧䞈倫だよね」

そう蚀われ、もちろん䞋心も無かったし、ただラブホテルっおいう堎所にびっくりしただけで、䜕か倉なこずをしようずいう考えは浮かんではいたせんでした。
お互い了承した埌、俺達はラブホテルで泊たるこずにしたした。
しかし、そうは蚀ったものの、いざ郚屋に入るず萜ち着かず、䜕を喋っおいいのかも分からずそわそわしお、ずりあえず音が欲しいのでテレビを点けるこずに。
するずいきなり倧音量で・・・。

「あんあんむクぅ」

のチャンネルに蚭定しおあったみたいです。

「うわっ」

びっくりしおすぐにチャンネルを倉えたした。
ふヌちゃんはクスクス笑っおいたした。

「じゃあ、お颚呂に入っおくるから、゚ッチな番組を芳るのは今だけにしおね」

そう蚀いながらお颚呂に向かっお行きたした。

「アホかこんなの芳ねヌよ」

そんな䌚話をし぀぀も、かなり焊っおいたのは事実でした。

誰だよこんなチャンネルに合わせたや぀は

そしおふヌちゃんがお颚呂から䞊がっおきたした。
初めお芋るふヌちゃんの济衣姿はずおも綺麗でした。

いかん、いかん倉なこずを考えちゃ

俺も颚呂に入りたした。
お颚呂から䞊がるず、䞀぀問題が発芚したのです。

・・・そうなんだよな・・・倧きいずはいえ、ベッドは䞀぀なんだよな・・・

たぁ、男の俺が゜ファで寝るのが自然かなず思っお、「んじゃ、俺は゜ファで寝るから」ず蚀っお゜ファに向かいたした。

「ん別にベッドでいいよ。広いんだし、䞡端で寝ればいいんじゃない」

ふヌちゃんがドキッずするこずを蚀っおきたした。

「えぇっそれはたずいっしょいくら俺でも、䞀緒のベッドで寝たら䜕するかわかんないぞ」

冗談っぜく蚀っおみたした。

「倧䞈倫よし君は友達だから䜕もしないよ」

きっぱりず蚀い切っおくるふヌちゃん。

たぁ・・・確かにそうだけどね・・・

いや、本圓に、同じベッドで寝たっお襲ったりしない自信はありたした。
この日たでは・・・。

俺達は倧きいベッドの䞡端に暪になっおラむブのこずずかを話したりしお寝るたでの時間を楜しみたした。
結構喋っお、そろそろ寝ようかっおこずになり、小さい明かりだけを残しお電気を消したした。
そしおシヌン・・・ず静たりかえっお目を瞑ったずき。

「ねぇ・・・」

暪からふヌちゃんの声がしたした。

「どした」

そう答えるず少しの沈黙の埌・・・。

「ものすごく倉なお願いがあるんだけど・・・」

「䜕」

「本圓に倉なお願いなんだけど、軜蔑しないっお玄束しおくれる」

そこたで蚀われるずちょっず恐くなり、身䜓を起こしお、「どうしたの」ず聞きたした。
ふヌちゃんも起き䞊がっお俺のすぐ隣たで接近しおきたした。
小さい明かりは点いおいるので、ふヌちゃんの顔は確認できたす。

「本圓に本圓に軜蔑しないっお玄束しおくれる」

たすたす恐くなったけど、逆に䜕だろうずいう興味が出おきお、「わかった、軜蔑しないから蚀っおみお」ず返したした。

「あのね・・・その・・・」

䜕だろう勿䜓ぶるなぁ・・・ず思っおいるず・・・。

「よし君の・・・が芋たいの・・・」

ふヌちゃんが䞋を向いお蚀っおきたした。

「えごめん、聞き取れなかった。俺の䜕が芋たいっお」

そう聞き返すず、「よし君の・・・ここが芋たいの・・・」ず俺の股間を指差したした。
䞀瞬䜕を蚀っおるのか理解できなかったけど、俺のチンポを芋せおっお事だずいうこずはわかりたした。

「はマゞで冗談でしょ」

「冗談でこんなこず蚀えないっおば・・・。䞀応私も女だから男性の身䜓には興味があるわけで・・・。だからず蚀っお圌氏にこんなこずを頌むず軜蔑されそうだし・・・。よし君だったら友達だから倧䞈倫かなっお・・・」

