教え子に性教育の続きをねだられた

この体験談は約 3 分で読めます。

以前、塾講師をやってたんだが、そのときの教え子から『相談したいことがある』と連絡があり、久しぶりに会った。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。

夕方、ふたりで街を歩いていると・・・。

「理科の授業で“人の誕生”ってやったよね」と突然言い出す彼女。

いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして「あー、したね。懐かしいなー」とか言って様子を探ってると・・・。

「そのとき、男の体と女の体ってやったとき、超恥ずかしかったよ」と話を続ける彼女。

急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。
んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。
いやーやばいなーと身構える。

「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」

照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキター!とびっくりしつつも、期待に胸膨らませる俺。

「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」

「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」

「でも絶対、誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」

「じゃあ・・・カラオケボックスにでも行こうか」

ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。

「うん、行こう行こう」

喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。
腕を絡めてきた。

カラオケボックスに入って、飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌ってて可愛かった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。

「じゃー、見る?」

「うん」

頷いたのを確認して、ベルトを外しズボンを下ろした。
息子は、若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。

「やばいね、超恥ずかしいw」

「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」

「えーーっ!?マジで?」

・・・ということで脱がしてもらうことになった。
この時点で3分勃ち。

彼女の手がトランクスにかかる。

「いい?」

上目遣いで見つめられた。
めっちゃ可愛かった。
やばかった。

「いいよ」

平静を装い答えると、クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→竿→亀頭が露わに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。

じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。

「先生の、こんななんだw意外とおっきいw」

照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。

「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると・・・。

「触ってもいい?」

5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。

人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。
なんとも言えぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽを弄ってきたが、やがて手のひらで竿を握り、誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。
この頃にはもうフル勃起。

「あ、気持ちいい」
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。面白いねー」

「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」

「んん・・・」
「すごい硬いよ」

「あ、だめ、イキそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」

「あ、イク」

大量に発射しました。
彼女の手にもドロっと精液が付いてしまった。

「ごめん、イッちゃった」

「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」

「まあそれくらいかな、人によるけど」

彼女はおしぼりで手を拭くと、トランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュで拭き取ってくれた。

その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
友達に手でイカせたことを言ってもいいかと言うので、年上の男友達ということでならいいよと言っておいた。
冗談で『俺にも君のを見せてよ』と言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。
そのあとは、駅まで送って別れた。

勿体ないのはその通りなのですが、やっぱり色々と怖くってw
手コキまでなら彼女も“いい経験”で笑ってくれてるのですが、それ以上何かすると、それでは済まなくなるし・・・ヘタレなだけですが。

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