極細Tバックの女子大生に痴漢してセフレにした話

この体験談は約 4 分で読めます。

先日、久しぶりに最終の中央線に乗りました。
新宿駅からでした。
他の人と触れ合うほどには混んでいなかったのですが、酔ってる女の子狙いで物色してみました。

すると、ドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、ちょっとイケイケ気味の女の子を発見!
まともに行ったら騒がれそうなタイプだと思ったのですが、他に痴漢したい女の子もいないし、とりあえず近づいてみました。
後ろから近づいて、手の甲で様子見。
気づいてないのかどうでもいいのか無反応。
手のひらを動かさないようにしてお尻に当ててみても無反応。
ちょっと眠そうな顔をしてたので、どうでもいいのか、気づいてないのか、よく分からないのでドキドキ。

しばらくして駅で端の吊り革が空いたと思ったら、その子がそこに行ってしまいました。
別に怪しい雰囲気に逃げてしまったわけでもないようだったので、後からついて行きました。
周りは酔っぱらった人が多かったのと、こっちを気にしているような人もいなかったので、お尻を揉んでみました。
斜め後ろから彼女を覗き見ると、どうやら気づいてはいるらしい感じ。
となれば、服の上からお尻を撫でてるだけじゃつまらない。
とりあえずミニのタイトのスーツを着ている彼女の太ももの辺りに手を伸ばして触ってみたら、ムチムチしてて気持ちよさそうなあんよ。

彼女の前に座ってるおじさんは酔っぱらって完全に熟睡中だったので、安心して彼女のスカートの中へ手を入れてみました。
すると、パンティがあると思っていた彼女の股間にもお尻にも布がない・・・。

(ノーパンの女の子を痴漢でゲット出来るなんて!)

かなり興奮。

ただストッキングは履いていたので、生ではいけませんでした。
でもここまでOKならと思ってストッキングを下ろそうと思ったのですが、ミニのタイトの上、それほど車内もギューギューではなかったので、もうちょっと様子見と思い、しばらくノーパンの彼女のあそこ辺りを撫でてました。
ストッキングの外まで彼女は濡らしていました。
右手で彼女のおまんこを触りながら、左手は脇の下からおっぱいへ。
なかなか迫力のある、DかEカップはあろうかと思われるおっぱい。
上着で私の手は隠れているため揉み放題。
ブラウスのボタンを1つ外し、ブラジャーもずり上げて直接揉んでいました。
彼女も周りの目が気になるみたいだったので、彼女の耳元で、「周りには分からないようにするから」なんて言ってみました。

しばらくそのまま周りの様子を窺いながら痴漢をしていましたが、行けそうだったんで彼女のパンストのお尻の上の方から手を侵入。
そこでちょっと残念なことが。
ノーパンだと思っていたら、極細Tバックを穿いていました。
まあTバックにしても、痴漢でそんな子に出会ったのは初めてでしたが。

極細Tバックなんて穿いていないのも同然って感じで、右手で彼女のおまんこを直接いただきました。
かなり濡れていました。
指を入れたりクリちゃんを弄ってあげたりしていたら、だんだん彼女の様子が変わってきました。
かなり感じちゃってるみたいで、手を吊り革に引っかけてぶら下がってるだけの感じ。

このままだと周りにバレちゃうと思ったんで、彼女に声をかけて、連結部分の辺りへ移動。
もうそれからは私のモノを直接触らせながら弄り放題。
連結部分のドアに私が背中を向けて寄りかかり、彼女を後ろから抱きかかえて挿入までしてしまいました。
あんまり締まりは良くない感じだったけど、初めて電車で挿入までいった興奮で、すぐにイキそうになりました。
しばらく動かすのをやめて、手を前に回て、彼女のクリちゃんを弄っていると、声は出さなかったものの、体を硬直させてイッてしまった様子。
俺もイキそうになったので、彼女をしゃがませて私のを咥えさせ、口に発射してしまいました。

もちろんその後は彼女を誘ってホテルに泊まろうと思ったのですが、彼女はどうしても家に帰らなければならないとか。
しかも彼女、社会人だと思っていたら20歳の大学生だったんです。
地方から出てきていて一人暮らしをしてると聞いた私は、今度は彼女の部屋で続きをしようと説得を開始。
さすがに痴漢してきた男をいきなり部屋へというのは抵抗があったみたいなんですが、「危ないこととかしないから」など色々なことを言って、彼女の部屋へ入り込むことに成功。

汗をかいていたので彼女と一緒にシャワーを浴び、風呂場で早速エッチしました。
もう誰も周りにいないので、思いっきり2人でエッチなことしまくりました。
結局、朝まで。
合計8回ほど発射しました。
上京してから彼氏がずっといないらしく、彼女も溜まってたみたいです。
明け方にはすっかり仲良くなってました。

で、彼氏もいないってことで、彼女とエッチ友達になることに。
彼女の部屋を出る時には、私に合鍵までくれたりして、なんだか変な関係に。
たまに私の出勤退社時間に合わせて一緒に電車に乗って痴漢ごっこをしたりして、しょっちゅう私も彼女の部屋に転がり込んでいます。
田舎のお父さんお母さん、ごめんなさいね。

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