エロい兄嫁が騎乗位で入れてきた

この体験談は約 3 分で読めます。

兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ観てたら、兄貴の嫁が突然、「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。
その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。

兄貴はちょうど風呂に入っていて、いつ出て来るか判らなかったのだが、さらに興奮してきた彼女が俺のTシャツを捲り、ノーブラの胸を押し付けてきた。
立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴が来るから」と言ってトイレに逃げ込んだ。

前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満が溜まると歯止めが利かないもんなんだな。
たぶん次に遊びに行ったら、兄貴がいない隙を見てやられると思う。
興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。

兄嫁は見た目は大人しそうで、顔はどこにでもいそうなタイプ。
顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカい。
たぶんEカップくらいあると思う。
ちなみに、兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。

兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。
ちょうど休みだったから一緒にランチに行ってきた。
特に何事もなく、帰りは自宅まで車で送ったのだが、家の前に着いてから俺の太股に手を置き、擦りながら「少し寄っていかない?」と上目遣いで誘ってきた。
本当にこいつはエロいと思ったが、兄貴もいないし、今日は食ってしまうことに決めた。
実を言うと、昼食の誘いに乗った時点で、もうそのつもりではあったが・・・。

家に上がるとアイスコーヒーを出してくれた。
暑かったので半分くらいまで一気に飲んでしまった。
俺が飲み干すのを確かめてから、彼女は右耳にキスをしてきた。
耳を噛みながら息を吹きかけ、俺の股間に手を近づけてきた。
服の上から優しくアソコを撫でられると、我慢できず勃起した。

それを確かめてから唇にキスをし、服の上から勃起したアソコを激しく擦ってきた。
激しいキスをしながら俺はソファに押し倒され、パンツを脱がされた。
兄嫁はキスをしていた唇をそのまま下半身まで伝わせ、フェラを始めた。
玉を擦りながら筋を根元から上に何度も舐め回され、イキそうになったが根元をぐっと押さえられ、「まだだめ」と微笑む。

そのあと彼女が自分でパンツを脱ぎ、ブラを取った。
Tシャツを捲って大きな胸を出すと俺の口に乳首を当ててきたので、乳首を舐め回し、もう片方の乳首を指で摘んだ。
そうすると彼女はいやらしい喘ぎ声を出し、俺のアソコを握り締め、彼女の中に入れた。

騎乗位は初めてだったが、こんなに気持ちいいとは思わなかった。
彼女の声が大きくなると子宮が締め付けてくるような感覚で、さらに上下に激しく動くと胸が揺れるので、鷲掴みにしてやった。
するとますます締め付けが強くなり、絶頂に達した俺は中で出してしまった。
その後も2回やってしまい、結局帰ったのは夕方だった。

年上の女はかなりいい。
兄貴に見つからないように、今後も隠れてやるつもりだ。

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