夢にまで見た3P痴漢をされて満員電車の中で激イキ

この体験談は約 4 分で読めます。

私が利用する地下鉄は『鶴◯線』と言って、去年、痴漢された女子高生が勇敢にも大声を出し、痴漢常習犯を逮捕してしまった路線です(新聞に大きく出ました)。
それからは、楽しみだった痴漢をほとんどされることもなく、寂しい通勤タイムになりました。
しかし、それが4月を過ぎ、新入社員で地下鉄の電車の中が超激混みになってから、また復活したのです。

私の立ち位置は、扉が開かないほうの横並びの座席の端っこ。
ちょうど座ってる人の端にある手摺りにお尻を向けて、半ば腰掛けた状態で立ちます。
それも40歳以下であろう人が座ってるときだけですが・・・。
そして服装は必ずミニのフレアーで、手を入れやすいように。
あと愛用の下着ですが、パンティストッキングなのにパンティ部分がない、ガーターベルトっぽいパンティストッキングを穿いてます。
もちろんパンティは、痴漢の指を感じられる薄手のシルクです。
触られることを覚悟で乗り込むのです。

金曜日、相変わらずの激混み。
一度体勢を決めたら、手ですら動かせないほどの混み具合です。
横座りの端っこには30歳前後の男の人が座ってました。
まじめそうなサラリーマンで、(これは触ってこないタイプだな)って思いながら、その人に背を向けてベストポジションに立ちました。
いつもより混んでるせいで押されて、手摺りより私のお尻は彼の方に出てました。
私としてはとてもいいポジションを自然な形でとれたのです。

私が降りる駅まで約30分、彼が行動に出たのは2駅目を越したときでした。
彼が持ってたスーツの上着とバッグを大きく持ち替えたんです。
その時バッグがお尻に当たり、少し私は振り返り彼を見ました。
彼は「すみません」と小声で言い、私は心の中で(触って!)と叫びながら、「大丈夫です」と微笑み、電車の揺れに合わせて彼にお尻を押し付け、知らないふりをして外を見ました。
彼も何かを感じとったのか、さっと私のお尻を触ったので、私はもちろんOKですから、何も知らないふりをしてまたお尻を押し付け、次の行動を待ちました。

次の瞬間、やっと彼の手はスカートの中に滑り込んできたのですが、ストッキングを穿いているのに生パンティと太股があることに驚いたのか、一瞬手を離しました。
が、すぐにお尻を鷲掴みに。
そしてシルクのパンティを気持ちよく撫で始めました。
何度もお尻を撫でたり掴んだり、指でなぞるように太股の内側を何度も・・・。

(あ~早く、おまんこに指を・・・)

焦らされている間に私は濡れてしまいました。
指でやっとあそこを縦の線に沿って擦られ、パンティの上から指を入れられ、お豆を摘まれたり押されたりして、その指もだんだん激しくなって・・・。
次の瞬間、私の前にいた50代手前と思われるおじさんが、電車の揺れを口実に倒れてきたのです。
おじさんは背が高く、バッグを胸に抱えた手で、私の胸にタッチしてきたのです。
きっと彼に痴漢されて気持ちいい顔をしている私に我慢できなくなったのでしょう。

後ろでは、彼がとうとうパンティを横にずらして指を滑り込ませてきました。
すでにぐちょぐちゅになった私のあそこを3本(?)の指で撫で回し、私のお汁をまんべんなく塗っているようでした。
お豆を親指でコリコリしながら、他の指で上下左右に撫でられます。
前のおじさんには、手を胸に入れられ、乳首を摘んだり引っ張ったりしながら揉みしだかれて・・・。
私はいつの間にかお尻を彼に突き出し、身体はおじさんに抱かれる状態で、顔だけ外に向けて目を閉じてました。

電車がガタンと大きく揺れたとき、彼の太い指(2~3本)が、一気に突っ込まれてきました。
しっかりヌレヌレだったせいでスルリと。
その指を入れたり出したりねじったり、私はイク寸前で必死で我慢していました。

ふと胸から手が出ていったので、(え?)って感じで見上げると、おじさんはニヤリと笑ってその指をペロリと舐め、また胸に手を戻し、唾液で濡れた指で乳首を摘まれ、コリコリに立った乳首を撫で回されました。
熱くなった体におじさんの冷たい唾液の指がなんとも気持ちよくて、おじさんを見上げてうっとりしていると、今度は彼の指がお尻の穴を刺激し始めたのです。
親指でお豆、3本でアソコ、小指でお尻の穴。
セックスで好きな体位はバックなので、私は彼の激しい指使いとおじさんの乳首愛撫で一気に果ててしまったのです。

あそこが激しくピクピクしてるのに気づいた彼は指を抜き、おまんこを大きく撫でて、ぐちょぐちょになったお汁を拭き取って、その手でお尻を撫で、自分の手も綺麗にすると、自然な感じで手を外していきました。
おじさんも私が胸をドクンドクンさせてるのに気づいたみたいで、胸を2、3度大きく揉み、最後に乳首をギュっと摘んでから手を離しました。

夢にまで見た3P痴漢でした。
このまま会社を休んでホテルに行きたい気分を抑えつつ、降りる駅が来たのでふらふらと電車を降りました。
イッてしまった余韻を感じながら人気の少ない駅を歩いてると、後ろから声をかけてくる男の人が・・・。
振り返ると、さっき触ってくれていた2人の男の人だったのです。

「少し話してもいい?」

私が頷くと、彼ら2人は同じ会社の人で、いつもああやって2人で痴漢をしてるそうなんです。
私にとってあそこまで痴漢されたのは初めてだったし、痴漢されてイッちゃったのも初めてだったので、思わず「上手なんですね」って言って俯くと、「よかったらホテルで3Pしない?」って誘ってきたんです。
仕事は営業なので「現地に直行」って言えば済むし、「もっと満足させてあげるよ」って誘われたらもうどうしようもなくて、そのまま駅の近くのホテルについて行ってしまいました。

そして「もっと満足させてあげる」の言葉通り、めちゃくちゃ感じさせられて、お尻の方までぐちゅぐちゅに濡れてしまいました。
2人と別れるとき、「君って本当にセックスが好きなんだね」って、笑われてしまいました。

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