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前の職場に勤めていた頃。
職場にミクという派遣の女の子がいた。
細身でぱっつん。
そして童顔で貧乳という俺の好みを体現したような女の子だった。
最初はあまり接点が無かったが、ペットの話で仲良くなってからは少しずつ話をするようになっていき、休日には一緒に食事に行くようにもなった。
その頃、俺には彼女がいたが、セックスの相性があまり良くなく、少しずつミクのことを好きになってきている自分に気づいていたので彼女との別れを考えていた。
冬のある日。
ミクのペットの体調が悪くなった時に俺のアドバイスで回復したことから、「お礼に食事をご馳走したい」と家に誘われた。
2人きりではなく他の同僚も交えてだったが、ミクの手作りの料理をご馳走になり楽しい時間を過ごしていたが、家が遠い順から1人2人と抜けていき、いつの間にか俺とミクの2人きりになった。
そこで自然にエッチ関係の話になり、ミクが先日、男友達とセックスをしてしまった話を告白してきた。
酔った勢いでのセックスで、付き合うという話にはならなかったそうだが、ミクがつい最近他の男に抱かれたという話を聞いて、自分にも彼女がいるにも関わらず俺は少なからずショックを受けた。
俺は動揺を隠しながら、わざとふざけた感じで話に乗ることに。
俺「で、エッチそのものはどうだったの?」
ミク「ガンガン突かれてちょっと痛かったかも」
華奢なミクが股を広げて太い男のモノを受け入れて喘ぐ姿。
細い腰に強引に打ち付けられる姿を想像すると、俺はミクへの気持ちを抑え切れなくなった。
俺「ちょっと相談したいことがあるんだけどさ」
ミク「何?」
俺「俺に彼女がいるのは知ってると思うんだけど、最近別に気になる人ができてさ」
ミク「それはしょうがないよね。気になる人ができちゃうのは俺君が悪いわけではないと思うよ」
俺「そうかな?」
ミク「そうだよ。だから告白してみたら?悪い考えかもだけど、もしダメだったら彼女さんと続けていけばいいわけだし」
俺「じゃあ言うけどさ。俺が気になるのはミクなんだ」
我ながら頭の悪い告白だった
ミクはびっくりしたようだったが、「ごめんね」と呟いて、「今はそういう風に見れないんだ」と断られてしまった。
もちろんミクが悪いわけでもない。
「こっちこそごめん」と謝ってその日は帰ることにした。
帰り際、玄関で1度だけミクを抱き締めた。
ミクは少しだけ体を固くしたが、最後は俺の背中に手を回してポンポンと軽く叩いて見送ってくれた。
それからもミクの仲が険悪になることはなく、職場で顔を合わせれば話をし、たまの休日には一緒にランチに行ったりもした。
ミクの部屋での一件から数週間後。
俺はミクを自宅に遊びに誘った。
ミクも快諾してくれて、日曜日の昼にウチに遊びに来ることになった。
当日、待ち合わせ場所の駅に迎えに行ったが、ミクの姿が見えない。
遅れるという連絡は特に無かったので駅前をウロウロしていると、突然「おーい」と呼びかけられた。
振り向くと、そこにはいつも職場で見るのとは全く雰囲気が違う姿でミクが立ってた。
俺「ごめん、何回か前を通ったよね。いつもと全然雰囲気が違うから気づかなかったよ。可愛い子が立ってるなーとは思ってたんだけどさ」
ミク「何、そのお世辞(笑)」
ミクは笑っていたが、お世辞ではなく雰囲気が違い過ぎて本当に気づいていなかったし、可愛い子がいるなーと本気で思っていた。
俺「じゃあ行こうか」
この日は先日のお返しに俺が夕食を作る計画。
