JKの胸とJCのお尻を思い出しながらトイレで発射!

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2ヶ月前の夕方のラッシュ時、俺に幸運が降ってきた。

18歳の俺はもちろん性欲全開なので、毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取って、チンコを押し付けたり、軽くボディタッチなどを試みていた。
しかし、その日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかり。
朝の電車はついてなかった。
でもまぁ、その時はオナニーも3日くらいしてなかったから性欲も引き潮って感じで、それほど痴漢に対する執着もなかった。

夕方、いつも通り帰りの車内に乗っていると、普段はM駅から混みだすのに、4駅くらい手前からかなり混んできた。

(これはM駅に着いたらすごい混雑するな)

そう思った俺は近くにいる女子高生の斜め前をキープした。
その子は夏前の時期なのに薄いセーターみたいなやつを着ていて、おっぱいの形がキレイに膨らんでいた。
清純派グラドルって感じの顔だった。
まだM駅には着いていないが、相当に車内は混んできて、その子は他の乗客に押されて俺の目と鼻の先まで接近した。
興奮する俺、照れて顔を逸らす彼女。

(なんとかして触りたい)

しかしほぼ正面に位置するので、手が出せない状況が続く。
そうこうするうちに膨張する俺の息子。
現状打破のきっかけを探していると、ふとあることに気づいた。

(周りは誰もこっちを向いていない!)

数人はこちら側に顔を向けていたが、幸運にもリーマンやうるさそうなババァはみんな下を見ているか、目を瞑っている。

(チャンスだ。動くなら今しかない!)

そう感じた俺は肩にかけた鞄を大袈裟に直すふりをして、その推定Cカップの柔らかそうなおっぱいをつついた。
いや、つつくというより、ボタンみたいに押した。
一瞬、彼女はビクっと体を震わせて、こっちを恐ろしそうに見上げた。

(あぁ、この子、こういうのに慣れてないんだな)

赤面する彼女。
しかし身体は依然として動かさない。
背を向けたりしてもよさそうなものだが、彼女はしなかった。

たまたまだと思ったのか?
俺くらいの年齢の奴は痴漢なんてしないと思っているのか?
怖くて動けないのか?

いずれにしてもチャンスだった。
もう一度、今度は下からおっぱいをすくい上げて、目と鼻の先にある唇に軽くキスをしてやりたかったが、最初のおっぱいタッチでかなり興奮と緊張をした俺はそれ以上動けなかった。
マズい、2駅先はM駅だ。
彼女の近くをキープするには不自然な動きになってしまう。
焦る俺、しかし非情にも電車は進む。
電車はM駅の1つ手前まで来てしまった。

こうなったらこの駅で数人が降りるのを待って、その間にドアを挟んで彼女の反対側に立とう。
M駅は反対側のドアが開くから、なだれ込む乗客に合わせて、彼女のお尻を触ってやろうと思った。
ドアが開く。

(さぁ乗客よ、俺にベストポジションを与えてくれ!)

俺はマジで祈った。
すると上手い具合に俺と彼女の周りの乗客が降りていく。

(よっしゃ!)

この流れで行けば彼女はドアに寄りかかるポジションを取るだろう。
そこですかさず俺がその後ろに立つ。
そして大量の乗客を搭載するであろうM駅で彼女はドアと俺との板挟みになる。
完全な作戦だ、どこにも穴はない!
彼女はドアの方へ動いた。

(もらった!)

これから少なくとも3分は彼女のお尻に指を這わせ、息子を押し付け、うなじを軽く舐めるくらいはできるだろうと確信した。
しかし・・・彼女はそのままドアを越えて、電車を降りてしまった・・・。

(そ、そんな!俺の作戦は?こんな事があっていいのか・・・)

しばし絶望に似た感覚に陥っていると、目の前のドアから女子中生が乗ってきた。

(!!!)

