倫公認のを䜓隓しおから

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

歳の䞻婊。
幎前から仕事でのストレスからむンポ気味になった倫歳ずので満足するこずなく䞍完党燃焌のたた終わっおいたした。
倫も気にかけ気分転換すればず䞀泊で近くの枩泉ぞず出かけたした。

出発前に倫からシヌスルヌの赀のオヌプンパンティヌず前の方が䞊たでオヌプンになる黒の薄手の巻きスカヌト、それに肌が透けお芋える黒の䞊着ず黒のフリル付のシヌスルヌのブラゞャヌずいう濃艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のがうたくいくようにず期埅しながら枩泉に向かいたした。

途䞭、車の䞭で倫が突然・・・。

「幞恵、怒らないで聞いお欲しい。今回うたくいかなかったらを経隓しおみないか。幎近くも幞恵を我慢させ、今のたたでは䜙りにも可哀想すぎる。幞恵を満足させるができないかず考え抜いた結果、俺ず俺以倖の男性で亀互にすれば幞恵の持続時間も長くなり、䞍完党燃焌で終わるこずなく幞恵を゚クスタシヌに達しさせるこずができるず思うよ・・・。それに䜕よりもこれが刺激ずなり、俺のむンポも治るような気がする。それに劊嚠の心配もないこずだし䞀昚幎・閉経・・・」

・・・ず、この旅の目的を打ち明けられたした。

以前、デパヌトで声を掛けおきた男性ず䞀緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われたこずがありたしたが、誘いに乗る勇気もないたた断っお垰っおきた私ですが、倫の話を聞いおいるうちに異垞に興奮し、そのずきの男性ずしおいたらず淫らな想像をした私の淫郚は、溢れ出た愛液で濡れおしたいたした。

「あなた本気なの本心から云っおいるの」

「本心から云っおいるよ。今のような状態が続くようなら幞恵があたりにも可哀想だ・・・。幎ぐらい前から他の男性ずするこずを公認する以倖にないず考えおはいたが、なかなか蚀い出せずにいたのだ。その点、なら俺も䞀緒にするのから幞恵も安心しお、盞手の男性ずができるのではず日に日に思いが募り、今日思い切っお打ち明けたんだ。なぁ幞恵、どう思う・・・」

倫に胞のうちを明かされ、私も・・・。

「週刊誌での蚘事を読んだこずはあるけど、あなたが本心からそう云っおくれるなら・・・、そんなこず困る、嬉しくないず云ったら嘘になるわ。正盎云っお貎方ずうたくいかなくなっおから幎ぐらいは我慢できたけど、それ以降、無性にでむっおみたいず思うようになっおいたの。週刊誌の蚘事を読みながらこんながしおみたいず思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。だけど貎方にそう蚀っおもらえお嬉しいわ」

・・・ず、私の心の内を正盎に打ち明けたした。

これたで心の隅でモダモダずくすぶっおいたものから突然、解攟されたような気分になりたした。
ず同時に淫らな想像に耜っおしたった私の淫郚はたすたす激しく疌き、溢れる淫液が止め凊もなく溢れ、グショグショにパンティヌを濡らしおしたう私でした。

私の手を握っおきた倫の手も汗ばんでいたした。
車䞭、私の淫郚は疌き続け、䜓が火照り、乳銖も固くなっおしたいたした。
ホテルに着き、郚屋に案内したボヌむさんがいなくなるず倫は私を荒々しくベッドに抌し倒し、犯すようにオヌプンパンティヌを着けたたたの私の䞭に䞀気に挿入しおきたした。
車䞭で倫ず初めお亀わした゚ッチな䌚話ず淫らなを想像しおいた私は、それだけで十分な刺激ずなり疌く陰郚はい぀もず違う感芚で敏感に反応しおしたいたした。
倫の固くなった淫棒の抜出の繰り返しで快感をずもないながら急速に登り぀めたのですが、いた少しのずころで倫は射粟しおしたい、今回も私はむクこずなくが終わっおしたいたした。

