やさしい痴漢さんとのエッチな交流

この体験談は約 3 分で読めます。

埼京線を通勤に使っている。
今日は生理前で疼く。

そんな日は、膝上のフレアスカート。
朝、同じホームに立つ若い男。
いつも触ってくる。
この人は私を覚えてくれている。
ぎゅうぎゅう詰めで彼を背にして立つ。
出勤時や退勤時に同じ車両になると、満員のときはかばってくれる。
いつも耳元で、「おはよう」と言ってくる。
で、挨拶を返さない日は触ってこない。

今日は挨拶を返し、「生理前です」と小さな声で言う。
そうすると私の身体で愉しんでくるのがお決まりになっている。
後ろからスカートの横のジッパーを開けられ、手を入れられる。
その手はすぐにショーツに沿って撫で回してから、おへそから下の方へゆっくり下りていく。
茂みを触ってから太ももの付け根、そして股間へゆっくり焦らしながら近づいてくる。
でも、なかなか触ってくれない。

スカートから手を抜き、シャツの裾から手が入ってくる。
色々なところを撫でられて気持ちいい。
なかなか胸を触ってくれない。
首を後ろの方へ回して見つめて口を出すと、後ろからキスしてくれる。
それだけで軽くイク。
乳首を弄られ始めた。

(だめ、立っていられない・・・)

彼の方へ身体を向けてキスをねだる。
胸にあった手は下の方へ移り、スカートを捲ってパンツの上から忍び込んでくる。
茂みの下のポッチを優しく触ってくれる。

(ああ、いい)

また彼にキスをおねだりする。
すると舌を吸ってくれる。
そして舌が進入してきて口の中を犯される。
彼の手は下のポッチを激しく刺激しはじめる。
穴の方まで触って欲しいけど手が届かない。
向かい合っているので彼のも触る。
ジッパーを下げ、手を中に入れて握るだけ。
握っただけで私は再び軽くイッてしまう。

間もなく下車駅に着く。
彼は同じ建物の中の別会社。
退勤の頃、彼からLINEが来た。

『お疲れ様です。今日はこれからどうですか?』

予定がなくて朝の続きがして欲しいときは、『お疲れ様です。私も退勤します』。
すぐに退勤できないときは、『お疲れ様でした。お気を付けてお帰りください』と返す。
この交流がいつの間にか定着した。

一緒に帰りの電車に乗ると、抱きしめられて触られる。
気持ちいい。
彼のを握ってあげると、困った顔をする時がある。
そうすると彼をいじめたくなって、もっと激しく触ってあげる。
そういう時はパンツの中を濡らしている。

彼から「飲みませんか?」と来たときは、誘いに乗ったり乗らなかったり。
一緒に飲んでいると楽しいし、気持ちが安らぐ。
仕事の疲れが癒される。
私のことを気遣ってくれたり励ましてくれたり、優しい彼。

じつは彼、もうすぐ旦那になる。
優しい彼と結ばれたことは友達に告白できるけど、電車のことは言えなくて、それを告白したくてここに記してみました。

〔追記〕
ちなみに、朝、同じ駅で乗車するのだから家は近いかもと思っていたら、案の定5分ほどの距離だった。
いつも帰りは駅でサヨナラしてたけど、ちょっと一緒に帰ってみた。
この頃は、彼と一緒になってもいいかなって思うようになった頃。
途中まで同じ道のり。
公園を横切って右に行ったら彼のアパート。
直進したら私の家。
なので私が欲しくなったら、朝から『おはようございます。お願いします』で確認していた。

帰りの電車が同じとき。
私が発情していないときは普通に抱き合って下車。
でも彼は男の生理現象があるので辛いらしい。
だから定期的に公園で握ってあげていた。
やがて直に触れるようになり、私の好奇心から舐めてみるようになった。
ちなみに私は25歳を超えても処女だった。
容姿は普通だと思う。
学生の頃は告白されたこともある。

そして初めては、その公園で後ろから腰を押さえつけられてだった。
痛くても声を出せず、逃げたくてもガッチリ掴まれていた。
でも、初めてだけど、しっかり私は濡れていました。

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