可愛くてエッチな従妹とスリル満点の浮気エッチ[前編]

この体験談は約 5 分で読めます。

今から5年くらい前になるかな、俺が高校1年くらいのとき。
俺は4人兄弟で、弟2人と、年が離れた妹がいる。
その妹『由衣』と、俺の従妹の女の子『真理』の年齢が近くて、2人は仲がいい。
自分もその2人と夏祭りに行ったりして面倒を見てたもんだ。

当時、妹が11歳だったので、従妹の子は12、3歳くらいだったのかな。
その子は気が強くて明るい元気のいい子で、妹は頭が良くておっとりしてるタイプ。
2人ともまだ子供だったが、かなり容姿は可愛いほうで、さすがにナイスバディとは年齢的に言えなかったが、無駄な肉がなくてエロい体をしてた。
(乳はまだ小さかったけどね!)

夏祭りのときに、その2人に連れまわされて花火を見に行った。
妹がりんご飴を買いたいとダダをこねたんだっけかな。
仕方ないから金をやって買いに行かせて、俺は従妹の子と2人、川原で海に打ち上げられた花火を見てた。
その時、従妹の真理がポンと肩を叩くので振り返ると、いきなりディープキス。
俺は焦ってしまってたが、周りにほとんど人がいない場所で妹もいないので、そのまま30秒くらい何も言わずにキスしてた。
で、キスが終わったあと、腕を回したまま顔を13センチくらい離して、「・・・キスした」って真理が、今まで見たことないような、はにかんだような表情っていうのかな。
漫画だと顔がほんのり赤らむような、そんなシチュエーションで小声で呟いた。
それから20秒くらい無言だったけど、妹が戻ってきたのでさっと離れた。

で、何事もなかったかのようにまた2人に連れまわされて、ガキンチョのデートみたいな感じで遊んで家に帰った。
弟2人は友達と遊びに行ってて、親は旅行に行ってた。
祖父祖母と一緒に住んでたんだが、もう9時には寝てたし、真理と由衣と3人で2階の部屋でテレビを見てた。
そろそろ風呂に入ろうと立ったとき、真理が冗談なのかなんなのか、「一緒に入りたい」と言い出した。
確かに昔は2人と風呂に入ったりしてたこともあったけど、10歳と12歳ってかなり微妙だと思った。
妹の由衣は「私は1人で入りたい」って、前からかなりブリッコな妹だったが優等生ぶってクールに言い放った。

「真理ちゃんとお兄ちゃん、一緒に入ってきなよ」

笑いながら妹が言ってたので、「じゃあ真理、一緒に入ろうか(笑)」って冗談で言った。
真理は、「え・・・うん・・・」ってちょっと焦ったような表情で答えてたけど、俺は冗談のつもりだからそのまま風呂に。
その後、事件が起こった。
なんと真理が本当に脱衣所で服を脱いで入ってこようとしていた。
その時まで意識したことはなかったけど、真理はブラジャーをしていたのに気が付いた。

俺「おい?え?ちょっ・・・」

と言うのも束の間、真理はさっさと脱いで、何も言わずに隣の湯船にざばっと入ってきた。

真理「あー・・・いいお湯~」

俺はできるだけ真理のほうを見ないようにしてたが、嫌でも見えてしまう。
悔しいが、4歳も年下の女の子相手に俺のアソコはビンビンだった。
真理はもともとかなり積極的かつ活発な女の子で、そのせいなのか何の動揺も見せずに普通に振舞っている。
水をぱしゃっと掛けてきたり、長めの髪を水につけて筆のようにしてみせたり、無邪気なもんだ。
ちなみに真理はさらさらの長めの髪で、妹の由衣はやや赤毛の癖のあるショート。

急に真理が湯船から上がり、体と髪を洗い始めた。
俺は見ないように不自然に横を向いていたが、髪を洗っているとき、真理の体に目が行った。
オッパイは予想してたより遥かに大きかった。
服を着てると小さく見えるのかな?
運動部だけあって引き締まった美脚に白い肌。
俺は一箇所だけ目を疑った。

(アソコの毛が薄っすら生えている!)

