知り合いの人妻と満員電車で密着!

この体験談は約 4 分で読めます。

週末、ちょっとした飲み会が終わり、駅に着くと長蛇の列。
何事かと思い掲示板を見ると、事故に車輌点検のダブルパンチ、おまけに雨も降り出しました。
誰か日頃の行ないが悪い奴でもいるんだろうと、自分のことは棚に上げてそんなこと考えていたら、やっと電車に乗れました。
当然のごとく満員で、すし詰め状態。
誤解されないようにホールドアップしましたが、目の前のOLさんのいい匂いを嗅いでいたら睨まれました。
そして、振り向いたその顔は近所の人妻さんだったのです。
子供達が仲良しで妻ともお友達。
お互いにビックリしていたら、次の駅でまた乗ってきた乗客に押されて車輌の隅に追いやられ、彼女と向かい合わせに。
俺は手を突張って頑張りました。
こっちのドアは降りる駅まで開きません。

「こんばんは」

「どうも」

「すみません」

「いえ」

そんな会話しかできません。
次の駅でも、またたくさん乗ってきました。

(もう無理だ。なんで各駅なんかに乗ったんだろう?)

周囲の人に押されて、左手が彼女の胸、右手は彼女のお尻。
彼女も俺に抱きつく感じです。

「ごめんなさい」

「大丈夫?」

「なんとか」

(これからまだ30分もこのままか・・・)

かなり気まずい状況でした。
電車の揺れで、彼女の胸とお尻を触っています。
彼女を見ると照れ臭そう。
しばらくすると、彼女が俺の胸に顔を埋めて息が荒いんです。

「大丈夫?」

「あっ、うん」

(まさか、感じてるのか!?)

ちょっと分からないように左手の指を動かしてみました。
服の上から乳首をコリコリ。
すると彼女の手が俺の胸をギュッと掴みました。

(感じてる!!)

知り合いだけど、たまらず痴漢しちゃいました。
お尻を揉んで乳首をコリコリ。
彼女も満更でもなさそうです。
もう完全にムラムラしちゃって・・・。

「触るよ」

「えっ?うん・・・」

電車が揺れたのを利用して、左手を服に入れて直に揉んだり乳首をコリコリしたり。
彼女がしがみついてきます。
周りからは仲のいいカップルか夫婦に見えたかも。

大胆に右手でスカート捲って、パンスト、パンティ通過して直接お尻を揉みました。
彼女と目が合うと、恥ずかしそうに俯きました。

(これは!OKってことでしょ!)

右手の指をオマンコに。
もう濡れています!
ついでに指をオマンコの中に・・・スルッと入りました。
ちょっと動かして彼女の反応を見ると、胸に顔を埋めて声を殺しています。
もう少し大胆に右手で指マン。
指はグチョグチョ、乳首はコリコリ。
彼女は膝をガクガクさせて俺にしがみついています。
結局30分、ずっとその状態。

駅に着くと、立ってられない彼女を支えて改札へ。

「大丈夫?」

「もう!大丈夫じゃない!」

「少し休んでく?」

彼女を連れて、家とは逆方向の飲み屋街へ。
もちろん目的は、その先のホテル街です。
彼女は黙ってついて来ました。

部屋に入ると彼女から抱きつきキスをしてきました。
自分から服を脱いで裸になって戦闘モード全開です。

「シャワー浴びて来るね」

「いいよ!俺が舐めてやる!」

恥ずかしそう、でも嬉しそう。
キスをして舌を絡め合って、そのままベッドへ。
彼女をバンザイさせて首筋から腋の下へ、ちょっと汗ばんでいます。
柔らかいオッパイと子供を産んでちょっと色が濃くなった乳首に吸付き、舌でコリコリ。

「あっあっあっあっ」

可愛い声で喘ぐ彼女。
もう片手を、手入れがされていない濃いめの陰毛へ。
突起をコリコリしてやると・・・。

「あっダメッ!そこ弱いの!」

分かってます、女性はみんなそうですからw

「あっあっいいっ!そこいいぃ!!」

腰を突き出し、気持ち良さげに喘ぐ彼女。

「さっきの続き!」

そう言ってオマンコに指を入れて抜き挿しをしたら簡単に潮を吹きました。

「はぁはぁはぁっ!こんなにいいの初めて!」

光栄です!
チンポを顔の前に突き出すと自分から咥えてきました。
仁王立ちフェラをして、ちょっとイラマチオもさせました。
ビンビンになったところでオマンコに挿入です。

「あぁ!あぁぁぁぁぁっ!気持ちいぃぃぃぃっ!」

ガンガン突いてやりました。
彼女も自分から腰を振ってきます。
今度は片脚を肩に担いで奥まで挿れて、深く浅く突いてやります。

「あぁぁぁぁぁぁっ!それいいぃぃぃっ!」

彼女をうつ伏せにして挿れて、体を密着させた状態で腰を振りました。

「あぁ!いい!イク!イキそう!」

焦らさずにイカせます!
思いっきり腰を打ち付けてやりました。

「イクよ!」

「そのままイッて!」

「えっ!?」

「中でイッて!」

じゃあ遠慮なく!

「あっあっあっ、イクイク、イクぅぅぅっ!」

最後は一緒にイキました。
子供を産んだとは思えない締まりの良さです。

「もう、あなたが悪戯するからよ!」

「ごめん!あんな事したの初めてで俺も興奮しちゃって」

「ダメよ。他の女にあんな事しちゃ」

「え、他の女って?」

「私以外にしちゃダメってこと!」

「えっ?じゃあ、またいいの?」

「うん、内緒でね!」

もちろんです。
妻にバレたら離婚ですから。

「ねぇ、もう1回いい?」

「OK!」

「じゃあ、今度は私が上ね!」

騎乗位の後は風呂場で立ちバックでやって、計3回。

それからは彼女と仕事帰りに待ち合わせて、電車で痴漢プレイをしてからホテルに行くのが定番になりました。

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