少年のように可愛い体育の先生を好きになって

この体験談は約 4 分で読めます。

こんにちは。
JC3年の美希です。
私立単願で受験が終わったので、今日は勝手に学校を休んじゃってます。
いきなりですが、私は学校の先生と、ちょっとだけエッチなことをしています。

私は去年、うちの学校に来た体育の先生のことを好きになって、結構しつこくモーションをかけてたことがあったんですが、そんなに本気でってわけじゃなくて、あくまでも“ファン的に好き”だっただけなんです。
そもそも先生には結婚を約束している彼女さんがいたし。

「せんせ~」って言って腕を絡ませたときとか、慌てふためいて、「や、やめろ・・・」って赤くなる先生の反応が楽しくて。

そんな純粋な先生が、少年みたいで可愛くて好きだったんです。
だから、まさかあんなことになるなんて思ってもみませんでした。

先生と初めにそうことがあったのは、1月の私立受験が終わって、合格発表の日のことでした。
合格してすごく嬉しくて、私は担任の先生より先に体育の先生に報告しに行ったんです。
先生は、「やったな!おめでとう!」ってすごく喜んでくれて、「ご褒美は何がいい?」って言ってきたので、私は冗談で、「先生が欲しい♪」って言ったんです。
(前から合格したら何かプレゼントをくれると約束していました)

先生は少し戸惑いながらもニッコリ笑って、「う~ん・・・いいよ」って言ってくれました。
その日はそれで終わって、私は完全に冗談のつもりだったし、忘れていたんです。

先週、先生が廊下ですれ違いざまに、「今日は雨で部活が早く終わるから、ちょっと会おうか?」と小さい声でこそっと言われました。
私がビックリして先生を見上げると・・・。

「駅の裏の本屋で待ってて」と。

なんだか私すごく嬉しくなって。
放課後、駅の裏の本屋でずっと先生を待ってました。
1時間くらいして携帯が鳴って、「ごめん、お待たせ。路地裏にいるから出てきて」と先生から言われ、そこヘ行くと先生の車が停めてありました。

「早く乗って」

先生は周りを少し気にしながら私を乗せると、慌てたように車を走らせました。
先生は、「さっき、サッカー部の生徒がいたから」と言い訳してました。
私はおかしくて少し笑ってしまいました。

しばらく色んな話をして、いつの間にかずいぶん遠くまで来ていました。
そのうち、だんだん会話も少なくなってきて。
先生は海の近くの公園まで来て車を停めると、「こんなとこまで来ちゃったけど、どこ行こうか?どっか店に入るにしても、制服じゃな・・・」と、私を見つめてきました。
いつも少年のように明るくて可愛い先生なのに、この時は全然雰囲気が違ってて、ドキっとしてしまいました。

思わず、「ここでいいよ」って言ったら先生の顔が近づいてきて、目を瞑った瞬間、ほんの一瞬だけどキスされました。
キスなのかも分からないくらい本当にほんの一瞬で、だけど私は初めてだったし、なぜか泣いてしまいました。

「・・・美希、キスって初めて?」

そう聞かれたので、こくんと頷いたら・・・。

「そっか、・・・可愛いな、そういうの・・・」

先生は私を抱き締めてくれました。
この時、心臓がギューーンって感じがして、それまではファン的に好きだったのが、“本気で好き”に変わっていきました。
その日から、先生が部活が早く終わる日は駅の路地裏で待ち合わせて、臨海公園でキスをして・・・、そのキスもだんだん長くなって、ディープキスになっていきました。

でも、先生とこういうことになったのはすごく嬉しいんだけど、先生の彼女のことが気になって・・・。

「先生って結婚する彼女さんがいるんだよね?」

「・・・ん~、じつは遠距離だからほとんど会ってないし、それに・・・美希の方が好きになっちゃった。だから・・・別れるかもしれないな」

そう言われました。

先週の水曜日、いつもの海ではなくて、初めて先生のアパートにお邪魔しました。
いかにも独身の男の人の部屋って感じ。

「散らかってるだろ?」

先生は照れ臭そうに笑いました。
だけど私は逆に彼女さんの気配が全然なかったから安心しました。
2人で一緒にご飯を作って夕飯を食べました。
その後、いつものように先生とキス。
けれど、いつもと違ったのは、それだけじゃなくて、そのままカーペットの上に横になって先生の手が私の制服を少しずつ脱がせていきました。
初めて胸を触られ、ブラを外され、直で全てを見られて・・・。
恥ずかしくて腕で胸を隠したけれど、「キレイだから・・・見せて」って言われて、そのまま先生に身を任せました。

先生はキスをしながら胸を揉んだり乳首を舐めたり。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのとで、どうしていいのかわからなくなりました。
声が出そうなったので手で口を押さえてると・・・。

「気持ちいい?普通に声出していいんだよ?」

そう耳元で囁かれて、「・・・はぁ・・・ッ、ああ。ん・・・」と喘いでしまいました。
今度は先生の方の手がスカートの中に入ってきました。

「・・・きゃっ、だ、だめ・・・」

下着越しにアソコを触られて飛び起きてしまいました。

「まだ、恥ずかしい?」

「うん、ここはまだ・・・ダメ・・・」

「・・・そっか、そうだよな、美希、初めてだもんな。もうちょっと慣れてからだよな」

先生は頭をポンポンと撫でてくれました。
先生から触られるのはまだちょっと恥ずかしいんだけど、じつは自分ではとっくにオナニーしちゃってて、アソコもすごく濡れるし、指も少しだけ入るし、クリでイクこともあります。
もっと書くと、あの日は下着が物凄く濡れててびちょびちょになってて、それが先生に分かっちゃうのが恥ずかしい・・・っていうのがありました。

(オナニーの何倍も気持ちいいことを先生にされたい)

そんな気持ちがこの1週間で大きくなって、もしまた先生のアパートに行ったら、今度はアソコも触られてもいいかなって。
でも、すごく濡れちゃったり、高校生なのにクリでイク子だなんて知られたら恥ずかしい気もします。

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