最初は二股でもいいから・・・

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クラスで卒業パーティーを行なうことにした。
近くの温泉ですることになり、みんなでぎゃーぎゃー騒いで行った。

部屋は、全部で5部屋。
俺の部屋は、俺、T、S、Bの4人で仲の良いメンバーだった(たまたま)。

俺:彼女あり、普通。
T:彼女なし、普通。
S:彼女なし、カッコイイ。
B:彼女なし、がりがり。

夕方くらいに着き、温泉に入って浴衣に着替えた。
夕食は、宴会場みたいな所でバイキング。
女子もいつも見る感じと違い可愛くなっていた。

Tと「あいつ変わりすぎじゃね??」とか「露出しすぎでしょ」なぁーんて馬鹿なことを話してた。

一通り食べ終え、部屋に戻っていった。
部屋に着くと、内線がかかり出ると仲いい女子Nだった。

N「今から、酒飲むんだけど一緒に飲まない??」

俺は、男子達に聞き「今から行く」って言って切った。

Nの部屋には、N・Y・K・M・Fが居た。

N:彼氏あり、普通。ほしのあき似(胸以外)。
Y:彼氏あり、ちっちゃい。可愛い系。
K:彼氏あり、ちっちゃい。スタイル抜群。
M:彼氏なし、可愛い。
F:彼氏なし、ボーイッシュ。

N「みんなでぱーと飲むぞー♪かんぱーい」

全員「かんぱーい」

みんなペースが速く、俺は酒豪だから大丈夫だったが、YとKはべろんべろん。

N「大丈夫??」

Y「吐きそう・・・」

俺「違う部屋に移したほうが良くない??」

N「だね。連れて行ってあげて」

俺「俺たちが戻るまで俺の部屋に寝かせておくわ」

俺は、Yを支えながらKと一緒に部屋に行った。
部屋に着いた瞬間Yは、トイレへ。
Kと苦笑い。
Yが戻ってきた。
顔は、すっきりしてた。

俺「酔って入ってくるやついるかもしんないから鍵閉めて行くからー」

K「ありがとー」

Y「このことは、Sに内緒ね。飲んだらダメって言われてたから」

俺「はいはい」

彼氏が束縛気味だったのは知っている。
Yとは、かなり込み入った話もしていたし、Kは、オープンで何でも話せるって感じだった。

急にYが・・・。

Y「◯◯(俺)ー、ちょっとおっぱい揉んで??」

俺「ぇ!?何言っているんだよ」

Y「だって、◯◯の彼女でかいじゃん!!◯◯のやり方がうまいからだって話したじゃん??」

俺「話したけどさぁー」

Y「でしょ??こんな機会滅多にないし!!」

俺「△△(彼女)に悪いし」

Y「黙っていたらわかんないって!!K黙っててね??」

K「ぃぃよ」

Y「OKだね。2年近く付き合っているのに全然おっきくならないんだもん・・・」

俺「ちょっとだけだぞ??」

誘惑に勝てなかった・・・。
それして揉んだ。

Y「気持ちいいーこれはおっきくなるわ」

俺「そうか??普通にやっているだけだぞ??」

Y「うん。それでも気持ちいい」

いじわるしたくなり、乳首を手のひらで転がすように回した。

Y「ぁっ・・・ん・・・ちょっ・・といじめないでょ・・・」

俺「敏感なんだ(笑)」

Y「馬鹿!!でも、気持ちよくなってきちゃった・・・」

K「うちにもやって」

俺「はいよ」

K「ホントー気持ちいいー」

また、いたずらした。
乳首を舐めた。

K「ぁん・・・気持ちぃぃ・・・もっと・・・」

興奮してぺろぺろしていた。
急に下が暖かくなった。
Yが咥えていたのだ。

俺「それは、まずいだろ」

Y「ここまで来たらしよ??それにびんびんだょ??」

トロンとした目で言われてノックアウト。
やらしい音を立てながら舐める。
俺は、Kの乳首とマンコを攻めてた。
大洪水になったし、潮までふいた。
Kは、ぐったりしていた。

