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物音を立てずに玄関から入り、秀樹の部屋の前へ。
いつもならCDでも聞いているのにその日は静かでした。
お昼寝かな?とか思いながらも一気にドアを開けて・・・。
私「わっ!」
その瞬間、私が目にしたものは全て驚きで、何がなんだかパニックに陥ってしまいました。
ベッドに横たわる秀樹。
ズボンもパンツも穿いておらず下半身は剥き出しに。
そして立派にそそり立っている性器。
これだけならただの自慰行為、若い盛りの男の子なのだから当然あるはずの行為でしょう。
ところが彼の左手に持っているものは紛れもなく私のパンティ・・・。
次の瞬間、秀樹はタオルケットの中に潜り込んでしまいました。
数秒間の沈黙。
息子「ごめんなさい!ごめんなさい!」
目の前の愛しの我が子は私に好意を抱いてくれている。
そして恥ずかしい所を一番見られたくない私に見られてしまって苦しんでいる。
とにかく思ったのは・・・。
(なんとかしてあげなくちゃ)
それだけでした。
タオルケットに包まった秀樹の横に寄り添うように寝そべり、そっと抱き締めて語りかけました。
私「ごめんね秀君、ノックもしないで入ってきた私が悪いよね」
息子「・・・」
私「秀君、聞いて。オナニーはね、恥ずかしいことじゃないんだよ」
息子「・・・」
私「秀君の年頃だったら元気が有り余ってるからみんなしてることだよ」
息子「・・・」
なんとか気持ちをほぐしてあげなくちゃ、そんな思いです。
でもむしろ自慰行為より、私に対する好意と私を“オカズ”にしていたことがバレてしまったことの方が気まずかったのでしょう。
秀樹は何も言わなければピクリとも動きません。
私「ママに好意持ってくれてたんだ。ママ、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいよ。よその女の人のこと思ってオナニーしてたらちょっと妬けちゃうもん」
そのまま私も一緒にタオルケットの中に入りました。
顔を見せるのはまだ恥ずかしいようです。
俯いたままです。
私はとても愛おしくなり強く抱き締めてあげました。
すると私の胸の辺りに顔を埋めて体を預けてきました。
私「ママもオナニーするんだよ」
息子「・・・知ってる」
やっと言葉が返ってきました。
(でも何で知ってるの?覗き見てた?まあいっか)
私「ママもいつも秀君のこと考えながらオナニーするんだよ」
これはでまかせでした。
それまで実の息子を性の対象になど考えたこともありません。
でも、そういう事によって気持ちを共有することが出来るような気がしたのです。
息子「本当?」
私「本当よ。だって秀君のこと大好きだもん。ママと秀君は一緒のこと考えてたんだよ」
息子「嬉しい!」
やっと目と目を合わせてくれました。
今度は逆にこっちが気恥ずかしい感じでしたが、そこは動じてないふりをして・・・。
私「じゃあママのオナニー見せてあげようか?」
これは調子に乗りすぎてついつい言ってしまった言葉です。
正直どうしようって思いました。
息子「うん、見たい!見たい!」
しまった、これは後には引けないぞ。
こうなったらなるようになれ!
一瞬の間に色々な思考が駆け巡りましたけど、もうやけくそに近かったです。
私は夏物スーツとパンストを大胆に脱ぎ捨て、「よく見ててね」と言い、普段よりちょっと大胆めにオナニーを始めました。
ブラとショーツだけの格好でしたけどそれ以上は脱ぎませんでした。
下着の上から胸と性器を刺激し、時には仰向けに、時には俯きに。
AV女優になった気分で快楽に耽りました。
私自身意外でしたけどこれが物凄く感じたんです。
普段よりずーーーっと。
心と体は不思議な関係があるものですね。
大好きな秀樹に見られてる、恥ずかしい、でも喜んでくれてる、色々な思いが交錯することによって快感が倍増したのかもしれません。
そして何より、若い男性の肉体、可愛い息子とは言え精力真っ盛りの体が、しかもそびえ立った下半身露わな男性の体に密着しながらの行為は想像以上に刺激的でした。
私はすぐにイッてしまいました。
息子「すごーい!ママ!でも僕おかしくなりそう」
そうです、突然そのような行為を目の当たりにして10代の男性が平常でいられるわけがありません。
私「じゃあ今度は秀君のオナニーをママが手伝ってあげるわね」
そう言って息子のペニスを握り、刺激してあげました。
すると秀樹は息を乱し、私にしがみついてきました。
凄い力。
でもその姿が愛おしくて愛おしくてたまりませんでした。
私は秀樹のモノを口に含み、舌を使って思いっきり愛撫してあげました。
あんなに愛情を込めたフェラチオは初めてです。
世界で一番大好きな息子のペニスを愛撫できる幸せ。
これってなかなかない?
きっと凄く良かったのでしょう、秀樹はあっと言う間に私の口の中で果てました。
その瞬間、「んっ」と我慢するような秀樹の喘ぎ声、可愛くてたまりません。
それにしても勢いよく沢山放出される精液。
ゴックンと飲み干してあげました。
その後30分くらい2人で横たわっていたでしょうか。
若いって凄いですね、また大きくなってるみたいなんです。
息子「ママ、ママの体も見てみたいよ~」
秀樹もちょっと大胆になってきたみたい。
頬ずりの後、Tシャツを脱がしてあげた。
汗でビッショリになった肌。
ムンムン香る若い匂い。
私はゆっくりと秀樹の上に跨がり、上体を起こしてあげて座位の姿勢になった・・・。