初めての王様ゲームでハジけた私

この体験談は約 7 分で読めます。

今から5年ほど前のこと。

当時、学生だった私は中学の同級生(清美)から電話がきて合コンに誘われました。
清美とは同じクラスだったけどそんなに親しくなかった。
なんで突然電話なんて来るんだろう・・・って思ったけど暇だったのでOK。

合コンの場所は居酒屋。
人数は男:女=3:3。

相手の男達は見た目はかっこいい感じだけど遊んでる人っぽかった。
色が黒い(肌の)普通に盛り上がってカラオケに行くことになったんだけど、男の一人がこの近所に住んでるっていうことで、その男の車をとりに行こうということになった。
・・・で、着いたマンションで清美が急に「腹痛い!」って言い出して、皆でその男の部屋にいった。
6人だとキツキツで変な密集感があって、当時ウブだった私はそれだけでドキっとしたなあ。

清美の具合がよくなるまでちょっと休んでいこうってことになってそこで飲み直すみたいな感じになった。
清美はその男のベッドで横になってて、会話が途切れたっぽくなってそのとき男のひとりが「ねぇ、おうさまげーむとかしてみない?」って言いだした。

「え~」「なにそれ~」とか言いながらも、なんでかすることになってしまった王様ゲーム。

私は王様ゲーム初体験ってこともあり不安だけどすごくドキドキだった。
王様になったらなに言おうってそればっか考えてた。

1ゲーム目。
王様は部屋の男だった。
私ともうひとりの女の子がディープキスをした。
どきどきはしたけどつまらなかったw

2回戦。
王様はいいだしっぺの男で、私の耳に部屋男が息を吹きかけるというものだった。
これは、くすぐったい感じがした。
部屋男は「いま、ちょっと感じたでしょ」ってニヤニヤしてた。

3回戦。
ここで一気にハジけてしまった。

私が王様になり「感じたでしょ」って言われたのがちょっと悔しくてか、酔いも手伝ってか、「部屋男のアソコに里佳(もうひとりの女の子)がマッサージをする」という命令をしてしまった。
(今思うとなんであんなことよく言えたなーって思うw)

部屋男はアホみたいに「まじ?まじ?」と言いながらも、やっぱりニヤニヤしてたw
・・・で、里佳も酔ってるせいか「どーれどれ」とか言い出すし。
部屋男のパンツに触れる頃にはもう膨らんでた。
私はざまーみろとか思ったけど、キャーキャー言いながら揉んでる里佳をちょっと羨ましく見ていたかも。

次に王様になったのは部屋男だった。
たぶん彼は私を、私は彼を気に入っていたのかもしれない。
お互いに何度か王様になるたび自分はしないけど、エッチっぽいことを誰かにさせての繰り返しだった。
私の下半身はぐしょ濡れだったし、部屋男の股間も膨らみっぱなしだったし。

別の男がそれを察したのか「優子(私)のパンティに部屋男の指を入れる」みたいな命令をした。
私は焦ってしまった。
そのままトイレに行っちゃおうかなとか色々考えたけど、部屋男の手は速攻で入ってきた。

「あ・・・」って言ったきり部屋男の手が一瞬止まって、「優子ちゃんのおまんこはどうですか~~~?」って王様ヤロウが言ったんだけど、部屋男は「あったかいで~~す」って誤魔化した(誤魔化してくれた?)。

「濡れてますか~~?」って王様が聞いたけど、「乾燥注意報発令」とか、つまんない冗談を言いながらも部屋男は私の中で指を動かしてる。

もうドキドキっていうか、ちょっと変なため息が漏れちゃいそうな、そんな感じで。

ゲームをしていたのがこたつだったのでみんなにはわからないけど、そこから部屋男の攻撃が始まっちゃったんです。
(なんでここで『ですます』口調w)

もうやばいくらいクリトリスが硬くなってるし、そこをつんつんされるともう変な汗が出てきて、必死の思いで「飽きたからもうやめよ~」と言う私。
どうやら男達は3人ともこたつの中で勃起してるみたいで、軽くハァハァしながら「続きやろーよ」って言ってくる。

グダグダしてるときに部屋男がいきなり、「俺ちょっと横になるわ」と言い、寝っ転がった。

「優子ちゃんも寝よーぜ」と言いながら私も。

他の男二人は里佳狙いだったらしく、口説きモードになって部屋男は私の下着に手を入れたまま目を瞑ってしまった。
でも指はずっと動いてて私も訳がわからず気が付いたら部屋男にしがみついてた。

そのときまでオナニーって知らなかったんだけど、あそこをすりすりされているうちに突然「ウッ・・・」ってなってしまった。
(いまのなにいまのなにいまのなに)って、あれがひとりでするエッチだったのねw

もう太ももまでぬるぬるなものが出てきてしまい、たぶん声も出ちゃってたと思う。

部屋男も真っ赤な顔して私に被いかぶさってきて、あとは、その・・・はじまってしまったというか・・・。

気がついたら里佳も別の男とイチャイチャしてるし、もうひとりの男は寝ている清美に突撃してた。
私と部屋男は服を着たまま上着のボタン外してスカートをたくし上げて・・・って、アダルトビデオかよ!みたいな行為をしてしまった(気がする)。
まぁ、清美が一番驚いてたとは思うけどw

