夫と別居中の女上司の家で激しいセックス[第1話]

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俺の上司の京子は今年48歳。
数年前、子供の成人を機に別居に入り、今は独身生活を満喫中。
趣味が水泳ということもあり、スタイルはいい。
身長160センチ、スレンダー、胸はCカップ。
ぴったりした服が好きみたいで、横乳の膨らみと小ぶりなヒップラインを堪能させてもらってる。
田丸美寿々(分かるかな?)が一番イメージに近い。

俺が仕事でミスった時、それは京子の単純な指示ミスだったんだけど、致命的というわけでもなかったんで俺1人のミスってことにしておいた。
そのお詫びとして京子と御飯に行ったことをきっかけに、2人だけで飲むようになった。
といっても俺も京子も深酒はしないので、バーで2、3杯飲んだら終わる感じ。

たまたま「酒の肴は何がいいか」という話になり、京子は地方の名物をネットで取り寄せてると言うので、是非食べてみたいと言うと、すんなりOK。
京子の部屋に行くことになった。
初めて家に行った時は普通に飲んで、明日は早いからと、さっさと帰った。
まあ、何か起こる雰囲気にならなかっただけなんだけど。
ただ京子が、「今度珍しいのを取り寄せるんだけど、どう?」と言うので二つ返事でOK。

部屋に初めて行って以来、ずっと京子の部屋でやることを妄想していたので、普通に仕事をしてるのが大変だった。
とはいえゴムを持って行く勇気はなかったので、また妄想で終わり・・・のはずだった。

ざっくり話すと、俺がテーブルのグラスを倒してしまい、穿いてたGパンを濡らしてしまった。
それで京子のスウェットを借り、Gパンは洗濯機行き。

ちなみにそのときのトークテーマは肩こりと足のむくみ(笑)
俺は前にテレビで観た、缶ジュースを使うマッサージを教えることにした。
それが結構気に入ってもらえたらしく、京子はあちこちを缶で擦っている。

さりげなく近寄り、京子の肩に手を置いて揉んでみた。
本当は柔らかかったが、「結構固いじゃないですか」と嘘をつき、京子の肩をモミモミ。
京子のブラの紐の感触に興奮して下半身がスウェットを盛り上げてきたが、気を散らすために、肩だけじゃなくて首筋だの肩甲骨だの、自分としては本格的に揉んだ。
が、気がつけば俺はフル勃起してた・・・。

こうなったら行けるところまで行ってしまおうと思い、「足首って、人にほぐしてもらうと結構スッキリしますよ」と、リビングの絨毯にうつ伏せにした。

ソファのクッションを抱え、何の疑問もなく横たわる京子。
マジな話、疲れてる時にアキレス腱を、親指、人差し指、中指でほぐされると結構気持ちいい。

「京子さんってホントに脚がキレイですよね~」なんて言いながら視線はケツに集中。

パンティラインが浮かんでるような、そうでないような感じのヒップラインを堪能。
ふくらはぎをほぐし始めても京子は何も言わない。
かかとをお尻に押し付けるように両膝を曲げても何も言わなかったので、「せっかくなんで肩の方をもう少しやりますね。痛かったら言ってくださいね」と、クッションをずらして枕代わりにさせ、俺は京子のブラの形を確かめるように背中をほぐし始めた。
ブラのホックを外せるんじゃないかという勢いで触りまくる。
たぶん俺の我慢汁はすごいことになってたと思う。

変に躊躇するとかえって良くないと思い、何の躊躇もなく腰に手を伸ばす。
正直、パンツの上からだと凝ってるかどうかなんてよく分からないんだが、腰骨付近に手を掛けると同時に、「うわ、すごい凝ってますよ」と先手を打つ。
そして尻の上の方を堂々と撫で回し始めた時に小さな声で、「あぁん・・・」という声が聞こえた。
俺は尻を揉むのはそこまでにして、今度は京子を仰向けにし、「見られてると恥ずかしいんで」とタオルを京子の顔に被せて目隠しをした。

片足ずつ、京子の膝を持って股関節をほぐし始めた。
そして次に、「じゃあ首筋をちょっとやりますね~」と左手を京子の首筋に這わせる。
そのままゆっくり手を下ろしていき、鎖骨を触る。
俺の手は完全に京子のシャツの中に入った。
京子はチェックのシャツにフリース的なインナーにブラだったが、さすがにブラ紐までは行けず、しばらくインナーを撫で回していた。

