熟女マニアな大学生の若い肉体を貪りました

この体験談は約 3 分で読めます。

この年になって若い男性と交わることができるなんて、思ってもみませんでした。

知り合ったきっかけは出会い系サイトでした。
年甲斐もなく出会い系に登録したのは、主人とのセックスレスでした。
子供も独立して2人きりになれたからか、私は性欲が出てくるようになったのです。
でも主人は・・・垂れ乳となった崩れた私の体を抱こうとしなくなったのです。
まぁ主人も年ですから性欲が落ちているのかもしれませんが・・・。

とにかく主人には悪いと思いましたが、女として最後かもと思い、思いきって出会い系サイトに登録したのです。
五十路の主婦ですから、募集の書き込みをしてもなかなか男性からメールは来ませんでした。
また、来たとしてもガツガツした、ただ単にセックスしたいだけの男性からでした。
いくら割り切ったお付き合いと言っても、私だって女ですから、ちょっとは恋人のような関係から始めたいと思いました。

そんな寂しくしていた頃でした。
私のような五十路の人妻に会って欲しいという男性が現れたのです。
相手の方は、まだ20歳。
最初は信じられませんでした。
でも、ガツガツした感じもなく、メールのやりとりを始めました。
2週間後にはアドレスを交換し、その後すぐに携帯の番号も交換したんです。

その子は早くに母親を亡くされたことで、熟女好きになったそうです。
それからは母親のような女性にしか興味のない熟女マニアになってしまったと・・・。

私も本気で熟女が好きなその子に安心し、また同情もあったのでしょうか、引き寄せられていきました。
でもまだ、実際に会う勇気が出ませんでした。
体型の崩れた五十路の女だということ。
本当に気に入ってもらえるのかということ。
そしてやはり、主人への罪悪感からでした。

でもある日、2人ともムラムラしてしまった日がありました。
電話で話していたら、そんな気分になり、生まれて初めて電話でエッチなことをしてしまったのです。
恥ずかしい写真も交換しました。
その子は私の垂れ乳や、痩せてはいるものの崩れかけた身体を好きだと言ってくれました。
私の中で何かが弾けていきました。

(その子を抱きたい、思いきり抱かれたい)

そんな気持ちが盛り上がり、なんと翌日会ってしまったのです。

その子は大学生で、お昼に公園で待ち合わせました。
お互い緊張を解すため、少しお話しました。
まるで母子のよう・・・。

話してる最中も・・・。

(息子を無理やり抱いてる)

そんな妄想で、どんどん自分がスケベになっているのがわかります。
彼も、年上の私をどう誘っていいのか分からない様子でした。

抑えきれない感情。
私から彼の唇を奪い、激しく舌を絡めたのです。
自分から積極的に男性を誘ったのは初めての体験でした。
そして不倫も・・・。
若い肉体を貪りました。
主人とは比べ物にならないくらい硬い肉棒も・・・。
彼も私の崩れた乳房を乱暴に扱い、そして子供が乳を吸うように一心不乱に乳首をしゃぶっています。

彼とのセックスは自分でも驚くほど乱れました。
こんなに乱れる自分がいたのかという思いでした。
そして彼の精液を子宮に受け止めました。
流し込まれ、繋がったまま、ずっと抱き合いました。
若い身体ってすごいんですねぇ。
繋がったまま抜け落ちないんです。

私はそのまま彼に好きなだけ抱いてもらいました。
抜け落ちることなく彼は私の中に何度も精液を放ちました。
ようやく抜け落ちたとき、私の中からおびただしい量の精液が垂れシーツに大きな染みを作りました。
繋がったまま何度もセックスしたのも、こんなに大量の精液を見たのも初めての体験でした。

この年になり、人生で3人目の男性と初めて体験できた気持ちいいセックス・・・。
今でも彼とはセフレの関係になり、お互いの身体を貪っています。

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