知り合いの人妻看護婦さんがしてくれた手コキ[前編]

この体験談は約 10 分で読めます。

私は50歳になる既婚者です。
相手は後から知ったのですが、近所に住む30歳くらいのMさんという人妻です。

今年の夏のことです。
作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ、入院する怪我を負いました。
妻も大変心配して看病に連日来てくれましたが、仕事をしており、痛みも和らいだ5日目からは、出勤前などの短時間となりました。

寝たきりの生活に慣れると、担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付きました。
セックスレスでオナニー好きにはたまらない女性でした。
名札から名前が『Mさん』とわかり、検温などで来てくれるのが楽しみになりました。
入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はMさんがしてくれるのです。
妻からMさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ、親近感をお互い持ち、会話も日に日に増えました。
彼女の容姿ですが、160センチ弱の身長の割には胸は大きく前に突き出しし、ウエストはくびれて(窓際のシルエットが艶かしい)、顔は釈由美子に似てるかな。

何日目かの朝、Mさんに起こされて検温の後、「トイレは大丈夫ですか?」の問いに私は躊躇しました。
溜まっていましたが、朝起ちしていたんです。
しかし尿意には勝てず、「お願いします」と頼みました。
掛け布団を取られると、勃起しているのが丸わかりの股間にMさんの視線が・・・。

「あら、お元気ですね」
「お恥ずかしい」

「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ」
「そんな事はないですよ、うちはレスですし。Mさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」

「まあ!毎日だなんてありませんよ!」

そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。
トイレで片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると、「お手伝いしますね、手すりに掴まってて下さい」と言いながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私のモノを引っ張り出してくれます。

「さあ、いいですよ」

少し冷たい細い指で軽く握られていました。
言われるまま気持ちよく放尿を始めました。
体を密着させているので、Mさんの体温が背中から伝わってくる。
特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。
しばし夢のような時間を楽しんだ。
尿を出し終えると、「はーい、もういいですかー」と、最後に男が自分でもするように2、3回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。
(あっ)と思う間もなく、まだ半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれました。

「さあ、部屋に戻りましょう」

何もなかったかのように車椅子に座らされ、病室に帰りました。
この日のことが頭から離れず、一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされることを妄想していました。

その後、何回ナースコールをしてもMさんは来ませんでした。
シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。
でも、よく見るとみんな綺麗で若いんです。
これからの入院生活が楽しみです。
しかし他の看護師さん達は、トイレではドアを閉めて外で待っているだけです。
考えてみればそれで用は足りますから。

消灯となり、Mさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを弄んでいました。
足音もなくドアが開き、誰か入って来ました。
Mさんでした!

「まだ起きてます?」
「あれ?今日はいなかったですよね?」

「ごめんなさい。子供が熱を出して、薬を飲ませて実家に預けてきました」
「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより◯◯さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」
「それが・・・疼いて眠れないかも」

「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」
「いや、傷が痛むのではなくて、Mさんがトイレでしてくれたことがまだ・・・ドキドキしてて」

「えー、何かしました、私?」
「何って、立ったチンチンを握ってしごかれました。背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです」

「そんなー、シゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。◯◯さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね」
「大好きです!特にMさんのオッパイが。今もMさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」

「そんなー、私なんかオカズにならないでしょう?」
「いや、直球ストライクって感じです。ほら!」

そう言って薄い掛け布団をはがして膨らんだ股間を指差した。

「あらあら、こんなになっちゃってー、困りますねー」
「朝からMさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」

「あれはトイレの介助ですよ(笑)」
「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」

と、その時、頭の上のスピーカーから、「◯◯さん!急患です、処置室まで来て下さい!」の声。

「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね」

Mさんはそう言い残して部屋を出て行ってしまいました。
その晩は悶々としてなかなか寝付けませんでした。

翌朝、いつものように爽やかな顔をしてMさんが検温等の巡回に来ました。
昨夜のことなど何もなかったように。

「おはようございます。眠れましたか?」

「いいえ、眠れませんでした」

わざと子供のようにすねてみました、50のおっさんが。

「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」
「左手じゃ上手く出来なくって」

「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」
「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ立ちませんよ」

「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから」
「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから」

