アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に[第1話]

この体験談は約 7 分で読めます。

こんにちは、私は34歳の専業主婦です。
これは私が道を踏み外してしまったお話です。

私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42歳です。
円高で会社的には厳しいですが、夫の立場的にはリストラされることはないと思っています。
たぶん収入も一般的な方から見たら、富裕層とは言わないまでも良い方だと思います。
ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。

でも夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。
もう2年もセックスはありません。
夫は浮気もしてる様子もないので、性欲がなくなってしまったのでしょうか?
もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・。

だから私は、ここ1年くらいは毎日オナニーをしてしまいます。
家にあった電気マッサージ機がアダルトビデオで使用されてるのを見てしまって、それから毎日使うようになってしまいました。

私は自慢ではないんですが、若い時は結構モテたので、今でもナンパされることはよくあります。
たぶんおっぱい目当ての男性もいるかもしれません。
一応、Fカップなので・・・。
だから、たまに買い物中とかにナンパされると、その後家に帰って、その男に無理やり犯されてしまうところを想像してオナニーをしてしまいます。

そんな欲求不満の毎日を繰り返していたある日。
スーパーで買い物をして帰る時に、一緒に持っていったカバンの中に、精算されてない商品が入っていました。
私はビックリしてしまい、返しに戻ろうと思ったんですけど、家の近くだったので、(明日返そう)と思ってそのままにしました。
その商品は結構高額な商品で、1500円くらいを万引きしてしまったことになります。
その時はもちろん故意で万引きしたわけではないので、罪悪感はありませんでした。
でもなんとなく頭で計算した時に、(毎日1500円を万引きしたら、月に4万5000円も節約できるんだ)って思ってしまいました。

もちろん若い時にも万引きなんかしたことはなくて、これからもするつもりはなかったんですけど、節約が趣味の私には、一瞬、(勿体ないな)って思ってしまいました。
いつの間にか、(毎日、今日みたいに1500円ずつ得をするなら、もっと貯金できる!)って思いました。

よくニュースなんかでは、主婦の万引きの原因は、『生活苦』のパターンと『スリルを楽しむ』パターンがあるって言っていましたけど、私は全然違いました。
お金には不自由していませんが、その1500円を経験したことによって、完全に“万引き=節約”って思い込んでしまいました。
今思えば酷く自分勝手な意見です。
その日から私は、確信犯になっていったような気がします・・・。

次の日は行動に移せませんでした。
意識し過ぎて何も出来なくて、ただ冷や汗をかいて、結局普通に買い物をして帰ってきました。
なぜかお金を払った時に、(ちゃんとお金を払ってる私って偉いでしょ?)みたいな気分になってしまいました。

その日から私にとって買い物は、“節約をする為のミッション”になってしまいました。
そして正直楽しくなってしまいました。
ミッションを成功させる為に色々調べて、工夫をして、行動に移しました。
そして成功をすると楽しくなってしまいました。
その時は捕まることは全く考えていませんでした。
と言うより、捕まる要素がないっていう自信もありました。
そんな事を3ヶ月ほど繰り返すと、節約と称した金額もどんどん膨らんでいきました。

そんなある日でした。
季節的には8月のお盆前です。
私がスーパーを出た後に、男の人に声を掛けられました。
私はやましいことがあるので、一瞬ドキッとしました。
そして、(警備員の人だったら・・・)と思って、ドキドキしながら振り返りました。

すると、体格のいい大学生くらいの若い男の子でした。
私はちょっと安心して「何ですか?」と聞くと、「暇なら遊びに行きませんか?」と言われました。

(なんだナンパか)

安心して、「ごめんなさい。私、結婚してるので」と言って帰ろうとしました。

でも、その男の子はしつこく誘ってきました。
私も女ですから、カッコいい男の子だったら少し迷ってしまうんですけど、私はマッチョが苦手で、しかもその男の子は濃いめの顔でカッコ良くなかったので、断って帰ろうとしました。
それでもしつこいので、「もういい加減にして下さい!警察呼びますよ!」と言うと、その男の子もムカついたみたいに、「警察を呼ぶのは俺の方だよ!」と言いました。
その時は怒っていて意味が分からなかったので、「何言ってるんですか?頭おかしいんですか?」と怒ると、「さっきスーパーで何したんだよ?」と言われました。
私は一気に血の気が引きました。
そして何も言えなくなってしまいました・・・。

あとから聞いた話では、その男の子は大学生で、以前から、暑い日に谷間を露出した格好で買い物してる私のことをムラムラしながら見ていたらしくて、たまたま私の万引きを目撃されてしまったらしいのです。
そして、携帯で動画録画もしたそうです・・・。
私は頭が混乱して、(もう全部終わってしまう)って絶望しました。

すると彼は、「この動画を消してやるから、今から家に来いよ」と言ってきました。
何をされるのかは想像出来ました・・・。
でもこの時は、(何でもするから許して)って思っていました。

私はその大学生に連れられて、その男の部屋に行きました。
普段はオナニーしてるときに想像するようなシチュエーションですけど、実際は興奮するどころか恐怖しかありませんでした。
私は心から反省して、(万引きなんかしなければよかった・・・)と真剣に思いました。