夕方までは俺の部屋でコタツに入りながら話して、夜は俺が作った中華で夕食をとった。
食後もミクはそのまま俺の部屋に残りテレビを観ながら話をしていたが、話はまた自然とエッチな方向に。
その中で初体験の話になった。
俺「ミクの初体験ってどんな感じだった?」
ミク「あたしのは面白くはないよ」
俺「面白くなくてもエッチな話だったらいいんだよ。初体験はやっぱ学生時代の彼氏とか?」
ミク「・・・あたしちょっといじめられてたから・・・強引に・・・」
さすがに詳細は突っ込んで聞かなかったが、いい初体験ではなかったんだろう。
ミクも少し変な雰囲気になってきたことに気づいたのか、強引に話題を変えてきた。
惜しくもかわされてしまったがチャンスはまだある。
俺はミクと同じ側のコタツに並んで入り直した。
俺の動きは不自然だったはずが、ミクは並んでコタツに入っていることを特に嫌がることもなく話を続けてくれた。
その後、俺の学生時代のプリクラを見せることになり、コタツのテーブルに広げるとミクは身を乗り出して、「元カノさん可愛いじゃん」なんて言っていた。
その時、前屈みになったミクの胸元を偶然に覗き込めた。
ミクは貧乳だったので、ブラが少し浮いて、控えめな胸と可愛らしい乳首がバッチリ見えてしまった。
もう我慢できなくなった俺は一瞬の隙をついて、ミクの頬にキスをした。
ミクは驚いた顔をして真っ赤になって黙ってしまったが、満更でもない様子だったので、俺はそのままミクを床に押し倒した。
ミク「・・・ダメだよ」
ミクが拒否の言葉を口にしたが、俺はミクの頭をがっちり押さえると強引に唇にキスをした。
ミク「・・・イヤ」
ミクは顔と唇を反らして抵抗したが、俺は頭をホールドしたまま舌先でミクの唇をなぞった。
固く閉じている上唇と下唇の間に強引に舌を割り込ませる。
ミク「・・・んー!」
ミクは首を振って抵抗するが、不思議と手で俺を押しのけるようなことはせず、首から下は脱力したままだった。
舌先でミクの前歯をなぞるとミクの口が少し緩み、俺の舌を少し受け入れた。
そのまま濃厚なディープキスを5分くらいしただろうか。
ゆっくり口を離すと俺とミクの舌先から唾液がツーっと糸を引いた。
放心したように口を半開きにしたまま横たわるミク。
俺はミクの上着に手を掛けるて下から捲りあげた。
ミク「これ以上はホントにダメだから・・・」
ミクの両手が俺の手を押さえ初めて明確に抵抗したが、俺は力ずくで上着を首まで捲りあげた。
白い肌に映えるピンク色のブラ。
俺はミクの首の後ろに手を回し、体を少し引き上げて、手早く背中のホックを外した。
ミク「ダメダメ!」
ミクは両手を胸の前で抱え込んでブラが抜かれないように抵抗したが、ミクに再度ディープキスをすると少しずつミクの両手の力が抜けていった。
そこでまたブラに手をかけたが、ミクはキスを止めると途端に我に返ったように抵抗をし始める。
俺「キスだけならいいの?」
ミク「・・・キスもダメ」
言葉と裏腹にミクはキスだけは抵抗せず、積極的に舌を絡めてくる。
俺「そうは言ってもミクも舌を絡めてくれるじゃん(笑)」
俺が笑うとミクは黙ってそっぽを向いてしまった。
(失言だったか・・・)
再度キスをしようとしてもミクは激しく抵抗するようになってしまった。
何度か強引にキスをしたが、ミクはもう舌を絡めてはくれなくなってしまった。
顔を反らすミクの上気したうなじ。
俺はキスの代わりにミクの首筋に吸い付き、舌先でなぞりながらキスマークを付けるように吸い上げた。
ミク「あぁっ!んっ!」
途端にミクから嬌声が漏れ、体を激しくよじり始めた。