俺はもちろんその後ろをキープした。
皮肉にも最初の子でやろうと思っていた、<ドア・彼女・俺>のベストポジションを取ることができた。
あとはM駅まで我慢だ。

待望のM駅へ電車は進んだ。
M駅は俺の期待を裏切らない乗客を抱えていた。
ほくそ笑む俺。
この日ほど満員電車に感謝したことはなかった。

なだれ込む乗客。
俺は思いっきり身体を新しい彼女に委ねた。
これでもかというほど乗ってくる乗客。
彼女もそれを知ってか、異常に身体を押し付ける俺になんの警戒もしない。
しかし、予想以上に車内が人で埋め尽くされた。

(おいおい、乗りすぎだろ!)

意図しなくても身体が勝手に彼女に押し込められていく。
当然、彼女はドア側に向いていたから、彼女のお尻にうまく息子が当たるように腰を落とすのが精一杯。
このままでは手すら動かせなくなると感じた俺は、まだ動ける段階で両手をドアにくっつけた。
さながら垂直腕立て伏せの格好だ。
彼女も、『私を守ってくれてるの?』と言わんばかりに、ドアのガラス越しにこっちを見る。
芸能人だとちょうど、あびる優を可愛くした感じの顔だった。

ようやくドアが閉まる。
俺は後ろも振り向けなかったが、ドアのガラス越しに後ろは少し見える(地下鉄なので)。
幸い俺の後ろは女子高生。
ブスだが大人しそうな奴だったので何も言わないだろうと判断した。
さっそく彼女のお尻に触ろうとする・・・が、腕を下ろせない!
これ以上入らないと思われる車内では、俺の腕はおろか、肩の鞄でさえ動かすことは出来なかった。

さてどうするか?
今になって思うと恐ろしいが、興奮がピークに達していた俺は、垂直腕立て伏せを開始した。
手のひらしかついてなかったドアに肘までつける。
当然、俺の全身が彼女に密着。
彼女の左太ももあたりに息子が接触した!
この時点で、彼女は気づいているだろうが知らん顔。
徐々に腰をグラインドさせる。
最初は軽く浅く振っていたのだが、埒が明かないのと極度の興奮で、いつの間にか、彼女のマンコであろう位置より少し下で、周りを気にせずに腰を振った。
彼女の体がドアに押し付けられる。
少しこちらを振り向こうとするが、混んでいるのと、周りが気になるのか抵抗は一切無し!
調子に乗りまくっている俺は、周りなどを気にせずに、時間にして約2分ほど腰を振り続けた。
ひと突きごとにドアに押し付けられる彼女。
3日間禁欲していたので、かなり気持ちよかった。
ずっとこのままでいたいと思った。
まぁ彼女には長く苦痛な時間だったろうが。

もうそろそろ次の駅に着く頃だ。
次の駅もドアは反対側だが、人がかなり下車する駅だったので、なんとかそれまでに射精に持ち込みたかった。
俺は、セックス時のラストスパートの80%のスピードで突きまくった!
もう次の駅に着いてしまう。
これでは射精までいかないと思った俺は、彼女にだけは射精までいったと思わせようと思った。
今までで一番激しく腰を振った後、それまでとは異なり、彼女のお尻と太ももの付け根辺りに息子を思いっきり押し付けたのだ。
そしてそれから10秒ほど、次の駅に到着するまでの間、ずっと息子をドクンドクンとまるで射精したかのように動かした。
すると彼女が少し腰を捻って抵抗してきたので、トドメとばかりに両足を少し開いて、彼女を包むように押さえつけた。

予想通り、彼女は次の駅で俺を振りほどいて降りてしまった。
追いかけるなんて真似など出来なかった。
俺は早くドアが閉まりますようにとひたすら願った。
問題なく電車は発進し、俺は次の駅で降りた。
速攻で駅のトイレに行き、ズボンとパンツを下ろす。
興奮と緊張で俺の息子はMAXだった、そしてとけるように熱かった。
最初の彼女のおっぱいと、次の子の下半身を思い出しながら息子をしごくと、わずか10秒ほどでイッてしまった。

今でもたまに思い出してはオカズにしている。
俺にとってはどんなAVよりも最高のオカズだ。

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