立ち読みOKの本屋で見つけた巨乳少女

この体験談は約 4 分で読めます。

昨日の昼3時過ぎくらいだったか、地元で唯一立ち読みができる本屋に行った。
かなり広い店内だが、漫画コーナーは一番奥にあり、さらに棚が複雑になっているので絶好の穴場でもある。
しかもGW中でかなり混み合っていた。

ちょうどコーナーの角で柱になっているところで、15歳くらいの少女が壁にもたれて立ち読みをしていた。
周りは少年少女でいっぱいだが、大半の子は棚に向かって立ち読みしている。
その少女の両隣はたぶん姉妹であろう小学低学年の子達が背を向けて立っている。
しかも、その少女は前ボタンのワンピース、胸は確実にDカップはある巨乳だった。

まずは歩きながらその少女の胸に手を押し当てた。
もちろん偶然を装ってだ。
その柔らかさに驚いた。
ブラの感覚が全くなかった。

(まさかノーブラ?こんな巨乳の子が?)

しかも全くの無反応だった。
もう一度、その少女の前を通るふりをして手を押し付けてみた。
振り返ると、少女は俺の顔を見ていた。
訝しげな顔つきだったが、俺が睨み返すとオドオドと視線を漫画に戻した。

その時、少女の隣にいた姉妹が立ち去った。
俺は、少女の隣に半身向かい合わせになるように立ち、棚の本を探すふりを始めた。
同時に俺の右手を意図的に少女の胸に押し付けた。
一瞬少女は俺のほうを見たが、俺が目を合わせるとそのまま固まったように、またしても視線を手に持った漫画に落とした。

(これはいける)

そう確信した俺は、手のひらを返して、その胸を揉んでやった。
間違いなくノーブラだった。

周りは誰も気がついていない。
しばらくすると乳首がなんとなく硬くなってきているのがわかった。
人が通りかかったので俺は手を離した。
ワンピースの服のお腹の辺りを下に引っ張ってみた。
すると胸の形がはっきりと浮き出て、しかも乳首がピンとしているのがわかる。
すごくエッチだった。

少女は顔を赤くしながら漫画を棚に戻し、店外に出ていった。
俺もその後をついて行った。
駅に向かっているのかと思ったが、構内には入らずに駅の反対側に歩いて行った。
反対側には大きな公園がある。
少女はその中に入って行った。
この辺りには家がほとんどなく、公園を横切ったところにマンションがあるだけだ。
そこに住んでいるのか?
公園には幸い誰もいないようだ。
俺は早足で追いつき、声をかけた。

「キミ、いくつ?」

「・・・中2ですけど」

少女は俺の顔を見てさっきの痴漢とわかったみたいで、顔を真っ赤にしながらそう答えた。

「キミ、ノーブラでしょ?胸大きいね」

「・・・」

少女は立ち止まって下を向いた。

「さっきは気持ち良かったでしょ?もうちょっと触らせてよ」

「えっ」

俺は少女の肩をそっと押しながら歩きだした。
一番奥にトイレがある。
その身障者用トイレの前で俺は言った。

「10分だけでいいから、お願い」

「はあ」

俺は少女と一緒にトイレの中に入った。
鍵を締め、少女の背後に回り、後ろから胸を揉みまくった。
前ボタンを外して直接胸を揉みだすと、最初こそ軽く抵抗はしたが、「ちょっとだけだから」と言うと大人しく従ってくれた。
乳首を摘むように揉んだ。

「気持ちいい?乳首が立ってるよ」

「はあ」

よく分かんない子だった。
だが次第に息が乱れてきている。

「おっぱい、触られたことある?」

「ないです」

蚊の泣くような小さな声だった。
俺は少し屈み、いきり立ったモノを少女のお尻に押し付けながら片手でワンピースのボタンを全部外した。
そのままの状態で片手でパンツの上からおまんこを触る。

「あ、そこは・・・」

そう言うだけの少女を無視し、パンツの脇から指を侵入させる。
すでに大洪水だった。

「すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」

「いや、はい」

「そこに横になりな」

俺は少女を身障者用のベッドみたいな上に寝かせた。
おっぱいを舐めながらおまんこの中に指を入れていくと、少女の「はあ、はあ」と言う声が大きくなってきた。

「もっと気持ちよくなりたい?」

「はあ、はい、はあ、はあ、いや、はい」

俺は少女のパンツを脱がし、俺も下半身裸になった。
指でかき混ぜるようにピストンする。
全く痛がらない。
真っ白な巨乳が波打っている。
俺は少女の足を広げさせて身体を割り入れた。
棒の先端が入った。

「痛いです、痛いです」

「大丈夫、すぐに良くなるから」

俺はそう言って腰を前に進めた。
途中で押し返されながらも、しばらくすると全体が入りきった。
とてもキツかった。
そして、とても温かかった。

「痛いです。やめてください。嫌ですう」

半泣きの少女の顔を見ていると突然射精感がやって来て、俺はそのまま中で果てた。
ゆっくりと竿を抜いた。
そして少女のクリを指で刺激を与えていった。

「あっ、あっ」

少女の身体がビクビクしていた。
同時におまんこからは白い液が溢れてきた。

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