自分は中学2年の前半くらいまでアソコの毛は生えなかったので、かなりの驚き。
勝手に女は男よりも遅く毛が生えると思っていたので余計だった。
真理は洗い終わると、そのまま湯船に戻ってきた。

真理「さっきのこと内緒にしてよ」

俺「さっきのこと?」

真理「キスしたこと・・・」

俺「い、言えるわけないだろ」

真理「うん・・・言えない。でも気持ちよかった」

俺は、(女はキスで気持ちよくなる生き物なのか?)と思ったが、何も言わなかった。

真理「さっき見てたでしょ、エッチぃ・・・(笑)」

俺「・・・は?」(とぼける俺)

この時点で真理と俺はもう10分くらい風呂に浸かっていた。
2人とものぼせてきて思考力がなくなってきたのか・・・。

真理「あたしの胸、結構おっきいんだよ~。ねえ、なんで横向いてんの?(笑)」

俺は今、からかわれてるのか?
いや、その前に『これ、なんてエロゲ?!』って叫びたかった。

真理「ねえ・・・」

俺「ん・・・何?」

10秒くらいの間が空いた後、真理が口を開いた。

真理「ちんちん見せて・・・」

それまで理性をフル稼働させて、なんとか勃起させないようにしていた俺のちんぽが、その言葉で一気にビンビンになるのを感じた。

「おちんちん」って言うならまだしも、「ちんちん」って言うのが生々しかった。

真理を見ると顔は真剣で真っ赤だった。
そうか、真理も今の言葉はいっぱいいっぱいの一言だったんだな。
もうかなりの時間、風呂に入ってるし、俺もどうかしちまってた。
なんて言うのかな、初めて変態の気持ちがわかる気がしたって言えばいいのか。

そのまま俺はビンビンになった16センチくらいのチンポを見せてやった。
別に自分ではそんなデカいほうだと思ったことはなかったが、初めて生で男の勃起チンポを見た女の子には刺激が強すぎたらしい。
まるで恐ろしいものを見るかのように驚いた表情だった。

そのまま俺は真理を抱き寄せた。
俺が仰向けに湯船に浸かって真理が上から被さるような感じ。
そのまま濃いキスを30秒くらいやった。
もうこの頃には理性は完全に飛んでいて、そのまま真理のCカップくらいの胸を吸ったり、髪を撫でたり、俺のチンポを触らせたり、10分くらい愛撫した。
俺はマンコには手をつけなかったが、真理が自分から風呂の縁に座って足を開いて見せた。
まだ上の部分だけ薄っすら毛が生えた状態だったが、あそこはしっかり愛液が出てて、(この年でも愛液って出るんだ~)と思った。

オナニーも経験済みらしく、ちゃんとあそこを擦ってオナニーをして見せた。
そのうちアソコがパックリ割れて、いつの間にか大洪水で、太ももまで濡れて匂いがした。
でも、まだイッたことはないらしく、オナニーは途中までしてそのまま湯船に戻り、また俺が下、真理が上の状態で抱き合った。
俺の理性はもう我慢の限界に来てて、真理のアソコにチンポのカリの部分を当てて擦った。

真理「はっ、ちんちんがぁ・・・」

それは今まで聞いたことのないような猫なで声だった。
俺はそのまま両手で真理の尻を掴んで上下に激しく擦りつけた。
挿入しなかっただけで、セックスのピストン運動と変わりないことをした。

真理「は!ん・・・ん・・・」

まだ未発達なのか中途半端な喘ぎ声で、その頃付き合ってた彼女みたいに激しい喘ぎ声を出したりはしなかった。
と、そのとき!

真理「アアアンッ!!」

真理が家中に聞こえるかのような大きな喘ぎ声を出した。
真理自身も自分の出した声に驚いたような感じだった。
それから俺はもう止まらず、キスをしながら真理の体を満喫。

真理「ァッァッァッァッ!」

真理は必死に手を口に当てて声を出さないようにして喘いでいる。
しばらくして俺は射精してフィニッシュ。
真理は俺の肩にぎゅっとしがみついたまま小刻みに震えていた。

その後、湯船に浮いた俺の精子の処理に2人ともかなり困った(笑)
何とかすくい上げてる間に、また俺のチンポが勃起してきて、今度は湯船から上がってフェラをさせたりした。
本当は真理の口に出したかったが、嫌がったので顔にぶっかけてやった。

それでやっと風呂から上がったが、40分くらい2人で入浴していたので、妹は勘付いていたのかもしれない。
その後、風呂に入った妹だが、セックスの匂いと処理しきれなかった精子に気付いていたと思われる。
風呂から上がった由衣は、かなり素っ気なかった。
まあそれもそのはず、真理は風呂でのことがあってから、異様に俺にべたついてたから。

<続く>

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