抵抗しているのかと思ったが、ミクは首筋を責められるのが弱いらしく、体を震わせて快感に喘いでいた。
ミク「ダメだって!したくなっちゃう」
理性ではなし崩しのセックスを拒否しているが、快感には抗いきれず、「したい」と思い始めていると感じた俺はそのまま首筋を責め続けた。
ミク「あっ、あっ、あっ、うぅっ」
ミクが快感に溺れ始めた頃合いを見計らって、浮いているブラの隙間に指を差し込んだ。
さっき見た時よりも大きく硬く勃起した乳首。
指先で摘むと硬くコリコリとしており、強く摘むたびにミクは、「あっ!」と声をあげた。
じっくりと時間をかけて責めなければミクは我に返ってしまう。
俺は普段の前戯の何倍も時間をかけてミクの首筋と乳首を愛撫した。
点けっぱなしだったテレビの番組がいつの間にか変わる頃。
ミクはぐったりとして声も満足にあげられないようだったが、下半身に手を伸ばすと、「したくなっちゃうからダメだったら」とだけ執拗に繰り返した。
俺もここまで来て諦める気にはなれなかった。
硬くなったペニスをミクの太ももに強く押し当てる。
俺「分かる?」
ミクは黙って頷いたので、俺はジッパーを開けてミクの手を取って導いた。
ミクは恐る恐るといった様子で俺のジッパーの中に指先を入れると・・・。
ミク「・・・硬くなってる」
ミクが指先だけで下着越しに俺のペニスを掴む。
そのままミクの指先は動かなくなったので、俺は自分から腰を振ってミクの指先に擦り付けた。
俺の動きに驚いたのかミクはパッと手を離してしまったが、俺はそのままミクの太ももにペニスを押し付けてミクの足を動かないように押さえ込んだ。
コタツの中でお互い汗まみれでの攻防が続く。
俺はミクの体を抱えてコタツの中から引き出して、普段から敷いたままにしている布団に押し込んだ。
テレビは点けたまま部屋の照明だけを消してミクにのしかかる。
ミクはずっと、「エッチはダメ」と繰り返していたが、1時間半近くに及ぶ俺の愛撫で抵抗する体力がかなり減っていた。
ここで初めてミクの乳首を口に含んだ。
驚いたミクは両手で俺の顔を引き剥がそうとそれまでにない力で抵抗したが、俺が乳首を小刻みに甘噛みすると、体を弓なりに反らして体を硬直させた。
華奢な体に不釣り合いなほどに勃起して大きくなった乳首。
舌先で乳輪をなぞり、音を立てて乳首を吸い上げるとミクは、「あんっ!あんっ!」と感じ始めた。
そのままミクのジーンズに手をかけたが、ここでもミクは頑強に抵抗した。
力ずくで下着ごと脱がそうとしたが、ミクは両手に力を入れ、足を開いて脱がされないようにしていた。
そこで俺はミクの股の間に膝を入れるとクリトリスの辺りに膝を当てて小刻みに振動を加えた。
ミク「あ、あ、あ、あ、あ!」
クリトリスに刺激が加わり、ミクの嬌声も小刻みに震える。
ミクの制止を振り切って下着の中に強引に手を突っ込んだ。
ミクの股間に広がる陰毛の感触。
指先を進めると陰毛にベッタリと絡みつく愛液。
長い前戯の中でミクのアソコはペニスを受け入れる準備が整っており、抵抗しているのはミクの理性だけだった。
濡れた指先でミクのへその辺りを撫でる
俺の濡れた指先の感触で自分がどれだけ濡れているか分かったのだろう。
ミクは「恥ずかしい」と小さく呟いて、これ以上触られないように足を慌てて閉じた。
ミクが足を閉じればジーンズを少し下ろし、ミクが脱がされまいと足を開けば俺の指がクリトリスを狙う。
この行為を繰り返すうちにミクのジーンズと下着は膝まで下ろされ、愛液まみれのクリトリスも乳首と同様に勃起してしまった。
俺は足でミクの下着とジーンズを強引に抜き取った。
