この体験談は約 2 分で読めます。
今日はパートのケイコとホテルに行く約束をしていた。
昼飯を食べながら話していると、生理が遅れているという・・・。
途端にやる気が萎えてしまい、「生理が来るまでそんな気にならない」と言ってホテル行きは取りやめた。
大きな病院の駐車場のはずれにケイコの車を停めて、車の中で話していたのだが、ホテル行きが駄目になったケイコはふて腐れている。
「普通、生理が遅れていたら気になって女の方がそんな気にならないと思うぞ」
「だってしばらくぶりだからしたかったんだもん」
ケイコはもう何年も旦那とはしなくなっていたのに、俺と会ってから忘れていた体に火がついたそうだ。
「昨日から楽しみにしてたのに・・・」
なんと言われてもしたい気分にはならなかったが、いつの間にか俺の股間に手を伸ばして擦っていた。
「社長、硬くなってきたよ・・・」
ケイコが、そう言いながら嬉しそうにズボンの上からしごき始めた。
「触ったら勃つに決まってるだろ、でも生理が来るまでは駄目だ」
ケイコはチャックを下ろして手を入れ、パンツの隙間から直に握りだした。
もう目がエッチモードに入っていた。
「淫乱なやつだな、しゃぶりたくなったんだろ?」
ケイコは頷くと、「してもいい?」と言いながら、俺の返事も聞かずベルトを外し、俺のを露出させた。
「すごい硬いよ・・コチコチ・・・」
そう言いながらしゃぶり始めてしまった。
ケイコは今までの女の中では一番くらい舐めるのが上手い。
が、俺は口ではイッたことがないので、ケイコはいつも舐めながら「イカせたいよう・・」と夢中になってしゃぶり、舐めてくれる。
右手でケイコのアソコを探るとパンティがグショグショだ。
「あーん、これ入れたいよう。ね、ホテル行こうよ・・・」
「駄目」
仕方なくまた舐める。
本当に好きらしく、ホテルでは散々舐めたあと、愛撫なしでいつもすぐぶち込むのだ。
何度もイッて最後にはいつも「中出しして」とせがむが、立場上、絶対しないようにしている。
だから最後は口に出してやる。
もちろん、綺麗になるまでまたしゃぶってくれるケイコは淫乱で可愛い愛人だ。