しかし、そろそろ俺も我慢の限界なので、最終チェックとして、空いてる右手で京子の耳を触ってみた。
耳を触った瞬間、大きな吐息が漏れてきたので、俺は京子の耳元で「ベッドに行きましょうか?」と囁いた。

シャワーを浴びようと思い、お風呂場に案内してもらうことにした。
京子が立ち上がり、俺の前を数歩歩いたところで俺は後ろから抱きつき、胸を鷲掴みにした。

「ちょ、えっ、待って・・・」

本気で嫌がってる様子は全然ない。
こっちを向かせディープキス。
さっきまで食べてた酒の肴の味が微かにした。
京子の舌は逃げることもなく、俺にされるがままだった。

その後、京子の手を俺の股間に導く。
俺の手を離しても京子の手はスウェットの膨らみから離れない。
俺は京子を力一杯抱き締めながら、(そういえば今日、ゴム持ってこなかったな・・・)と思った。

俺がシャワーを先に済ませてベッドで待っていると、バスタオル一枚の京子が来た。
部屋を真っ暗にし、布団の中で京子を仰向けにし、バスタオルを取った。
布団を上半身だけ捲り、背中にフェザータッチの嵐。
この頃には京子も喘ぎ声を我慢しなくなっていた。

布団に隠れているヒップに手を伸ばすと、体を震わせる京子。
さすがに肌に張りはないが、小ぶりでプリケツだった。

ひとしきり撫でた後、目も暗闇になれてきたので布団を全部取り、京子の裸体を眺める。
俺は服を全部脱ぎ、股間を押し付けるように京子に覆い被さり、またディープキス。
俺は京子のマウスウォッシュを借り、たぶん京子も歯を磨いたんだろう、やけにさわやかな味のキスだった。

俺はとにかくクリを舐め続けた。
なんとなく、こういうセックスは経験がないだろうなと思って。
クリ全体に口をぴったりくっつけ、舌先でちろちろ舐める。
そんなに激しくしてないのに・・・。

「ああイキそう・・・はあはあはあはあ・・・ああー!!」

あっさりイッてしまった京子。
でも俺は舐めるのを止めない。

「え?ちょっと、待って待って待って、ストップ、ストップ」

俺の舌は止まらない。

「駄目だってば・・・駄目だっ・・・お願い・・・待って・・・」

そんなエロい声を出されて止めるわけがない。

「いや・・・駄目・・・やめて・・・またイッちゃうから・・・」

京子がどんな様子か手を握ろうとしたら、向こうから指を絡ませてがっちり握ってきた。

「またイッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・いやぁ・・・」

興奮しすぎて何だか分からない台詞でイッた京子。
その後、俺は、「すみません、今日はゴムを忘れたんで、お詫びにもう1回イカせてあげます」と囁き、京子を3回目の絶頂に導いた。
京子はぐったりして動けないので、鍵を借りて外に出て、エントランスの郵便受けに入れて帰った。

その後、京子と俺は別々の企画を担当することになり、朝の挨拶くらいでしか京子の声を聞かないほど、すれ違っていた。
しばらくして俺の方の企画が一段落付いた頃、京子からメールが来た。