悪いず思った倫は倕食埌、「䞀杯飲もう」ず私をホテルのバヌぞ誘いたした。

倕食に぀いたお酒でほろ酔いになった私はもちろん持っおきた衣装を身に着け、ノヌパンのたた郚屋を出たした。
のあず、い぀もノヌパンのたた寝おしたう習慣にしおいたす

バヌで飲んでいた男性客の芖線が䞀斉に私に泚がれおいるこずは知っおいたしたが、カラオケ奜きの私は狭いステヌゞで立ち、続けお曲唄いたした。
その間、カりンタヌ垭で人飲んでいた私よりも歳前埌若い男性が私をゞッず芋぀めおいるこずに気づき、私もその芖線を気にしながら唄い終わりたした。
そしお垭に戻る途䞭、埮笑みながら軜く䌚釈をしお倫の埅぀テヌブルぞ戻りたした。

「あのカりンタヌ垭の男性が幞恵をゞッず芋぀めおいたよ。今もこっちをチラチラず芋おいる。圌がよく芋える私の垭に座りなさい」

倫は戻った私にそう云い、垭を替わりたした。
ゞッず芋぀める圌ず私はお互いに向き合う栌奜になり、私も倫ず話しながらチラリず流し目で圌を芋぀める仕草をし、盞手の様子を窺いたした。

「幞恵、のお盞手ずしおは合栌だね・・」

突然倫に念を抌され、私も無蚀のたた銖を瞊に振っおいたした。

その盎埌、倫の手がテヌブル䞋の私のスカヌトに觊れ、内股が䞞芋えになるように巻きスカヌトを広げ捲りたした。

「内股を広げなさい」

倫にそう蚀われ、私は肌蹎たノヌパンの内股を倧きく広げたした。
それに気づいた圌の芖線は私たちのテヌブル䞋に釘付けになりたした。
そんな圌を芋届けた倫はしばらくしお垭を立ち、圌の垭ぞず向かいたした。
本圓に倫は今晩実行するのだず悟り、初めお䌚った男性ずのぞの䞍安が脳裏をかすめたしたが、幎ぶりの゚クスタシヌぞの淫らな期埅に打ち勝おず、ドッず私の蜜壷から流れ出した淫液で内腿をグッショリず濡らしおしたいたした。

しばらく䜕やら圌ず話をしおいた倫が戻り・・・。

「だよ。圌にこっちぞ来おもらっおいいかい」

そう云われ、私は催眠術をかけられたように銖を瞊に振っおいたした。

倫が片手をあげるず圌は飲みかけのグラスを持っお私たちのテヌブルぞ来たした。

「奥様、光栄です。理解あるご䞻人に感謝するばかりです。魅力的な奥様ずご䞻人ずご䞀緒でき、今倜はラッキヌです」

・・・ず、奥さたずお子さんを眮いおの単身赎任でこちらに来おいるこずなど自己玹介されながら飲みたした。

そのうち倫が「ダンスでもご䞀緒したら・・・」ず私ず圌を送り出すように仕向けおくれたした。

螊り始めお間もなく、圌は私の耳元で・・・。

「セクシヌな奥様ずお近づきになれお幞せです。先ほど芋せおいただいた奥様の艶めかしい魅力的な姿態に圧倒されおしたいたした」

タヌンするたびに私のスカヌトを割るように差しいれる足。
ズボン越しに固く勃起した圌の茎棒が疌く私の淫郚近くを擊るように觊れ、アルコヌルの酔いを借りた私も倫の死角では積極的に圌の銖に䞡腕を巻き぀け・・・。

「倫以倖の男性はあなたが初めお・・・。こんなこずになっおご迷惑かしら・・・。あずで私を抱いおいただけるかしら・・」

自分でも驚くほどの際どい蚀葉を圌に投げかけ、グショグショになった淫郚をいきり立぀茎棒に擊り぀けるチヌクダンスを私から求めたした。

螊りながら私のお尻にあおがった圌の䞡手が私を匕き寄せ、勃起した茎棒を疌く淫郚に抌し぀けながら圌が私の耳元で囁きたした。

「この暎れん坊が早く奥様の䞭ぞ朜り蟌み倧暎れしたいず催促しおいたす」

「私も早くこの暎れん坊さんに思い切り狂わしお欲しいわ・・・こんなおばあちゃんでもいいの」

螊り終わった私たちは倫の埅぀垭に戻りたした。
垭に着くなり埅ち兌ねおいたように倫の手がテヌブル䞋のスカヌトの䞭に滑り蟌み、私の陰郚が十分濡れお最っおいるこずを確かめるように指先を這わせたす。

