4組のカップルで脱衣麻雀

この体験談は約 11 分で読めます。

夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、4組のカップルで脱衣麻雀をやった時の話を。

まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。

2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって盛り上がりも一段落した頃。
Aが「麻雀かりてやらね?」と言いだした。

女房連中はブーたれていたが、「お前らも参加しろ」と言うと、ルールもわからんくせに集まり始めた。

「じゃあ脱衣麻雀な?」

突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか「エ~」とか「ヤダー」くらいの反対しかない。
これはイけるなと思い、男衆はルールを決めることにした。

相談の結果、着る枚数とルールを決定。
着るもの・・・男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。
風呂上がりなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、冷房を強くし上着をかけて準備完了。
脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。

1stルール・・・。
振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加。
ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、親上がりの場合は子の3組が-2枚。
赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。
焼き鳥は-2枚。
ウマとして三位-1枚、四位-2枚。
トビは2人とも全裸。
半荘で全裸カップルが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
(麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン)

俺は麻雀にはそんなに自信がない。
つーかAとBが強すぎる。
Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。
特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので、必死に集中して計略を巡らせた。
黙ったまま牌を積んでいると、藍が後ろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。

でも俺は知ってる。
藍はちょっと露出癖の持ち主。
昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。

(自慢のFカップ、見せてやれよ)と思いつつも、負けるのは嫌なので、とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。

さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた周りも、始まった途端真剣になっていた。

それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。

麻紀がひそひそと「これか、これが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw

東一局で親BのダマにCが振り込む。
異様なテンションの中、いきなり二人の足袋がなくなるところから始まったが、あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。

半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。
B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無いC組はドベで、Cは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。
俺らは2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。

唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。

男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。
ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。

小雪が帯をほどく。
腰の辺りを縛っていた細身の体を強調する帯が、スルッと螺旋を描いて床に落ちる。
同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白の可愛いブラが顔を覗かせる。
その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。

小雪は慌てて胸元を両手で隠し、ペタンと床に座り込み、「可愛いブラだねー」と言う藍の言葉に照れ笑いをしてみせた。

C組は-2枚のノルマ。
Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!
二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り、「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。

その潔い脱ぎっぷりに、「由美姉さんスゴーーい!」と麻紀。

みんなで笑いながら拍手すると由美が胸の辺りを両手で隠しながら、「さー次いくよ、次!!」とやる気マンマンww
ちょww乳首浮いてるww

続く半荘2回目は、後の無いCが奮闘。
Bの振込みに続き、親のツモアガリで一気に差を縮めた。

喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。
その余波でA組-2枚、選択は・・・Aの全裸w
半立ちに全員で笑い転げる。

A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」

由美「そーゆー作戦なのww」

南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。

既に完全体のCの後ろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。
さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、両乳首と股間を手で隠していたが十分にエロかった。
ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも『次に負けたら隠さない』との条件で勝負続行。

集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。

その隙にCの鬼のような集中力が炸裂し、ツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。

小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。
振り向きざまに白い美乳がちらりと見え、俺も完全におっき。

藍は「はずかしーよー」と言いながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが、不器用なので脱げない。

袖をバサバサやるので前は完全に肌蹴て片方の乳が丸見えだ。
乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。

「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」

麻紀と小雪が賞賛すると、巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「◯◯(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉責め。

藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。

オーラスではB以外の男性が全裸。
女性陣は由美が全裸で、小雪と藍がラスト1枚、麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。
ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり、浴衣を床に落とし、この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。
すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが、隠しきれるわけがない。
全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。

もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。
両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気が済まないらしい。

「賭けるものが無いだろう」

Bが指摘すると・・・。

「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が、王様ってことでどう?」

そこまで言われては、俺たちも引き下がれない。

「ちょっとこれ以上はやばくない?」

藍が耳打ちしてきたが、「大丈夫、大丈夫。無茶させるような奴らじゃないから」と言うと簡単に引き下がった。

・・・たぶん藍も他のカップルの行為に興味があるんだろう。

そして半荘3回目。
始まった途端に俺がAの安めに振込み、藍と俺は手隠しNG。
立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍が恥ずかしいのか、座った途端に背中にピットリくっついてくる。
オッパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。

俺の完全体は、先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。

A組は小雪が全裸で手隠し無し、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。

「そんなに見ないで・・・」

AVのようなセリフに更に興奮。

Cと由美がキス、ディープキスと続けるが、Bの牙城は崩れない。

東3局のツモで、麻紀はブラを取って、あと2枚。
同時にAと小雪がディープキス。

「舌を絡めて」とリクエストしたら、本当にやってくれた。

ここら辺から完全にエロモードに突入。
Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。
乳首を摘ままれると由美は目を閉じCに寄りかかって、「うぅ・・・あぁん」と喘いでいた。

続けて判断力をなくした俺が、連続して振り込みで、乳揉み→藍のフェラ20秒。

Aも振込み、20秒のクンニ。
床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。
Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。

「小雪ー、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」

藍が声をかけると、目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。
小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと、中は透明な愛液で満たされていてエロかった。

結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。
胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が、恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。

