イケメンの痴漢に身を任せてしまいました

この体験談は約 2 分で読めます。

高2女子です。
イケメンの痴漢に屈服してしまいました。
私は毎日電車で学校に行ってて、車両が少ない路線なのでめっちゃ混み!
痴漢が多くて2週間前くらいから痴漢されています。

自分で言ってしまいますが、私はそれなりに可愛い方で、学校の制服も可愛いと結構有名です。
JKなのでスカートも結構短くしてます。
最初は太ももを触られ、痴漢の顔を見たら大学生くらいのイケメンでした。
通報してやろうと思ったけど、イケメンだったこともあってやめてしまいました・・・。
次の日からずっとその人に痴漢されています。

日が経つにつれてだんだんエスカレートして胸まで触られてます。
でも、乳首や下は触られずに、周りをずっと触られて焦らされていました。
興奮して自分で濡れているのがわかるくらいです。

私は学校でオナニーする癖があって、前に知恵袋で相談したら、「やめた方がいい」と言われ、最近は欲求不満で、少し痴漢に期待してしまっていました。

その日は日曜だけど部活があって(テニス部)、電車に乗るといつもはいないはずの痴漢がいました。
私も痴漢も驚きましたが、その日は特に性欲がすごくて、私は自分から痴漢に近寄ってしまいました。
普段なら、テニスウェアのスカートの中にはスパッツを履くのですが、その日は女子だけで他の部活も休みなのでスパッツは履いていませんでした。
痴漢はいつもみたいに焦らしてきて、パンツの上から指を割れ目に沿って撫でられ、我慢できなくなった私は自分から痴漢の手をパンツの下に入れてしまいました。
そのあとはクリや乳首、Gスポットまで弄られました。
欲求不満の体には刺激が強くて、すぐに涙目で脚が震えて立てなくなって、痴漢に身を任せる形になりました。

そのまま終点まで弄られ続け、何も考えられなくなった私に・・・。

「遥奈(仮名)って言うんだ?可愛いのにこんなことされて気持ちよくなるんだねww」

と痴漢に囁かれました。
はじめて聞く痴漢の声に興奮しながらも・・・。

「なんで名前・・・?」

と聞き、痴漢を見ると、私の生徒手帳が痴漢の手にありました。

そして痴漢は、「明日は制服?楽しみにしてるよ、遥奈ちゃん」と言って、涙目の私の写真と生徒手帳を持って電車を降りていきました。

私はその場に立ち尽くしてしばらく動けませんでした。
私は明日もその電車を使います。
イケメンの痴漢に弄られるために。

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