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時計を見ると20時前・・・。
今日はまだ時間が早いのに、見渡すと事務所にいたのは私と彼(R)と、彼の先輩(N)の3人。
(もしNさんがいなかったら彼と2人きりなのにな)
って心の中で思いながら帰る準備を始めました。
ファックスを仕分けて机の上を片付けて・・・。
そしたら携帯がピロピロ。
『話があるから倉庫に行ってて』
彼からのメールでした。
絵文字がないから、何か怒ってるのかなって倉庫に行きました。
うちの倉庫は書類の保管場所として事務所内にあって、私たちのデスクから少し離れたとこにあるんです。
先に行って待っていたらすぐに彼がやって来ました。
「お前さ、ファックスを仕分けてる時にパンツが見えてたぞ。Nさんも見てた。お前、今日Tバックだろ?お尻がめちゃ見えてたぞ」
(やばい・・・怒ってる?)
すぐに謝ろうと思ったら、すごい勢いでおっぱいを揉んできました。
「・・・んっ・・・ぁんっ・・・」
「Nさんがまだ残ってるから声は我慢しろ」
そんなことを言われても、もう私は感じまくっちゃって・・・。
Nさんにバレるかもしれないって思うと、余計におまんこがぐちゅぐちゅです。
静かな倉庫の中に、彼がおまんこをくちゅくちゅ弄る音と、ときどき我慢できずに洩れる喘ぎ声が響いてました。
「なぁ、ひとみ。頼むからそのパンツは誰にも見せないでくれ。誰にも見られたくないんだ」
「ごめんね」
「いっぱい舐めてくれたら今日のことは大目に見る」
彼のズボンをずらすと彼のおちんちんはもう大きくなっていました。
私は大好きな彼のおちんちんを、いつもより丁寧にしゃぶりまくりました。
「ひとみのフェラは最高だ。絶対に他の男のを咥えたらダメだからな」
そう言われると嬉しくて、頭を上下に動かしたり吸ったりして頑張ってたら・・・。
パシャ、パシャ。
彼が携帯でフェラしてる私の顔を撮り始めたんです。
「やだよぉ」って言おうとしたら、「これはお前がパンツを俺以外の男に見せた罰だ」と、脱ぎかけだった服も全部取っちゃいました。
そして全裸でフェラしてる姿も撮影されました。
もう私のおまんこは大洪水です。
「ひとみは本当によく濡れるな」
そう言うとおまんこを舐めてきて、舐めながらクリもクチュクチュされて・・・。
「んっ・・・。ぁんっ・・・あぁぁん。だめだよぉ・・・イッちゃうよぉ」
「声は我慢しろって。バレたらまずい」
そんなこと言われても、完全にスイッチが入ってました。
彼は指を1本2本と増やして撮影を続けます。
おまんこからはお汁がどんどん溢れてきました。
「・・・R・・・お願い・・・。入れて・・・」
「声は絶対に出すなよ。ひとみの喘ぎ声は誰にも聞かせたくないんだ」
やっと彼は入れてくれて、もうおまんこはとろとろだったから、めり込んでくる彼のおちんちんがすごく気持ちよくて・・・。
初めはバックでしてたんですが、彼を段ボールに座らせて、私が上みたいな感じで腰を振りました。
欲しくてたまらなかったからすごく頑張りました。
倉庫には、パンパンって彼と私がぶつかる音と、私の喘ぎ声がすごい響いちゃってました。
「あああぁぁぁんんんっ・・・。イッちゃう・・・」
「ひとみ・・・。ストップ・・・俺もイキそう。このままやったら中に出してしまう」
体勢を変えて彼に上になってもらうと、動画を撮りながら激しく突いてきました。
「ぁぁん・・・R・・・もうだめっ・・・ぁぁんんんん・・・。イッちゃう・・・。一緒がいいよぉ」
「ひとみ・・・。俺以外の男には絶対にそんないやらしいひとみを見せたらダメだからな。あぁぁぁぁ・・・。イク・・・。いいか?」
「ちょうだい。あぁぁぁ・・・。私もうダメ・・・。来てぇ・・・」
「んんっんっ・・・あぁぁぁっっ・・・ひとみ・・・あぁぁぁぁ・・・」
彼の液が私のお腹にいっぱい飛んできて、2人一緒にイキました。