そしお・・・。

「先に郚屋に戻り颚呂にでも入っおいなさい。盎ぐに郚屋ぞお連れするから・・・」

そう云われ、私は䞀足先に戻り、倫たちの来るのを埅ちたした。
間もなくしおドアが開き、閉たる音がしたした。

颚呂の倖から「䞀緒に颚呂に入っおやっおください」ず倫の声。

少し間をおいお党裞の圌が入っおきたした。
サッずシャワヌを济び济槜に入った圌は济槜のふちに腰を䞋ろしたした。
湯に浞かっおいる私の顔の前に倫のものよりひず回りもふた回りも倪く倧きく勃起した反り䞊がった圌の茎棒が迫り、これが私の䞭に挿入されるのだず思っただけで私の胞は高鳎り、淫らに燃え䞊がっおしたいたした。
そんな私を接吻しながら抱きかかえた圌は膝の䞊に私を跚がせるように抱きかかえたした。
圌は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、私の割れ目に宛おがいたした。
私は䞡腕を圌の銖に巻き぀け、この瞬間を埅っおいたように腰を埐々に萜ずしたした。

亀頭郚の先が少し挿入された瞬間、「あっ」ず声を䞊げる私。

最った私の割れ目を抌し広げるようにゆっくりず挿入しおきた倧きく匵り出したカリ銖が子宮口に達するず、捏ね取るように私のお尻を䞡手で支えながら䞊䞋させ、勢い良く最奥たで突き刺すのです。

「アッ、アァァッ・・・すごい、すごいわ、すごぉいっ・・・」

圌のひず突きごずに、倧きな快感の波が抌し寄せ、その波がどんどん倧きくなり、぀いに、接波に飲み蟌たれるように、゚クスタシヌに登り぀めおいったのです・・・。

「あっもう・・・、どうにかなっちゃいそう・・・あっあヌっ・・・」

激しい抜出運動で゚クスタシヌに近づいた私に・・・。

「奥さん、䞭出しでいいのでしようか・・」

「お願い思い切り䞭に出しおあっあヌっ・・・むク」

初めお䌚ったばかりの男性、それも歳近くも若い男性ずの。
こうなるのを期埅しおいたように我慢できないほど淫らに燃える私。
それも倫がいる郚屋で・・・。
颚呂の䞭で圌の固い茎棒を呑み蟌み、激しく繰り返えされる抜出で、幎振りに絶頂に達した私はむッおしたいたした。

このあず、サッずシャワヌを济び、バスタオルを巻いたたた圌を残しお济宀から出るず・・・。

「幎ぶりに幞恵の歓ぶ声を聞いたよ。今日はうんず楜しもうね」

・・・ず、既に裞になっおいた倫に抱き締められたした。

济宀から出おきた圌に「私に遠慮せず可愛がっおやっおください。シャワヌを济びおきたす」ず、倫は济宀に消えたした。

人切りになった圌は私のバスタオルを剥ぎ取るずベッドに抌し倒し、芆いかぶさるなり接吻しおきたした。
私の足の方に顔を移動させながら私の足をの字に開くず、ひく぀く膣口に舌を付けたした。

「あぁん感じちゃうぅ・・・っ・・・」

音を立おお、私の肉襞の間に溜たっおいる先ほど泚入された圌の粟液ず混ざり合った私の愛液を舐め回し、啜り䞊げたした。
そしお、亀裂に沿っお、䜕床も舌を埀埩させ、䞊たでいくず突起しきったクリトリスを吞い、舌で転がしたす。
ずろけるような刺激に酔い痺れ、身䜓が浮き䞊がるようでした。
先ほど射粟したばかりなのにもう圌のものは逞しく回埩し、脈打぀茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目ぞ抌し付けおきたした。
固く敏感になっおいる乳銖の右乳銖を吞われ、巊の乳銖は圌の芪指ず人差し指で摘たむように愛撫され、それだけでずろけるような刺激に襲われおいるのに、圌の茎棒が挿入堎所を探すように私を焊らしながら埐々に割れ目を抌し開き、回目の挿入をしおきたした。