「朝から何をおっしゃてるんですか。さあ、もうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ」

そう言って部屋を出て行ってしまいました。

(しまった・・・。トイレの介助を頼めばよかった)

それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。

(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)

昼食後、テレビを見ながらボーっとしているとMさんがワゴンを押して入ってきました。

「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。足のギプスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」

パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から拭き始めました。

「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身を起こしますね。背中も拭きますから」

横から手を入れて背中を起こす時、胸が左肩に押し付けられています。
背中と胸を拭くとまた寝かされ・・・。

「こっちも脱いでくださいね」

パジャマのズボンも脱がされ、足の指から徐々に太ももまで拭き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけて脱がされました。
手袋をしているとは言え、Mさんの女性らしい手で全身を触られたわけですから勃起していました。

「あ、そこは自分で・・・」

言いかけた時にはMさんはすでに股関節部分を拭き始めていました。
しかも睾丸を持ち上げてお尻の穴まで。
勃起したサオ部分も事務的に摘まれ、一通り拭いてもらいました。

「さあ、綺麗になりましたよ」

そう言ってパンツを穿かせようとしたMさんの手を掴み、握らせました。
そのまま2人とも黙ってしまい、Mさんを見つめると、手を動かし始めたのです。

「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」

そう言うと一度握った手を離し、手袋を外し、ワゴンから白いビンを取り出すと中からクリーム状の物を自分の手に付けました。
それから改めて半身でベッドに座り、手コキを始めました。

「ああ~」

思わず声を洩らしてしまいました。
亀頭から根元までクリームを塗りつけるようにゆっくり上下させてくれてます。

「気持ちいいですか?」
「こんな気持ちいいのは初めてです」

「そんな大袈裟な。今までいっぱいエッチしてきたでしょ?」
「そんなの比べ物にならないよ」

Mさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激したり、手全体で握って上下させたりと、かなりのテクニシャンです。

「強すぎないですか?」

「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」

唯一動く左手でMさんの右の二の腕を擦って素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。
Mさんは特に嫌がりもせずに私を見つめ・・・。

「オッパイ星人ですものね、◯◯さんは」

「ええ、大好物です。これですぐイケますから」

程よいボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。
指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ・・・。

「私はいいですから、ここに集中してください」

少し力を込め握られ、速度も速くなってきました。
左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・・。
かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のてっぺんや、尿道付近を円を描くように擦り付けています。
こんな事はされたことがないのですごい快感が襲ってきて、早くも発射の気配が・・・。

「イキそうです・・・」

「我慢しないでいいですよ、イッてください」

言い終わる前に・・・。

「あああ・・・」

ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れました。
Mさんは手を止めて、左手はそのまま蓋をするようにザーメンを受けてくれました。
もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。
快感も今までにないほど長い時間続きました。
ようやく出し切ると・・・。

「本当に溜まってたんですね。いっぱい出ましたね。すっきりしましたか?」

「いや~気持ちよかった~。こんなの初めてです。上手ですね」

「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。エッチするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて」

タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。

「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」
「もちろんです。これでしばらく眠れそうです」

「しばらく?」
「ええ、3日くらいは大丈夫です(笑)」

「3日?何言ってるんですか、もうしませんからね、今回だけですよ。さあ大人しくしてて下さいね」

布団を直していたMさんを左手だけで引き寄せたらバランスを崩し、覆い被さってきました。
すかさず唇にキスをしました。
柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。

「どうもありがとう、またお願いします」

「もう!」

怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。
手コキしている時にはそんな事はなかったのに・・・。

その後は家族のこと、子供や旦那のこと、私の家族のことなどを詳しく話すようになりました。
もちろんエロ話も。
その内容もフェラとかチンポとかおまんことか、普通では口にしないような言葉をMさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。
例えば・・・。

「私はおまんこよりフェラの方が好きかも」
「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」

「どこに?」
「もう!おまんこですよ」

なんて感じです。
結構彼女もそんな会話を楽しんでるみたいです。
エロ話をしながら手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。

「オッパイ触らせてくれないかなあ?」

何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。
そればかりか、ベッド左側に腰掛け、「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。
左手を肩に回し、少しずつ下ろしていきました。
徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変え、素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げて素肌に沿って入れてみました。