下半身だけ裸にされたミクは、「ダメダメ!」と膝を擦り合わせて秘部を隠そうとする。
俺は両手の拘束を解くと、再度ミクにディープキスをした。
ミクの舌は抵抗することを止め、体からゆっくり力が抜けていった。
キスをしたまま、ミクに悟られないように、そっと俺も下を脱いだ。
そのままキスを続けてコンドームを装着すると、少し開いたミクの両足の間に膝を入れた。
ミクの舌を思い切り吸い上げると、ミクも精一杯舌を突き出す。
気づかれないようにゆっくりとミクの両足を開いていき、体をミクの股の間に移し、ミクが息継ぎで唇を離した瞬間、俺はミクのアソコに挿入した。
ミク「んんっ!あれ!?待って待って!!」
指入れして解してはいなかったが、ミクのアソコは俺のペニスをすんなり受け入れ、根元まで深く咥えこんだ。
先端がミクの膣奥に届くとミクは、「入れちゃ・・・ダメ・・・」と声を漏らした。
もう我慢ができずミクの細い腰を掴むと、ミクの家で妄想した時のようにミクを強引に犯した。
ミク「んっんっんっ、あっあっ!しちゃってる!ダメって言ったのにエッチしちゃってる!!」
抵抗しているのか、シチュエーションと自分のセリフに興奮しているのか俺はわからないし、ミクも分からなくなっていたのかもしれない。
俺は長い前戯の分を取り返すようにミクを強引に犯し続けた。
ミク「妊娠しちゃうから!あっあっ!抜いて!お願い!」
ミクは俺がコンドームを付けたことに気がついていなかった。
俺は敢えて避妊していることは教えずにミクを強引に押さえつけて腰を振った。
俺「ミク!このままイクよ!」
ミク「お願いだから!あんっ!やだっ!ねぇ!せめて外に出して!」
俺「イクっ!」
そのままミクの中で射精。
俺が体を震わせて射精している下でミクも体をガクガクさせながら、「外に、外に」とうわ言のように喘ぎ続けた。
長い射精がようやく終わり、繋がったままミクにキスをする
ミクは口の端から涎を垂らしながら俺にされるがままになっていた。
俺「イッちゃったよ」
俺は挿入したまま上半身だけ起こす。
ミク「・・・もう抜いて、ホントに危ない日だったんだから」
ミクが少し涙目になっていたので、俺はミクの膣内からわざとゆっくりペニスを引き抜く。
ミク「あぁっ」
引き抜く刺激で、またミクの体が硬直する。
俺はミクの手を取ると自分のペニスを触らせた。
ミク「ゴムしてたの?」
ミクは引き抜かれる時も本当に気づかなかったらしい。
俺「ちゃんと付けてたよ」
俺は笑ってゴムを外し、中の精液をミクのお腹の上に垂らした。
1回戦が終わり、ミクは顔を両手で覆って、「ダメって言ったのに・・・」とだけ呟いた。
そのまま顔を覆ってミクが黙ったままになったので、俺は再度こっそりコンドームを付けるとミクにキスをした。
さっきより積極的ではなかったが、ミクもキスは拒否しなかった。
俺はそのまま1回戦と同じ手順でミクを強引に犯した。
2度目のミクはぐったりとして抵抗する体力は全く残っていなかった。
ミクはそのまま朝までに計4回、俺に犯された。
ミクは口では、「セックスはダメ。次に強引に迫ってきたらもう会わないし、口も利かない」と言っていたが、日曜日になるたび、俺の呼び出しに応えて部屋に来た。
もちろんそのたびにミクは俺に犯された
最後のセックスでは、コンドームを付けずにミクを犯した。
ミクは狂ったように抵抗したが、膣内に射精すると、絶頂を迎えて腰を振った。
「ダメ、ダメ」と言いながらも精液を吸い上げるように動くミクの膣壁。
俺に犯されるのが好きになった、ミクとの思い出でした。