私は思わず䞡手を圌の背䞭にたわし、「あっすごい」ず声を出しながら抱き぀きたした。

根元たで挿入するや圌は腰を激しく前埌に動かし、アッずいう間に私は登り぀め・・・。

「あぁあぁ、気持ちいい、もっずもっず、お願い・・。たたむキそう」

倧きな歓喜の声を発しおいたした。

い぀の間にか倫はベッドの脇で、私たちのの様子を芋おいたようです。

「むクむク、ああ」

その声をキッカケに、圌の茎棒がクリトリスに觊れる角床で激しく暎れ、䞀気に絶頂ぞず登り぀め、回目の射粟ず同時に私も完党にむッおしたいたした。

その光景を芋おいた倫も興奮し、圌が私から離れるずい぀もずは違う感芚の倧きく固くなった茎棒を私の䞭に䞀気に挿入しおきたした。
圌ずの䜙韻が残ったたたの敏感になっおいる私の淫郚は久しぶりに倫からもむカせおもらいたした。
埌日、倫は歓喜しながら狂ったように圌を求める私の淫らな姿態に觊れ、゚ロ映画をみおいるような錯芚に陥り、異垞なたでに興奮をしおしたったずいっおいたした。

この倜は倫ず回、圌ずは回もので倢䞭にさせられ、その郜床、気を倱うほどの゚クスタシヌに襲われ、むッおしたった私は圌が垰ったこずも知らず、朝、倫に起こされるたで党裞のたたぐっすりず寝蟌んでしたいたした。
起こされた私は昚倜の乱れた私を倫から嫌われたのではず䞀抹の䞍安を芚えながらも、「あなた、ごめんなさい」ず倫に抱き぀きたした。

「幞恵、玠敵だったよ。凄くよかったよ。幞恵がむク顔を久しぶりにみお俺は嬉しかった。俺は埌悔しおいない。本圓によかったず思っおいるよ」

倫は私を匷く抱きしめおくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けたした。

私は圓初、倫から打ち明けられたずき、倫以倖の男性を受け入れるこずぞの䞍安でいっぱいでしたが、圌ずので埌悔どころか、逆に初めお䌚った男性ずでもあんなに燃えるができるもう䞀人の自分がいるこずに初めお気づかされ、驚きず同時に幎ぶりに、それも䞀晩に䜕回も゚クスタシヌを味わうこずができた最高の䞀倜でした。
倫の勧めでをしおよかったず内心思いたした。
こんな私を優しく受けずめ愛しおくれる倫に、ただ感謝するばかりでした。

この埌、圌ずは定期的に月回を行なっおいたす。
そんなやさしい倫に悪いず思いながらも圌ずのの味が忘れられず、倫に内緒で週回ほど私の方から連絡し、昌間圌に抱かれおいる私です。
圌から莈られたプレヌ甚の䞋着を着け、圌を挑発するず圌は興奮し、時間半䜙りの逢う瀬で回は私を求めおきたす。
その郜床、倧量の粟液を膣内に泚ぎ蟌む圌に、私はむカされおいたす。
射粟で私の䞭で柔らかくなっおいく圌のものが抜けないように根元たで呑み蟌んだたた、圌の銖に䞡腕を巻き぀け、圌の荒々しい息遣いが少し平垞に戻るのを埅ち、私が䞋腹をぞこたせるようにしお腹筋に力を入れ、柔らかくなった圌のものを締め付けるず「奥さん、凄い」ず再び私の䞭で固く倧きくなり、抜くこずなく再床の激しいを繰り返しおくれたす。

そんな倜、䜕も知らない倫から求められるこずがありたす。

倫ずのの最䞭、昌、圌に抱かれたこずが甊り、びくびくず痙攣に襲われながら思わず倫のペニスをきゅうぅず、無意識のうちに締め぀けおしたいたす。
終わった埌、恍惚ずした衚情を浮かべおいる私に倫は「い぀もの幞恵ず䜕か違っおいるみたい。凄くよかったよ」ず抱きしめられながら、ぐっすりず眠りに぀く私たちです。

倫ずはをきっかけにに぀いおお互いに本心から思っおいるこずを自由に話し合えるようになり、倫のむンポも回埩したようで、週回の倜の営みもむクこずができるようになりたした。
今は粟神的にも肉䜓的にも最高の悊びを味わうこずができ、倚い週は、を含め倫ず圌ずで日間もの日が続くこずがありたす。

倫ず圌の奥さたには申し蚳ないず思いながらも、人の男性ずの亀わりで女冥利に぀きる幞せな日々を送っおいたす。

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