Y「じゃぁ、先にうちね♪」

俺「騎乗位がいいの??」

Y「ぅん」

俺「ってか、ゴムないし」

Y「今日は、大丈夫だから」

俺「そっか」

Yは、俺のを持ってゆっくり入れていった。
腰を振ってた。
かなりうまかった。

Y「ぁん・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁん」

俺も下からついた。

Y「ぁぁん・・ダメ・・イッちゃう・・・」

俺「まだ、ダメ」

Y「ダメ・・・イッちゃぅぅぅぅ・・・ぁぁぁぁぁぁ」

前に倒れてきた。
Yは痙攣してた。

Kが来て、「次うちね」。
バックから入れた。
締め付けが強くめっちゃ気持ちよかった。

K「もっと・・・もっとついて・・・ぁぁぁぁん」

俺「Kは、エロいんだなぁー」

K「そぅ・・・だ・・もん・・・ぁぁぁぁぁ」

俺「そろそろイキそう・・・何処に出して欲しい??」

K「中・・・一回も出したことないから・・・今日は大丈夫だからぁぁぁぁぁ」

俺「イクぞ・・・」

K「ぁぁぁぁぁん・・・ぃくぅ・・・」

ドクドク・・・。
かなりの量がでた。

K「はぁぁぁん・・・」

2人ともそのまま寝てしまった。
俺は、着替えて置き手紙して戻った。
部屋には、違うメンバーが来てた。

EとHだ。

E:彼氏なし、スタイル抜群。モデル系。
H:彼氏なし、太っている。Fカップ。

N「遅いよー何してたのさー」

俺「あー、わりぃわりぃ。Y吐いて吐いてどうにもこうにもいかなくて薬買いに行ったり、さすったりしててやっと落ち着いたらから」

N「そっかぁーお疲れー」

また、飲み始めた。

E「王様ゲームしない??」

N「いいねー♪」

E「決定ね」

T「俺、初めてだぜ。ドキドキすんだけど」

N「あんた、どんな想像しているんだょ」

みんなで笑った。

最初の王様は、E。

「1番と4番がキス」

FとNだった。

F「女の子とか初めてなんだけどー(笑)」

N「Fー、しよ♪」

濃厚なキスだった。
みんな、まぢまぢと見てた。

E「ストップ。何処までやる気だ??(笑)」

次の王様は、N。

「2番と5番が下着だけになる」

SとHだった。

H「まぢぃーぅちだー」

S「Hの巨乳が見れるねー(笑)」

H「馬鹿、何言っているのさ」

しぶしぶ下着になった。
かなりでかかった。
Eが触らせてーと言って触ってた。
危ないと思ったのか、FとBが他の部屋に行った。
後で聞くとそれぞれ違う部屋に行って遊んだそうだ。

