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21歳の大学生です。
今風のイケてる系ではなく、ちょっとダサめの真面目風です。
出身の高校は名の知れた進学校で、日本で一番難しいと言われているあの大学にも毎年、全国でもトップクラスの人数を送り出しているところなんですが、その高校時代からの友人で、イケメンのマサシというやつがいて、そいつもその大学に入った後、先日、専攻する学問を究めたいと、イギリスに長期留学に旅立ちました。
そのまま研究機関に進んで、日本には当分帰ってこれないんじゃないかということなので、成田までマサシのお母さんの運転する車で、他の友人2人と共に見送りに行きました。
ちなみにマサシは1人っ子で、お父さんは商社マンなんですが、シンガポールに単身赴任しています。
送迎デッキで一番寂しそうにしていたのは、マサシのお母さんでした。
小さい頃から手塩にかけて育ててきて、日本の頂点の大学に入れて、これから海外に送り出して、いつ帰ってくるか分からないわけですから。
にこやかに手を振る息子とは対照的に、お母さんは涙をボロボロこぼしながら見送っていて、つい俺達も、もらい泣きしてしまった次第です。
成田からの帰り道、マサシの思い出話をしながら、お母さんがあまりにも寂しそうなので、急遽同行していた友人のタカシの提案で、マサシのお母さんの『お疲れさん会』を開こうということになりました。
途中でワインとかビールとか摘みを買い込んで、マサシの家に着いたのは午後4時頃でした。
お母さんは「ゆっくりしてください」と宅配のピザとかを頼んで、宴は始まりました。
成田では号泣していたマサシの母(しのぶさん)ですが、すっかり元通りにけろっとしていて、「乾杯!」とか言って楽しそうにしていました。
しのぶさんは俺達の母親たちとは違って、なんか華があるというか、清楚な中に色気というか魅力がある女性で、熟女好きな俺は密かに憧れていました。
その時に来ていた他の友人のタカシとコウイチも、「マサシの母、いいな~」と言っていたことがありました。
こんなわけなので、男3対女1の年の差合コンみたいな華やいだ雰囲気の慰労会となりました。
しのぶさんは某音楽大学卒で声楽を学んだ人で、高校で音楽を教えていたこともあるそうです。
背が高くて色白で、体も程よくむちっとしていて、しかもいい匂いがしました。
息子マサシの話題で花が咲いたのは最初だけで、次第にそれぞれに彼女がいるのかとか(全員彼女無しw)、今流行りの若手イケメン俳優の話とか人気ドラマの話とかに移っていきました。
しのぶさんは結構、酒がいけるようで、ワイングラスを手に自分の学生時代の恋愛体験なんかも話し始めました。
俺も酒が進むにつれてだんだんとエロモードになっていき、完全に友人の母であるしのぶさんのことをエロい目で見始めていて、「おばさん、まだまだ若いですからいけますよ」みたいな茶々を入れていました。
タカシなんかも、「若くなくたって、そういうのがいいっていう男もいますよ」と言い、コウイチも、「そうそう、熟女好きは増えてるからな。俺もそうだし」みたいに言って、どんどん収拾がつかない方向に進んでいきました。
俺だけではなく、タカシもコウイチも完全にしのぶさんをエロい目線でロックオンしていたのでした。
しのぶさんはどうかというと満更でもない感じで、立膝をつくようにして下着が見えそうになりながら、「おばさんもまだまだ青春を謳歌しなきゃ」などと言っていました。
息子を目標だった海外留学にまで送り出したという達成感、安堵感があったのではないでしょうか。
俺達は、しのぶさんのスカートの奥に視線を向けながら、興奮して話を聴いていました。
ルビコン川を渡ったのはタカシでした。
「おばさん、疲れたでしょう。マッサージしてあげますよ」
そう言うとタカシはしのぶさんの背後に回り、肩を揉み始めたのです。
続いてコウイチも、「じゃあ俺は脚。おばさん脚伸ばして」と言って、ふくらはぎに手を伸ばしました。
「ああ嬉しい、気持ちいい。マッサージされるなんて初めて」
しのぶさんは素直に気持ちを表現していました。
そのうちタカシが計画していたであろう通りに、しのぶさんの胸に手を伸ばして揉み始めました。
「ちょっと、何、何するの!?」
コウイチも連鎖的にスカートの中に手を入れました。
「ちょっと、あなたたち、何してるの」
タカシもコウイチも構わず、しのぶさんへの本格的な愛撫を開始しました。
「ダメ、ダメっ」
しのぶさんはそう言いながら、背後からタカシに唇を塞がれました。
コウイチには無理やりM字に脚を開かされ、スカートが捲れあがってパンストに包まれたショーツの股間が丸出しになっています。
「こら、だめってば」
呂律の怪しい口ぶりのしのぶさんは、タカシに唇を吸われながら豊かな胸を揉まれていました。
その光景に俺のチンポは痛いほどにいきり立ってしまいました。
ズボンのファスナーを下ろし、トランクスを下げると、しのぶさんの顔の前に突き出しました。
困惑したような嬉しそうなしのぶさんの表情が忘れられません。
俺は無言でチンポの先を友達の母の口に押し付け、無理やり咥えさせました。
そしてイラマチオ気味に激しめに腰を動かしました。
しのぶさんはすでにタカシにおっぱいを露出させられて、両方の乳首をクリクリされていて、コウイチにはショーツの中に手を入れられて弄られていました。
俺は、友達の母親にフェラさせているということを意識して、我慢汁をしのぶさんの口にダラダラ漏らしていました。
ふと見ると、コウイチはしのぶさんのショーツを剥ぎ取ってクンニしていました。
さらにタカシはしのぶさんのピン立ちの大きめの乳首を夢中でしゃぶっていました。
俺は、今ごろ飛行機の中のマサシは、まさか自分の家でこんなことが繰り広げられているなんて想像もしないだろうなと思いながら、しのぶさんの口から一旦チンポを抜きましたが、しのぶさんは自らチンポを掴んで咥えてきました。
初マンコは俺が頂きました。
「おばさん、ごめんね」
そう言いながら、温かくて意外によく締まる熟れマンコにチンポを突き刺しました。
しのぶさんは愛おしそうな目で俺を見つめ、俺のシャツの中に手を入れて乳首を弄ってきました。
すぐに大波がやってきて、しのぶさんの許可を得た上で、友母マンコに溜まっていたザーメンを中出ししました。
続いてタカシです。
俺より女性経験は豊富と思われるこの男は、俺よりも巧みにしのぶさんを攻めていました。
しのぶさんは俺の時よりいい声をたくさん出しているように思え、ちょっと悔しかったです。
やがてタカシもイッてしまいました。
その後のコウイチといえば、しのぶさんの上に覆いかぶさり、何を思ったか、「ママ、ママ」と言って甘えたようにして腰を振っていました。
父子家庭のコウイチはマザコンだったようです。
しのぶさんは、実の息子が旅立った今、新たな息子になりたがっているコウイチの頭を撫でながらいやらしい声を出していました。
その後、休憩をはさみながら、夜更けまで俺達はしのぶさんと遊びました。
後で聞けば、しのぶさんは海外に赴任中の旦那さんとずっとレスだったとのことで、久々のセックスだったそうです。
「あそこがヒリヒリする」と言っていたのが印象的でした。
本気でセックスを楽しみたいなら、若い女の子よりも熟女が良いということに気づいた夜でした。