『お疲れ様。そっちは上手くいきそうね。こっちも来週くらいには片付くから、うちで打ち上げしない?ネットでいい肴を見つけたの』

『あ、いいですね。ぜひぜひ』

『じゃあ、とりあえず、再来週の週末は空けといて』

『了解です』

その後の京子のメールにはこう書いてあった。

『あ、そうそう、お泊まりセットを忘れないようにね』

ちびちびとビールを飲みながら、BSだかCSだかの旅番組をのんびり観てた。

「京子さん、海外旅行とか行かないんですか?」

「行きたいとは思ってるんだけど」

「そういえば、前に会社の女性陣でハワイに行きましたよね?」

「そうね。あれは楽しかったわ」

「いいなあ、ハワイ。どんな感じなんですか?」

「外を歩いてるだけで楽しかったわ。写真見る?」

京子はアルバムを持ってきた。
ふと見ると、ビーチで撮った集合写真があった。
知ってる顔が並んでる。
そして、みんな水着だった。
思わず全員の胸と股間をチェック。

「空、キレイですね~」なんて言いながら、いつも胸元を厳重ガードしてるヤツの胸の谷間とか、森ガールみたいに体型を隠してるヤツの股間をガン見。

その写真は、京子がトイレに行った隙にスマホで撮った。
写真を見終わった後。

「あの、ずっと気になってたんですけど、テレビの横にある缶ジュース、あれ何ですか?」

「ああ、あれ?前に教えてもらったマッサージに使ってるの。始めるとやめられなくなっちゃって」

「でしょう?あれはすっきりしますから。今日も後でやってあげますよ」

「よろしくね。じゃあその前にお風呂入っちゃって」

洗い物を始めた京子を後ろから襲おうかと思ったが、ぐっとこらえて風呂に入った。

寝室で待ってると京子が来た。
京子には、缶で直接肌を擦ると缶が滑らないので、パジャマを着ておくように言っておいた。
京子に、「え?嘘?普通に素足で擦ってたけど。確かに風呂上がりとかやりにくかったわね。もっと早く言ってよ(笑)」と怒られた。

京子は白いパジャマ。
一瞬シルクかと思ったけど、布だった。

前回同様、アキレス腱をほぐし、ふくらはぎ、太腿と缶で擦り、いよいよ本格手に京子の体を揉むことにした。
電気を消して、うつ伏せになっている京子に馬乗りになり、両肩に手を掛ける。
当然ノーブラだよなと思いながら肩を揉む。
背中から腰、そして尻に手を掛ける。
今回は遠慮なく京子の尻を触りまくる。
パジャマ越しに京子のパンティを感じ、(何色かな?)って考えながらほぐしていく。

その後、太腿を片足ずつ揉み、京子を起こしてベッドの端に座らせた。
うなじと肩をそこそこ揉み、パジャマのボタンを二つ外し、今日の肩越しに右手をパジャマの中に滑り込ませる。
京子は何も言わなかったが、少し吐息が熱くなってきたように思えた。
リンパマッサージっぽく鎖骨を撫で、おっぱいの始まりっていうか乳腺を軽くぐりぐりやる。
両方終わったらパジャマのボタンを全部外してパジャマを脱がせ、そのまま後ろから胸を鷲掴みにした。
手のひらに感じる京子の乳首はビンビンだった。
たっぷり揉んだ後、ギターでも弾く感じで乳首を弾く。

もう京子は、「あぁ・・・」「ん・・・」「はぁ・・・」と、エロい吐息しかしていない。

京子を仰向きに寝かせ、ズボンとパンティに手を掛ける。
その日のパンティは紫だった。

俺も服を全部脱ぐと、もう我慢できなくて、レイプでもするのかっていう勢いで京子に覆い被さっていった。
軽いキスとかフェザータッチなんてもう無理。
舌をねじ込み、舌を絡ませながら、唾液をどんどんと流し込む。
乳首を舐めると後で臭くなるので、下から揉み上げるように柔らかさを堪能。
腰骨を撫でると、「いやぁ・・・だめぇ・・・」と言うので、耳元で「くすぐったいなら止めますけど?」と囁くと、「はぁ・・・ううん・・・すごく気持ちいいの」という返事だったので、触るたびにピクピク悶える京子をしばらく楽しんだ。

そして俺は京子の脚を開き、クリトリスに顔を近づけていった。
京子はもう濡れていた。
舌先でちょっと触っただけでクリが剥き出しになった。
今日もこのまま何回かイカせようと思ったが、とりあえず1回イカせることにした。

「はぁ・・・駄目・・・駄目・・・いやぁ・・・」

その喘ぎ声に興奮し、少し強めにクリを舐める。

「はぁ・・・はぁ・・・イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう・・・あぁ、イク・・・」

腰をがっちり持ってる俺から逃げ出すように暴れる京子。
前の時より激しかったんで、よっぽど気持ち良かったらしい。
さて次は・・・俺は、触ってないのにぐちょぐちょになっている穴に中指を入れてみた。

「え?そっち?」

少し動揺する京子。
もしかすると、またクリを舐め続けられると思っていたのかもしれない。
中が隅々まで濡れていることを確かめるように、じっくり指を曲げたり出し入れしたりした。