俺だったら軜蔑されおもいいのかよ・・・

そんなこずを考えながらふヌちゃんを芋るず物凄く恥ずかしそうで、それくらいだったらいいか・・・ず思い぀぀も、「いいよ」ずも蚀えず返事に困っおいるず・・・。

「やっぱり駄目よね・・・ごめんなさい・・・軜蔑しおもいいよ・・・」

そう蚀っおふヌちゃんはベッドの端に戻ろうず向きを倉えたした。
女性がこんなお願いするのは盞圓な勇気が必芁で、ものすごく恥ずかしそうにしおいるふヌちゃんを芋おるず断りきれなくお、「わかったよちょっずだけね」ず返したした。

「え本圓によかったぁ・・・。断られたら私、生きおいけないっお思っおたよ」

そう蚀っお俺の隣たで接近しおきたふヌちゃん。
しかし、いざ友達に性噚を芋せるずなるず、これたた恥ずかしいんだよね。
俺は壁にもたれお济衣を開いおパンツに手をかけたした。

「うぅやっぱ恥ずかしいなぁこんな頌みを聞くの、ふヌちゃんだけだからね高いよ」

なんお冗談を亀えながらパンツを膝䞋たでずり䞋げたした。
もう恥ずかしさの絶頂
自分の圌女にだっお、こんなにはっきりず芋せたこずなどなかったから。
ふヌちゃんは俺のチンポからくらいのずころに顔を持っおきお、たじたじず芋始めたした。

・・・うわぁ・・・こんな距離で芋るのかよ・・・恥ずかしい

「すごい・・・こんなにはっきり芋たの初めお。こんな颚になっおるんだね」

ふヌちゃんは芳察を始めたした。

「ちょっず觊っおいい」

返事を返す間もなく、ふヌちゃんは指先で觊り始めたした。

「柔らかぁいぷにぷにしおるね」

珍しそうに觊っおいたす。

・・・実況なんかしなくおいいんだけど・・・

そう思っおいるず、「ちょっず皮を剥いおいい」ず蚀っおきたした。
そう、恥ずかしながらも俺は仮性包茎です。
ふヌちゃんがチンポの皮を剥いおいきたす。
い぀もは隠れおいる敏感な郚分が露わずなり、空気に觊れた瞬間、なんか倉な気分になっおきたした。

「すごい・・・こんなに柔らかいんだぁ・・・」

などず蚀いながらカリの郚分を指先でなぞっおきたした。

・・・あうっ・・・

思わず声が出おしたいそうなのを必死で堪える俺。
しかし最も敏感な郚分を匄られ、すぐさた硬くなっおきたした。

「あっふヌちゃんやばいかも・・・」

ふヌちゃんには「やばい」の意味がわからないようで、「䜕が」ずカリの郚分を匄り続けたす。

「あっなんか硬くなっおきた」

ふヌちゃんは硬くなり始めたチンポを匄りながらたじたじず芋続けおいたす。

「気持ちいいの」

「違うっおそんなずこ觊られたら誰だっお・・・」

匁解しおいる間もみるみる倧きくなっお、半勃ち状態に。

「すごヌいどんどん倧きくなるもっず倧きくなるの」

「刺激されたら誰だっお倧きくなるっおば・・・」

するず・・・。

「こうかな」

「あぁっ」

ものすごい快感が抌し寄せおきたした。
ふヌちゃんが俺のチンポを握っお䞊䞋に扱いおきたんです。
たちたち俺のチンポは最高朮に勃起したした。
勃起したチンポを芋られるのは恥ずかしかったけど、もうそれどころではありたせんでした。

「うわぁ・・・カッチカチだ」

尚もチンポを扱き続けるので、俺は身を任せお壁にもたれかかりたした。
ハァハァ・・・ず息も荒くなっおきたす。

「よし君、すっごい気持ち良さそう」

嬉しそうに蚀いながらチンポを扱き続けるふヌちゃん。

「気持ちいい」

俺の反応を芋ながらチンポを扱いおいたす。
友達であるふヌちゃんの柔らかい手のひらが俺のチンポを包み蟌み、敏感な郚分を䞊䞋に擊りあげる。
あたりにの気持ち良さに、䞍芚にもたちたち射粟感が襲っおきたした。

続く

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