友達夫婦と3人で寝てたら友達の旦那に襲われた

この体験談は約 4 分で読めます。

今朝、寝ぼけてるところを友達の旦那様にイタズラされた。
奥様である友達も一緒に寝てるのに・・・って状況に興奮して濡れまくり。
焦れったくて気持ち良くて、寝たふりしながら声を我慢してたら、イキそうになったところでまさかの寸止め・・・。
自宅に帰って来た今も悶々としています。

昨日の夜から友達夫妻の家にお邪魔して3人で飲んでました。
経験豊富な奥様(30歳)と、奥様に童貞を捧げた旦那様(25歳)と、フリーの私(21歳)の会話はだんだん際どい方向に。
そして最終的には「3Pしちゃう?」にまでw
奥様に全力拒否されたから、「仕方ないね~残念だわぁwww」って言って大人しく寝ることに。

この時の私は、奥様に借りた柔らかい生地の白っぽいロングスカートに水色のタンクトップを着ていました。
寝苦しいのでノーブラになりました。

ちなみに奥様はGカップで、私はC・・・。
Gカップを羨望の眼差しで見つめ、旦那様と2人で「わぁおw」とか言いながら揉みまくりましたwww
柔らかくてむにゅむにゅしてて、とにかく羨ましかったです。

ちょっと狭いけど、夫妻のベッドに3人で寝ることに。
壁側から、奥様・旦那様・私の順番。
奥様は、「両手に花で良かったわね~」と旦那様をからかってました。
3人ともかなり飲んで騒いで疲れていたので、電気を消してすぐに会話は途切れました。

2時間ほど経った朝5時頃、クーラーで冷えた私はトイレにこそっと起きました。
戻ってくるとそれに気付いた奥様が薄い布団を出してかけてくれたので、またすぐ眠りに落ちたのでした。

また2時間ほど経った頃、ふと目が覚めました。
カーテンの向こうはすでに明るく、横になったまま壁に掛かった時計をぼんやり眺めていたら、背後からそっと寄り添う人がいるのに気が付きました。
旦那様でした。

(なんとなく手がお尻に触れているような・・・ま、いっか)

私は背中を向けたまま、まどろんでいました。
最初は服の上から包み込まれるように触られて、偶然なのか故意なのか分からず、無抵抗でいました。

(痴漢って、こんな感じなのかな?)

うとうとしながらも、ちょっとだけ期待してしまう私。
そして案の定、旦那様の手はゆっくり動き始めたのです。
やっぱり故意に触られてたんだと思うとゾクゾクしました。

スカートの上からゆっくりお尻を撫でられ、パンツの線をなぞられました。
(今、自分は紐パンだ)と思い出して無駄にドキドキ。
だんだんと旦那様の手が大胆になっていきます。
私が無抵抗なのを良いことに、旦那様の手は腰まわりを撫で、太ももを擦り、お尻の肉を掴むように揉んだりと、もう好き勝手に私の体を玩具にしてます。

ゆっくりと布団の中でロングスカートの裾がたくし上げられていくのを感じました。
寝たふりなのがバレているのかわからないけど、とりあえず気持ち良いから身を任せてしまおう。
旦那様にイタズラされ、そのさらに背後から聞こえる奥様の寝息を聞きながら、感じ始めている自分がいました。

ついにロングスカートはたくし上げられて、旦那様の指が太ももに直に触れました。
徐々に上へ、のろのろと這い上がってきます。
パンツの上から割れ目をなぞられ、濡れてるのを自覚しました。
とろとろと溢れてくるのを止められません。
あっという間にパンツはぐっしょり濡れて張り付くように。

私はそっと足を開き、腰を反らして、触りやすいように、気持ち良くしてもらいやすいように協力しました。
旦那様の長い指が何度も筋をなぞるのが焦れったくて、たまに指がクリちゃんまで伸びてくると、ありえないくらい気持ちが良くて、声を殺すのに必死でした。

(めっちゃ気持ち良いよ~。指入れて。イかせて!)

そんな言葉もぐっとこらえて、旦那様のされるがままになっていました。
散々なぶられてから、パンツの脇から指が侵入してきた時は、興奮し過ぎてさらにビショビショになってしまいました。
旦那様の指が直に触れ、私のヌルヌルを指の腹ですくっては円を描くように広げます。

向こうの方で奥様が「うん・・・」って寝返りを打つのが聞こえ、いけないことをしてるんだって意識が羞恥を掻き立てます。
友達の旦那様にいやらしいことされて悦んでる自分にますます感度が増していきます。

勃起して膨らんでいるクリちゃんを、くちゅくちゅと弄くられて頭がおかしくなりそうです。
ふと指が離れたかと思うと、片側の腰をぐっと引かれて仰向けにされました。
またすぐにパンツの中に手が入ってきて、今度はクリちゃんを集中的に攻められます。
私は顔を背けたまま、必死に喘ぎ声を出さないように、奥様に気付かれないように、切ない吐息が漏れるのを堪えていました。
かれこれ1時間近く弄ばれていた私はもう我慢の限界で、まだ指も挿れられてないのにクリちゃんだけでイッてしまいそうです。

「あ、ヤバイ、イキそう。イク、あ、ぁッ・・・」

あと2秒弄られてたらイクとこだったのに、タイミング悪く指が離れ、寸止めされてしまいました。
頭の中が完全に“イク”モードになってた私は、旦那様の離れていこうとする腕を反射的に掴み、「お願いイカせて」って、声が出てしまいました。
すぐに、(奥様に聞かれたかも?!)って我に返り、パッと手を離して旦那様に背を向けました。
奥様の反応が怖くて、じっとりした汗が背中を伝うのを感じました。
でも旦那様は懲りずにお尻を撫で回しています。
ぐっと目を瞑っているうちに意識が遠くなり、いつの間にか眠っていました。

朝、奥様に「おはよ!」って何事もなかったかのように起こされ、旦那様からはアイスコーヒーを勧められました。
私はなんかだか不思議な気持ちになって、(あれは夢じゃないよね?)とかぼーっとしながら、夢じゃない証拠にぐっちょぐちょに濡れてる下着にムラムラしてました。

逃げるように帰ってきて、旦那様の指と、あのときの状況を思い出してオナニーしました。
奥様っていうか友達よ、ごめん。
あなたが、「旦那様が他の女を知りたがってて心配」って言ってた意味がよ~くわかりました。

懺悔と自己満のために連投したことをお許しください。

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