酔っぱらい6人組、若かしり頃の甘酸っぱい思い出です。

部屋男とはその後ちょっと付き合ったりしてたので、そのときのことを書きます。

もともと仲良しでもなかった清美が合コンに誘ったのは、後で聞いた話によると部屋男が私のプリクラをみて気に入ったからセッティングしてよ、てな事だったみたい。
あんな淫らな始まりにしては部屋男に後で真面目に告られてしまったりして、私も満更でもなかったし二人の交際が始まった。

部屋男はエッチ大好きのビバ!エッチ男だったけど私も思いきり楽しんだと思ってる。
デートは学校の帰りに部屋男が迎えに来てコンビニで買い物して部屋男の部屋へっていうパターン。
若さっていうのか勢いがあるっていうのか毎回ドアしめるなり襲いかかってくる感じで私もキスされて舌を絡めてこられるだけで濡れてしまう。
(あ、これは今でもかw)

私も経験の少なさからか好奇心も旺盛でなんか貪りあうように抱き合ってた。
初一人エッチも初フェラも初クンニも部屋男だった。
覚えたてのオナもほんと猿みたいに。

「優子もひとりの時するようになったでしょ。どんな感じでしてるの?ねぇしてみせて」

最初は冗談っぽく部屋男の前でスカートの上からあそこを撫でてたら、なんかその気になっちゃって、でも本気出すのも悔しい感じで・・・。

そのうち部屋男が・・・。

「濡れてるかどうかチェックしてよ」

私はスカートの中へ手を入れ(入れるまでもなく湿ってるけど)、「ちょっとだけなってるかも」とか言いつつパンティの中に手を入れようとしたら、部屋男がそれを遮って「まだ入れちゃだめだよぅ。上から上から」って、もうどっちが焦らされてるんだか状態で。

それでも私はパンティの上からアソコをずっと撫でていて、だんだんその染みが滲んできてもうやばい。
私のほうが待てなくなっちゃって・・・。

「中に指入れたいよぅぅ」って言ってしまった。

部屋男も「しょうがないなぁ、ほんとエロだなぁお前は」とか言いながらも自分の股間握ってた。

私は家でしてるみたいに両手を使い、濡れた右手の指でクリをクチュクチュしながら、左手の二本指を穴にズプズプ入れながら一人でアンアン言いながらイッちゃうのが好き。
だが当時、そんなことしてるのはなんとなく知られたくなかったので、パンティ隙間から中指でクリクリしただけだった。

そのうち部屋男が「ふぅんこれからどうするの。ほら続けてよほら」って煽りだしてきて、私もなんか見透かされるのもあれなんで、「こうしてるだけですごく気持ちいいの」なんて誤魔化して。

でも部屋男に「いつもしてるみたいにしてみて。もっと気持ちいいことしてるんでしょ~」みたいなことを言われちゃうと、部屋男も興奮しまくってたので、中指と人差し指でアソコをグっと開いてもっと見えるようにしてあげた。

クリがピクピクしてるのがわかって恥ずかしいけど、私も興奮して訳がわからなくなって。
腰も浮いてきて、いますぐにも果てそうだったけど頭のどこかにもっと我慢したほうがいいかもっていうのがあって今度は声攻めに切り替えた。
・・・って言っても経験も浅い私のことなので、思いつくまま「優子がこんなことしてるのみないで・・・」とか、「恥ずかしいけど指が勝手にうごいちゃうよぅ・・・」とか、いつもはしないんだけど乳首も摘んでみたり(これは結構ゾクッときちゃった)。

部屋男は「俺もしていい?」って聞いてきて、(まぁ・・・最後まではダメだけど途中までならいいかな)と思い、男の人の一人エッチも見てみたい気がしたので、私も「いつもひとりでするみたいにして」って言いながら部屋男のパンツを下ろしてしまった。

部屋男のアソコもすごく硬くなってて、トランクスの先が染みになってて、それに興奮の私。
いきなり部屋男が自分のをガーーーってしごきだしたので、“ハッ!まずい”と思い、制止。
その部屋男の情けない顔にも、また燃えてきた。

「優子、ひどい」って言われながらも、部屋男は私の右手から目を離さない。

私の右手はもう5本の指ともグチョグチョになってて、部屋男が「指を中に入れてみて」と言い出した。
もう言われなくても出し入れしたかったけど、またそこで「入れたことがないからコワイ」などと言ってみた。

部屋男は「ゆっくりでいいから中指だけ入れてみて」と言い、私は恐る恐る(のフリw)指を挿れてみた。

中はいつもと違う感じ・・・。
指が吸い付くようで生暖かかった。
私は中指を入れたまま手のひら全体をクリのほうにグイィィと押し付けて・・・そのとき初めて本気で喘いでいたと思う。

何度も押し付け、同時に中指は出たり入ったり。
いつもひとりでしてるときは脚は閉じてるけど、その日は全開で膝を立てて、部屋男によく見えるようにしていたのがさらに私を熱くしていた。

「優子エロすぎ・・・いいよ続けて、もっと気持ちよくなって」

部屋男の言葉に恥じらいながらも、そろそろいいかな~って感じで、私はそのまま中指を入れたまま手のひらを激しく上下した。

SEXだと正直、イケないときもあるけどオナだったら何度でもイケちゃうよね・・・関係ないけど(って私だけかぇ?w)

最後は部屋男が見てるのも忘れて、部屋男の名前連呼しながらイッてしまいました。
それまでで一番キモチイ(?)ヒトリエッチでした。

これで優子の初お披露目一人エッチの体験話を終わります。

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