これも後で分かったんですけど、彼は名前を『サトシ』と言って、やはり近くの大学生でした。
体格が良いのは、アイスホッケーをやっているからのようでした。

サトシ君も最初はかなり緊張しているようでしたけど、部屋に入って2人きりになったら開き直ったのか、私に裸になるように言いました。
その時の私は、主人に万引きがバレなければ何でもするつもりでした。
でも脱ぎ始めた時、サトシ君も一緒に服を脱いでいて、それを見てちょっと躊躇しました。

(本当に、見ず知らずの男にされてしまう・・・)

そう思うと、下着は脱げませんでした。
もうサトシ君は全部脱いでいて、下着姿の私を見ただけでアソコがビンビンに反り返っていました。
主人ではあり得ないくらい垂直にそそり立っていて、お腹にくっ付いていました・・・。
大きさも主人より遥かに大きくて、硬さも凄そうでした・・・。

サトシ君は若干赤い顔をして、かなり興奮しているみたいで、「ハァハァ」言いながら近づいてきました。
私は恐くなって逃げようとしたんですけど、すごい力でベッドに突き飛ばされて、引きちぎるような力でブラジャーを取られました。

サトシ君は私のおっぱいにむしゃぶり付いてきました。
本当に凄い勢いでした。

「でけー、すげー」

うわ言のようにそう言いながら、獣のようにしゃぶったり揉みしだいたりして、こんなに激しく求められたことは今までありませんでした。
本当に凄く乱暴で激しいんです・・・。

私の今までの経験は、全部ソフトタッチな男性ばかりでした。
若い時はそれが優しさと愛情に感じて幸せだったんですけど、最近の私は性欲をぶつけられるような、獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。
彼のは、まさしくそれでした・・・。
彼は私をメスとしか思っていません・・・。
弱味を握ったことを良いことに、欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、全然タイプじゃない男の子に興奮しはじめてしまいました。

彼は私のFカップの胸に顔を埋めたり、大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが彼の唾液でいっぱいになって、胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。
最初の頃から乳首はジンジン勃っていました。
声が漏れそうでしたけど、好きでもないカッコ良くもない男の子に屈するのは嫌でした。
でも気持ちいいのは抑えられませんでした・・・。
強引に胸を揉まれて、一番望んでいたやり方で愛撫されているんですから。
我慢しても声が出てしまいました。
サトシ君は興奮した声で、「何だよ、ハァハァ、感じてんじゃねーかよ、ハァハァ」と言ってきました。
悔しいですけど、胸を触られただけで、こんなに感じたことはありませんでした。

彼は今度は私のパンツをしっかりと掴むと、ビリビリと引き裂いて脱がせました。
こんなに乱暴なのは初めてです。
自分が胸の愛撫で濡れているのは分かっていたので、足を広げさせようとするサトシ君に必死で抵抗しました。
でもアイスホッケーをやってる彼に敵うわけがありません。
あっという間に今までで一番恥ずかしいくらいの格好をさせられました。
マングリ返しって言うんでしょうか・・・膝が顔の横に来るくらい足を折り曲げられて、少し開きかかったお尻の穴が彼に丸見えでした・・・。

死ぬほど恥ずかしいのに、凄く興奮していました・・・。
今日初めて会って、ろくに話もしてない男の子にこんな格好で・・・。

彼は私のアソコを思いっきり広げて、「うわっ、すげー、ヌルヌルしてるよ、ハァハァ、こんな濡れてるの初めて見たよ」と独り言みたいに言っていました。
そして犬みたいに私のアソコの臭いを嗅ぎはじめました。

「うわっ、すげー、すっげー、マン汁の臭いすげー」

こんな事を言われたのはもちろん初めてで恥ずかしいんですけど、興奮してしまいました・・・。
彼はいきなりアソコにしゃぶりつきました!
それが凄い勢いなんです!
こんなのは本当に初めてで、まるでお笑いの志村けんがスイカを早く食べる時みたいに、それがずっと続いてる感じなんです。
信じられませんでした・・・もう野獣でした・・・。
こんな事をされて、必死で我慢していた声が漏れてしまい、今までで一番感じてしまいました。

「うぐっ、うっ、うっ、うはぁああああ、いやあああああ、ぐっ、ぐああああああ、ダメえええええ、もうダメあああああ」

あっという間でした。
オナニーでもこんなに早くイッたことはなかったのに、数秒でイカされてしまいました。
彼は滅茶苦茶に野獣のように激しくアソコを舐めてきました。
それはテクニックだとかポイントだとか、そんなのは関係なくて、ただひたすら舐めまくる感じでした。
でもそんな強引なやり方に、悔しいですけどイカされてしまいました。

私がイッたのを必死で隠して震えていると、彼は気が付かないでそのまま舐めていました。
それがいけなかったのか、2度目に襲ってきた絶頂が普通じゃない気持ち良さで、アソコの感覚が麻痺してしまったのか、私は彼の顔におしっこをかけながらイッてしまいました。
恥ずかしくてしょうがないんですけど、感じてしまって止まりませんでした。
彼は痙攣して変な動きをしている私のアソコをさらに舐めました。
ジュルジュル・・・と凄い音が大きくて、中毒者みたいな感じに思えました。
でも、そんな変態な感じにもどうしようもなく感じてしまって、私は何度もイッてしまいました。

<続く>

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