彼女よりも気になる女、典子[第1話]

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初投下です。ヨロシク。
五年くらい前の話です。

登場人物。
俺(当時22歳)
典子(仮名・同じ歳)
R(当時の彼女)
U(典子の親友)

その日は、四人で遊園地に遊びに行きました。
みんな絶叫系が大好きで楽しんでいました。

本当は彼女と二人で行く予定の遊園地でしたが「二人で行くより人数が多い方が楽しいから」と四人で行くことになった。
これは俺の作戦だった。
Rが典子と仲がよかったのは知っていたから、典子を連れてくると思ったからだ。

俺は隙を見つけて典子の体を触りたかった。

典子はスタイルが良いわけではないが、エロイ体をしていてオナネタには何度も使っていた。
世間的にも人気があった。
顔は仲間由紀恵に似ているようだ。

目一杯遊んで、そろそろ帰ろうとなった。
Uの車で来ていたので「俺は疲れたから助手席で寝たら悪いから」などと言い、後ろの席に座った。
典子が「私、助手席に座る」と言った時にはRが助手席に座ろうとしていた。
結果、俺と典子が後ろの席に座ることになった。
俺はチャンスが来たと思い、ひとまず場を盛り上げた。

帰り道は約二時間くらいだった。
外も次第に暗くなってチャンスが近づいていた。
俺は典子の反応を窺う為に、足をソフトタッチしてみた。
反応はなかった。

今度は座っているお尻の下に手を滑り込ませた。
典子は俺の顔を見た。
俺は喋り続けながら典子の手を握った。
前の二人は俺の話で笑っていて気付くわけもない。
一人興奮してきた俺は典子の手を握ったまま俺の股間へと導いた。
そのシチュエーションで俺は勃起していた。
典子は俺が勃起していることに驚いた様子で手を引いた。
しかし俺は諦めず再び典子の手を股間に導いた。
今度は軽く扱いてくれた。

手を離そうとした典子の手を押さえ、目をみつめた。
すかさず俺は典子のローライズの腰辺りから手を入れ、パンティの感触を味わう。
しばらく感触を味わった俺は、パンティの中に手を入れお尻のワレメを堪能した。
典子は俺のチンコを触ったままだ。
俺はジーンズの上から典子の股間を触ってみた。

調子に乗った俺はジーンズからチンコを出して生手コキをさせることに。
典子は扱いてくれた。
チンコの先からガマン汁が出ていた。
いつもは早漏な俺もイケそうになかった。

そろそろ到着しそうになり、典子は扱いく手を早めたが、結局俺はイケなかった。
そして、俺は家に帰り、自慰で果てた。

俺と典子には、まだ続きがあるので典子とのことは今度また投下します。

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