N「ぁれー??FとBいなくなってるー」

T「まぁーいいんじゃね??」

次の王様はT。

「1番と2番が野球拳」

MとNだった。

M「ぇー、やだー」

N「いいのーやるよー」

一回目Nが勝利。
Mは、浴衣を脱ぐ。
この時点で、下着だけ。
Sは、興奮して騒いでいた。

M「もぅ、やめよう??」

N「だーめ」

2回目はMが勝利。
Nも下着姿。
3回目もMが勝利。

Nは「強いなぁー」と言って、ブラを取った。
形のいいものだった。
手で隠すこともなく。
始まった。

その時、Eが近づいて来た。
いきなりチューされた。

びっくりして突き放したら・・・。

E「キス魔になるからよろしく」

そう言って、次はT・Sとしていった。

そんなことにも気づかず、4回目に入っていた。

Nが勝利。
Mは、ブラをとって丸見えに。
小ぶりだったがなかなかピンクでよかった。
顔を真っ赤にさせながら隠していた。

5回目。
Nが勝利。
全裸になった。
Nが強制的に脱がした。
みんなで歓声が上がった。

その時・・・。

「ぁぁぁぁん・・・ぁぁん」

みんな一斉に見た。
なんと、SとEが69の形で舐めあってた。
しばらく見てた。
そしたら、Hが来てあそこを擦ってきた。

H「入れて」

そう言うので、そのまま入れた。
中は、ぐっちゃぐっちゃだった。

H「ぁぁん・・もっとぁぁぁんん・・・ぁぁぁぁ」

N「T入れて」

Nは、自ら下を脱ぎTのをさすって騎乗位で入れた。

N「気持ちぃぃ・・・ぁぁぁん」

SとEも合体した。
俺は、さっきもゃっていたのでなかなかいかなかった。
俺は、バックで入れながらNのおっぱいをいじっていた。

H「ぁぁぁんだめ・・・ぃくぅ・・・」

Hはイッてしまった。
Hは倒れてマンコから抜けた。

それをNは、しゃぶり始めた。
かなりうまかった。
びんびんになったら、Tから離れ四つん這いになった。
俺は、一気に突いた。

N「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

絶叫とともに自分で腰を振り始めた。
自分で締めることが出来るらしく、締めたり、緩ませたりしてきた。
Tは、Hのを舐め入れてた。
その瞬間Hは、目をさました。

H「ぁぁぁぁん・・・誰・・・ぁぁぁぁぁ」

E「ぁぁぁぁん・・・ダメ・・・もぅぃく・・・」

S「俺も・・・」

2人はイッた。
ぐったりしてた。
俺は、NのおっぱいをHの口元に持っていった。

俺「舐めてあげな」

そしたら、舐め始めた。
Nは、今までにましてぁんぁん言っている。
横を見るとEが居た。
俺の乳首を舐めてきた。

Sは、まだ処女のMの所に行っておっぱいを触って手マンしてた。
俺は、Mが可愛いと思っていたのですごく嫉妬した。
その時、Hがまたイッた。
Tは、もぅ少しって言う所だったらしくて残念な顔してる。
俺は、目で合図してTをEの所こさせて入れさせた。
Eは、急に入れられて「ぁぁぁぁん」と言って崩れた。
それでもTは、どんどんついて居た。

Nも「そろ・・・ろイクぅぅぅぅぅ」

俺は、そのままSの所に行った。
案の定、Nは、Sのを舐め始めた。
Sもそっちに集中したじ、俺は、速くした。

N「ぷゎぁ・・・ぃくぅーーー」

イッてしまった。
Sは、それを見て俺が抜いた瞬間入れてついていた。
俺は、Mの隣に行き「緊張してる??」と聞いた。

M「みんなすごいよね・・・うちもSに触られたし・・・」

俺「俺としない??」

M「ぇ・・・◯◯なら優しいしぃぃょ」

俺の中でガッツポーズ。
最後までしました。

その後は、E、N、Mの順番でしました。
Mは、Sとしたそうです。
Sも狙っていたみたいです(笑)

時間は、もぅ4時でした。
みんな疲れてて、それぞれの部屋に戻りました。
俺はYとKを連れて戻る時、Yは意外とピンピンしていましたが、Kは、ぐったりしてました。
疲れたみたいです(笑)

そんなこんなで、終わり帰るとき。
YとKとNが三人で来て「うちらとまたしてね♪」と言って来て、それ以来セフレみたいになっています(彼氏居るのに)。
Mとは、告くられて今は二股状態になっています。

Mは、最初は二股でもいいから・・・ということだったので。
・・・で、俺の今の彼女は前の彼と色々あってエッチがあんまりできなく、不満があった時にこの出来事だったのでMの方がいいかなぁーと思っています。

長いのに最後まで見ていただきありがとうございました。

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