巨乳女に駐車場でフェラさせて尋常じゃない量を発射

この体験談は約 3 分で読めます。

昨日の朝、9時出勤の俺は、いつものように8時30分に家を出て、自転車で職場に向かいながら女を物色していた。
8時50分くらいになって、そろそろ会社に向かわないとなって思っていたら、22~24歳くらいのお水っぽい感じの子が俺の目に留まった。

その子の見た目だけど、Gジャンを着てて、谷間を強調する水着みたいな首で縛るタイプの服にホットパンツ。
胸は大きめで推定Dカップくらい。
顔は、普通よりちょい下だったが、見るからに美味そうな女が歩いてると思った。
チャリでその子を、後ろから横、横から前と舐めるように見た。
記念に写メを撮ろうと思い、一度追い抜いてから停めて待っていたのだが、やや大きい通りから1本入った路地なので、他の通行人が2人いた。
それに俺の携帯カメラは、起動すると同時にライトが点く仕様。
ここで写メったら絶対に怪しいなと思い直し、携帯カメラは断念したw

そんなことを考えている間も、女はどんどん俺の方に向かって歩いてくる。
なんか歩き方が微妙におかしい。

(クラブ帰りか?)

疲れたようにバタバタした足取りだ。
そのとき、俺の変態レーダーが作動した。

(キャバ嬢?)

歌舞伎町まで徒歩20分くらいあるから、それはない・・・。
おかしと思った俺は、思い切ってその子に声をかけてみることにした。
自転車に乗ってその女に近づく。

俺「◯◯◯駅ってどこですか?」

女「あ、ここを真っすぐ行ったら大きい通りぶつかるので、右に曲がったら駅ですよ」

(ヤバイ・・・話が終わった。まずい、なんとかしないと)

俺「えっ?どこですか?」

女「ここを真っすぐ行って右に曲がったら駅ですよ」

その子の、服からはみ出るようなオッパイとホットパンツを見ているうち、ビビっときたw

(こいつヤレる!間違いない!変態レーダーがMAXだ!)

俺はとっさにその子の前方5mくらいに自転車を置き、その子に近づいて肩に手を回した。
女はピクリとも反応しない。
普通の女なら、「キャー」とか「やめて!」とか叫んだり避けたりするんだが、その子は違った。
その0.5秒後に俺はその溢れんばかりの胸を揉み、さらに揉んだ次の瞬間には、その子の唇を奪っていた。
抵抗もないので、すかさず左手を谷間からスライドさせて生乳をモミモミ。
そのままキスを堪能した。
左の生乳を出して乳首をコリコリ。
そして俺から見て右の乳を出してチュパチュパ。

もう俺の息子は最高潮だったが、冷静に場所を移動することにした。
ちょうど目の前の小さな2階建てマンションがあった。
入り口には車が1台停めれるスペースがあり、黒い車が停めてあった。
その車の後ろがマンションの入り口。
そのスペースに女を連れて行こうと思い、女の肩に腕をまわした状態で歩いた。
そのとき初めて、それまで黙っていた女性が言葉を発した。

女「セックスはできないよ。生理だから」

(セックスするなんて一言も言ってないのに自分からしてくるなんてエロいなコイツ)

女「彼氏の家から来たから、ここじゃまずい・・・」

(脅しですか?彼氏くらいでビビったりしませんよwそれにどう見ても夜遊び帰りで駅に向かうところでしょ)

俺「じゃあフェラしてくれる?」

女「フェラで終わりにしてくれる?」

俺「もちろんw」

マンション前で女がしゃがみ、ズボンと下着を下げるとすぐにパックンチョしてきた。
写メを撮りたかったが、チャリのかごにバックごと置きっぱなしだった・・・orz
その時だった。
奥にあるもう1つのマンションの2階から、50代と思しきオジサンがこっちをガン見していた。

(マズいな・・・)

そのオジサンはずっと見ている。
そんな視線を向けられているとは知らない女のフェラで俺は気持ちよくなっていた。
ここでやめられたら最悪だ。
やっぱりこっちを見ているオジサンw
そんな異様なシュチュに萌えた俺は、耐え切れず女に口内発射をした。

俺「飲んでくれる?」

女「彼氏以外のは飲まないから」

そう言うと女は精子を吐き出した。
女にティッシュを渡しで腕時計を見ると8時58分。

(やばい、遅刻だ)

会社に急ぎながら、もっと女とイチャイチャしたり卑猥な写メを撮ればよかったと思ったが、尋常じゃない量の精子を出してスッキリした俺に後悔の二文字はなかったwww

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