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今までエッチなことには興味がありませんでした。
でも、あの人のせいでエッチマニアになってしまいました。
初体験は本当に最近で1年ほど前。
ゆう(私)は当時、大学生でした。
ゆうには彼氏がいたんですけど、初体験は彼氏じゃありません。
相手は元彼で、別れるときに、「必ず携帯の番号を削除してね」って約束したんです。
私は削除していたのですが、彼氏は約束を守らず、電話が何回かかかってきたときがあります。
その内容はいつも、「今日、会える?」ただそれだけ。
私の答えはいつも、「だめ」でした。
あまりにしつこく電話がかかってくるので、両親に相談して新しい携帯を買ってもらうと、今度はしつこく家にかかってくるようになりました。
「分かったわよ!」
たまらずOKしました。
私は普段着のまま、これからどこに行くのか、そこで何をするのかも知らず、彼の家へ急ぎました。
「あのさ、なんで私と会いたかったの?」
「顔が見たかったんだ」
「いつも学校で見てるじゃない」
「でも・・・」
「あなたが他人だったらストーカーじゃない!!」
彼はいきなり私を部屋に入れました。
「な・・・何よぉ・・・」
私をベッドに突き倒し服をビリビリに破くくらい乱暴に脱がされました。
私は怖くなり、服で胸と股を隠しました。
「やめてよ・・・」
彼は無言で服を剥ぎ取ると乳首にしゃぶりつきました。
「やめて!!」
彼を乳首から引き離そうとしたのですが、吸い込まれていくようで、感じてしまいました。
力が抜けてしまい、そのまま倒れて、ぼーっとしていました。
彼はおまんこを触りはじめました。
「あん・・・」
その後、彼はまんこに指をグイグイ入れてきました。
「あぁぁぁぁ~」
声が部屋に響き渡りました。
喘ぎ声を聞くたび彼は興奮して顔が真っ赤になっていました。
2本、3本と指の数がどんどん増えていきました。
おまんこが大きく開いて体はふにゃふにゃです。
ものすごく濡れていて、おまんこはくちょくちょと音が鳴っていました。
彼はついに勃起したチンポを見せました。
それはすごく大きくて入りそうにありませんでした。
最初は彼のチンポをしゃぶらされました。
彼は私の名前を言いながら口の中に発射しました。
「んんん~!」
大量で死にそうでした。
でもなぜか吐き出すと悪い気がして、我慢して飲みました。
彼は初体験がしたいと言ってきました。
「入りそうにないじゃん」
「大丈夫だから」
彼はゴムを付けて入れてきました。
「いったぁぁい!」
「大丈夫」
「1回抜いて!」
少し時間を置いて再チャレンジしました。
「いくよ」
思いっきり突き入れてきました。
「いてててて・・・」
奥まで届いたかなと思ったら、激しく腰を動かしました。
「あぁん」
だんだん彼の体が近づいてきて、一緒にイッちゃいました。
このことは彼氏には内緒にしてて、たまに2人でSEXしちゃってます。