姪の旦那に押し倒されて下着の脇から挿れられた

この体験談は約 3 分で読めます。

実家で、姪の旦那と冗談言ってふざけていたら、不意に抱きつかれて、畳の上に押し倒された。

まさか?と思ったけど、もともと私も好きな子だった。
いつものようにふざけているだけかなって思っていたら、そのまま乗っかってきて、シャツの上からおっぱいを揉み、パンティーを横に寄せただけで入り込んできた。
ビックリしたけど、ちょっと嬉しかった。

「こらー」

初めはちょっと抵抗したけど、甥に「叔母さん・・・」って強く抱き締められたら、力が抜けて、甥のなすがままになっていた。
甥は私が抵抗しないと分かったら、優しく抱き締めて突き始めた。
突かれた時の感覚が、今まで感じたことがないような奥深い衝撃で、若い子の若い動きが嬉しいと思った。

だんだん甥の呼吸が荒くなり、激しく突いてきた。
その頃は私も甥の腰に抱きついていた。
久しぶりにトキメキを感じたセックスで、久しぶりに味わう絶頂感だった。
私がイクと、甥も私にしがみついて、何度も何度も打ち付けて絞り出していた。

甥は射精し終わっても、しばらくそのまま抱きついていたが、少ししてから、「叔母さん、ゴメンね」と言って、しがみついてきた。
私は、襲われたのに自分もイッたのが・・・なんだか恥ずかしかった。

照れ隠しで、「まさか本当に入れて来るとは思わなかったよ」と甥に抱きついていた手で背中を軽く叩いたが、その手はまた甥の腰に抱きついていった。

そのうち、甥がそのまま強く抱き締めてきたと思ったら、口を吸ったりオッパイを揉みながら、ゆっくりと突き始めた。
抜かないうちに2回目のエッチが始まった。
甥の若さにびっくりしたが、嬉しかった。

「ねぇ、脱がせて・・・」

そう言うと彼がアレを一旦抜いて、私のパンティーを脱がせ、流れ出てきた精液を拭いてから入れ直してきた。
拭いてる時にチラッと見えたジュニア、大きかった~。
なんかとても嬉しかった。

さっきはパンティーを穿いてたので足を開けなかったが、今度は私が膝を曲げて思いっきり開いた足の間に彼が入って挿入してきた。
初めはオッパイを揉んだり口を吸いながらゆっくり突いていたが、だんだん彼の呼吸が荒くなり、ピストン運動が速くなって・・・。
私も腰を突き上げて、「◯◯さん・・・◯◯さん」と、激しく求めていった。
初めの時より気持ち良く、二回目の頂点に達した。
甥も一番深い所へ押し付けたまま止まって、「叔母さ~ん」と私を抱き締めながらヒクッヒクッと全身で絞り出している。
その時の満足気な甥の顔が可愛いと思った。

しばらくすると、「叔母さん、凄い良かったよ」と抱き締めてきた。

「私も良かった~!やっぱ若いね・・・2回も続けてなんて凄い!」

改めて甥を抱き締めて、膣で絞る様にギュッと締めつけた。

「前から好きだった叔母さんが怒ってないと分かったら嬉しくて安心して、急にムラムラしちゃった、叔母さん大好きだよ!」

実家へ行くと、いつも冗談を言ったりからかってる姪の旦那が、前から私とエッチしたいと思っていてくれたなんて嬉しい。
それに、力ずくで求めてきたのが良かった。
もし言葉で誘われてたら、「何言ってんの~、こんな婆さん、からかわんで~」って、きっと断ってたと思う・・・。

若い子にレイプっぽく奪われた・・・しかも2回も。
(2回目は自分からあげた様なものだけど・・・)
満更でもない気分♪

半月後、実家に行ったら姪がちょうど買い物に行ってるとのこと。
甥が抱きついて仰向けに寝かされ、今度は自分からパンティーを脱いだところで・・・、車の音がして姪が帰ってきた。
甥は私を抱き締めてチューしただけで自分の部屋に戻り、私は用もないのにトイレに入った。
一回損した気分・・・。
まるで悪い事したみたい・・・まだ悪い事してないのに♪

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