これで全員が一糸まとわぬ姿に。

折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次にBと麻紀が、どちらかイクまで69の命令。
その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天。
麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。
誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆、驚く。

「勝った~」と喜ぶが、唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。

「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむと、トボケてみせた。

そしてオーラスに突入。
もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。
当たり前のように振り込んだ最後の一組は、みんなの前でセックスをすることになり、降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは、俺だった。

「ホントにするの?」

藍が潤んだ目で、ダメ元で皆に聞く。
例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。

「ホントに見たい?」と俺も訊ねると、男共はともかく、女性陣までウンウンと頷く。

麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと、由美と小雪がそれに同意。

諦めた俺は、藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。
藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」と言うと、藍は静かに頷いて目を閉じた。

唇から始め顔中にキスを這わせる。
藍の顔は興奮に火照っていた。
一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカップルが手をとり、肩を抱きながらこちらを見ている。

再び藍に寄り添い、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。

“チュ、クチュ”と音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると、藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。

左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房を揉みしだく。
手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと、腰がビクンと跳ねる。

藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めに弄りまわすと、「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。

俺「皆見てるよ」

耳元で囁くと・・・。

藍「ヤダ・・・恥ずかしいよぉ」

俺「声出していいんだよ」

藍「ダメだよ、皆に聞かれちゃうよー」

A「大丈夫だよ、聞いてないよー」

俺「ほら、聞いてないって」

・・・と言いつつ、左の乳首を口に含み、舌で乳首を叩くように転がす。

藍「あぁぁぁん」

声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。
俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。
割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら少しずつ力を込めるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に指が沈み込む。

藍「うぅ・・・うあぁん」

声は段々と大きくなりだし、クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。

乳首を口に含みながら、左手はもう片方の乳を揉みしだく。
右手の人差し指と薬指でクリを摘み、中指で円を描くようにクリを擦る。
指が触れるたびに「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。

2~3分も続けると、藍はクリを摘んでいる手を制止して肩で息をしながら・・・。

藍「ダメだよもうイッちゃうよー」

手を振り払って、更に激しく続ける。

いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと、速攻で「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーー!」と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。

腕枕を差し出し余韻に唸る藍を、ギュッと強く抱きしめる。

「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。

徐々に呼吸を整えた藍は、抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。
密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。

藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。
カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが、藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。
ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を押さえ、顔を傾けてみんなが座る方を向かせると誰かと目が合ったのか照れ笑いをする。
と同時に緩んだ唇の端からチンポが飛び出し、反動で藍の頬に当たり、唾液の糸を引く。
エロ過ぎるww

フェラに満足した俺は藍と体を入れ替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、腰を突き出させて体を密着。
手で更に腰を引き寄せ、藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。
軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。

だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。
少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為、片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると、「んっ!んああああん!」と声を張り出した。

そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒を咥え込む。
藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。

A、B、Cとも股間を隠さずにいるので、激しく勃起し、それぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。
小雪とAはこちらを見ながら、時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダを弄りあっている。
Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指で摘んでいる。

“ぐぢゅっぐぢゅっ”と音を立てて、寝たままバックの姿勢で突くたび、藍は「あん!あん!」と声を荒げる。

名前を呼んでも返事がない。
完全に恍惚の表情になっている。

ここで俺のいたずら心が芽生えた。

藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。
体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと3組に向かって結合部が丸見えになった。

「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」

そう話しかけると、藍は閉じた目を開き、我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と手で隠そうとするので、片手でがっちりロックし、腰だけで下から突き上げる。

再度手でクリを弄り回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し、「またいっちゃう!いやあああ!」と叫んで果て、再び脱力した。

「見てあげて」と言うと麻紀が近づいてきて・・・。

麻紀「すごーーい。入ってるー」

他の5人もその周りを取り囲んで、「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。

藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを、「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。
その目はウルウルと完全に涙目になっていた。

藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。
脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。
腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと、射精感がすぐに高まり、腰を止める。

「そろそろいくよ?」と声をかけると、髪を乱しながらこくんと頷く。

「じゃあこれで終わりね」

しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ、最後20秒のラストスパート。
早く長いストロークは“パンパンパンパン!”と肉同士のぶつかり合う音を響かせ、藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。
太ももから尻までを濡らした愛液は、俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。
愛の顔を引き寄せ、唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。
肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ、藍のへその辺りに溜まってこぼれ落ちる。

Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。
はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと、他の3組は揃って拍手してくれた。

ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目が合ったので「どうだった?」と聞いてみると・・・。

麻紀「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」

由美「激しかったねー!」

C「いつもこんな感じ?」

B「藍ちゃん気持ちよかった?」

藍「・・・」

藍は恥ずかしさのあまり俯いてシーツに包まっている。

「あっ!あん!んん!」

「!!」

試合後のインタビューが一通り終わったところで、小雪が突然喘ぎだした。
四つん這いになった小雪の後ろには、Aが中腰で腰を振っている。
全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。

小雪「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」

A「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ」

小雪「ああっ!あああああん!」

・・・その後は4組、順番に鑑賞会。

続きもあるけど、今日はこれでおしまいっ!!
支援ありがとう!長くてすみませんした!

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