「ねぇ・・・お願い・・・もう許してよ・・・お願い・・・」

手のひらを上に向け、中指に感じるざらつきを弄る。

「はぅ・・・そこは駄目だから・・・駄目だっ・・・」

このままイカせたが、京子が攻守交代できるまでには少し時間がかかった。
京子を腕枕して息が落ち着くのを待っていた。

「京子さん、僕も気持ち良くして欲しいんですけど」

「そうね」

そう言いながら俺のチンコに手を伸ばしてきた。

「あら、すごいことになってるわね・・・もうカチカチ・・・」

「え?何ですか?」(ホントは聞こえてた)

「何でもないわ」

京子が馬乗りになる。
京子は髪をまとめてるので、上になられても気にならない。
京子が顔を近づけ、俺に舌をねじ込んできた。
下からおっぱいを揉もうとすると・・・。

「駄目よ・・・大人しくしてなさい・・・」

京子はキス攻めの後、俺の乳首をチロチロ。
時々鯉みたいに吸い付いたりした。
舌の動きが絶妙で、最初は演技で「あっ」とか言おうと思ってけど、その必要はなかった。
京子の太腿に時々チンコが当たるが、気にする様子はない。
京子が俺の股間に跪き、俺のチンコを右手で握る。

「ふふ・・・いっぱい出てる・・・」

聞こえてないふりをしたが、そのエロさに少しビクンとなった。
舌先で我慢汁をすくい取るようにチンコの先を舐める。
そのままゆっくりと根元まで咥えていく京子。
俺は思わず悲鳴を上げた。
旦那とはやってなかったとしても、きっとセフレくらいはいたんだろうなって思うくらいテクがすごい。
高速ではないが、口をすぼませたままでの上下動が超気持ちいい。
こんなテクを持った嫁と別居なんて、旦那は何考えてるんだか。

俺は何回戦もできるタイプではないので、「京子さん、だめだめ、このままだとイッちゃう」とチンコを抜いた。
さあハメるかと思ったが、なんとなくクリを触ったらビクンとしたので、俺のチンコを少し鎮める時間稼ぎに京子のクリを舐めまくった。
もちろん穴も弄りながら。

「ちょっと・・・まだ入れてくれないの・・・いや・・・またイカされちゃう・・・。イッちゃう・・・イッちゃう・・・あぁぁ・・・」

京子がぐったりしているうちに俺はゴムを付けた。
ゴムのローションがいらないくらい、するりとはまった。
根元まで入った瞬間、京子も俺もすごい声を出してしまった。
アラフィフのアソコってこんなに気持ちいいのか。
全然ガバガバじゃない。
ちょうどいい締まり具合。

京子の耳を舐めながら、「はあ・・・はあ・・・京子さん、すごく気持ちいいです・・・。たまんない・・・」と囁きまくる。

京子は喘ぎまくっている。
俺は体を起こし、京子のおっぱいがぷるぷるするのを見たくて少し強めに突いた。
揺れるおっぱいを見てると危うくイキそうのなったので、すぐにペースチェンジ。

たぶん体に力が入らなくて騎乗位とかバックになるのは無理だろうなと思ったので、今日は正常位を楽しむことにした。
両足を伸ばして抱えたり、正座みたいに足をたたんだりしながら、京子の足を向こうずねから足の甲まで撫でてみた。

「駄目ぇ!」

全身を震わせて絶叫する京子。
クリを弄りながら腰を振ると、京子は何か言ってた。

「気持ちいい・・・もっと動いて・・・もっと・・・もっと・・・」

腰を止め、クリを全力で弄る。

「イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・」

イク瞬間はもう言葉が出てこない。
俺もそろそろって感じになってきた。

「京子さん、そろそろイキそうです」

京子の返事はなかったが、待ってる余裕もなかったので、京子にしがみつき、全力で腰を振る。
京子がぎゅっと抱き締めてきた。
俺の心臓バクバク。
興奮度MAX。

「京子さん・・・イキますよ・・・イキますよ・・・はぁ・・・」

中出しじゃないのに、これ以上は深く入らないっていうくらい密着して発射。
ゴムが裂けるんじゃないかってくらい出したような気がした。
まあ、実際結構出たんだが。
その後はピロートークも何もなく、ゴムを外してぜいぜい言ってるうちに2人とも朝まで寝てた。

<続く>

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