「あっ、そ、それは!」

手を押さえられましたが、強い拒否ではありません。
柔らかい弾力の先には、すぐブラの上端が。
さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。
温かく柔らかいオッパイが手の中に広がる。
程なく頂にある乳首に辿り着きました。
中指で転がすとMさんの顔が赤くなり、目を瞑った。
全体を揉みながら乳首も摘みます。

「あぁ、ふ~」

Mさんが小さく呟いた。
思わず頬に唇を。
何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。
耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると・・・。

「いや、それは。もう、はあ。ウッ」

明らかに感じてくれてます。

「どっちを?耳?オッパイ?」
「両方です。もうダメです」

「我満できなくなっちゃっう?」
「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」

「いやーまだ乳首舐めてないし」
「そんなー、ここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」

「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」
「あれは・・・特別です、はあ、はあ」

「感じてます?」
「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です。お互い結婚してるし、ここは病院で◯◯さんは患者ですよ」

「だから?」

乳首を親指と人差し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせました。

「いけないよー、ああ・・・」
「Mさんのおまんこに入れたよー。もう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのおまんこに私の硬くなったチンチンを入れたり出したりしたいなー」

「いやだー、いやらしい、そんなこと言わないで。濡れてません」
「じゃあ確かめさせて」

「無理に決まってるでしょ。それに◯◯さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」
「もうなってます。ねえセックスしよう」

「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」
「じゃあギプスが取れたらおまんこに入れさせて!」

耳の穴を舌でこねくりまわします。

「わかりましたからー、ただしおまんこはダメです。お口でしてあげますから今日はもう許して!」

「やったー、約束ね」

「はい、約束です」

Mさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かして出て行こうとします。

「行っちゃうのー?これ、どうにかしてくれないのー?」

いい年して、甘えてみました。

「もう知りません!自分でして下さい」

「仕方ない。Mさんのオッパイを触った手でシゴキます。Mさんのおまんこ、想像してもいいですか?」

「それは好きにして構いませんけど・・・」

後ろを向いて去ろうした足を止め、急に振り向き、私に覆いかぶさるように顔を近づけ、一瞬見つめてからキスしてきました。
驚いたことに少し舌が入ってきました。
すかさずそれに応え、舌を絡めて吸い上げ、お返しに舌をMさんの口に入れて舌や口の中を舐め回した。
温かいMさんの口内の感触を楽しんだ。
お互い唇を離し、見つめあって・・・。

「あまり困らせないで。私、◯◯さんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治すことが私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だから、できるだけのことはしてあげるから、あまり無理は言わないで。また清拭の時にしてあげますから、それまで我慢してください」

「わかった、ありがとう。ごめんね、無理言って」

「いいんです、またエッチな話をしましょうね。◯◯さんとのエッチな話、嫌いではないので」

チュッとキスをして行ってしまいました。
Mさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。

それからは日常ではなかなか経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。
エロ話はさらにハードな内容に。

「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」
「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、『先輩、顔が赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?』なんて疑われたんですから」

「あらら、バレなかった?」
「すぐトイレに逃げましたよ」

「そこで何したの(ニヤニや)?あ、おまんこに触ったんだ!」
「下着を替えに行ったんです、濡れてたから・・・」

「やっぱり~触ってみた?」
「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。◯◯さんが悪いんですよ」

「指、入れたの?」
「入れません!」

「もうビショビショだったでしょう?」
「知りません!」

そのMさんの表情は恥ずかしがっているけどエロい。
身の回りの用事を済ませると出て行くのですが・・・。

「Mさん、チュッ!」

「もう!ホントにエッチなんだから(笑)」

そう言いながらキスをしてくれるのです。
数秒ですが舌を絡め、吸い合いました。
左手はMさんのオッパイを揉みながら・・・。

「じゃあ、いい子にしてて下さいね(笑)」

Mさんは艶っぽい笑顔を残して出て行くのです。
こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。
しかし現実は違って、傷は痛むし自由は制限されるし、なかなか辛いものです。
それでも徐々に回復に向かっていました。
Mさんとの約束の日までもうすぐです。
それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。

<続く>

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