ヤンキーの先輩に買わされた媚薬を友達の母親に

この体験談は約 5 分で読めます。

俺は現在36歳の会社員です。
高校2年の時の体験談・・・っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。

俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。
その薬は、医者から処方されるような目薬の容器に入っており、小さな説明書が付いてました。
説明書には、『1~3滴を飲料水に混ぜる』的なことが書いてあり、『使い過ぎ注意!』的なことも書いてあったと思います。

俺は8千円もした薬でしたので、駄目元で仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試すことにしました。
母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

香苗さんは俺と晴彦の家から10分くらいのレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家に寄り、泊まってくのがいつものパターンでした。
計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。

決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待っててもらう事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。

香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく「こんにちは!」と声を掛けてみました。

香苗「こんにちは!今日、晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」

俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてすみません」

香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」

俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと・・・それにこれから、晴彦迎えに行くところなんです」

香苗「えっ!どこに?家??」

俺「はい」

香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」

俺「お願いします」

予想通りの展開でした。

香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。
ただ、「晴彦に彼女はいるのか?」と、しつこく聞かれた事は覚えてました。

晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ、薬を入れるタイミング狙って・・・。

俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」

香苗「予定表見てみるね」

香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!!

香苗「19時くらいだね!」

俺「まだ、2時間くらいありましたね(汗)」

香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」

20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。
更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。

諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。
それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。

香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに変わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。

俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」

香苗「気付いてた!?」

俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」

香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」

俺「膝の所も濡れてますよ」

香苗「えっ!どこ???」

香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。

香苗さんは驚いて「何してるの!!(怒)」と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。

俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。
香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。

香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」

俺「(無言)」

香苗「駄目!大きい声出すよ!」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。抜くのは無理ッス」

香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」

香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイッた事が解りました。
身体がピクッと反応してるのを確認して、初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見ることが出来ました。
俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。

仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりするうちに・・・。

香苗「もう、やめよ!駄目だよー」

俺「無理です。止められない」

香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」

俺「(無言)」

香苗「イヤっ!アッ!ンーーー!」

2回目の絶頂と同時に・・・。

俺「出る!!」

香苗「駄目!外に出して!!」

香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。
香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。
俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。

香苗「何したか分かってる!?(怒)」

俺「すみませんでした」

香苗「いいから、帰ってくんないかな!」

俺「本当にすみませんでした」

香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」

俺「責任は取ります!」

香苗「取れないでしょ!!」

シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。

香苗「やめろ!!(怒)」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。まだヌルヌルしてる」

香苗「濡れてねーよ!」

俺「どんどん出て来るよ。音してるし」

脱衣場と風呂に、ニチャピチャ・・・と音が響いてました。
香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わっていきました。

香苗「やめてって!」

俺「じゃ、やめる」

香苗「あん・・・やめないで・・・」

俺「責任取れないから・・・」

香苗「いじめないで(泣)」

俺「ベッドに行こ!」

香苗「激しくして・・・」

香苗さんはMでした。

ベッドに移動し4回中出し。
3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。

その後、晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。
会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から、香苗さんが“赤ちゃんを産んだ”という話を聞き、香苗さんに会うことにしました。

香苗「久しぶりだね!」

俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて・・・」

香苗「◯◯君の子じゃないよ(笑)」

俺「何か、すみませんでした」

香苗「昔のことだよ!(笑)それより、赤ちゃん見てく?」

俺「はい」

赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。

香苗「そういえば、◯◯君、エッチ上手だね。あの次の日旦那としたんだけど・・・イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」

俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」

香苗「そうかなー相性良いと思うよー」

俺「そんな話すると、俺また我慢できなくなるから(汗)」

香苗「我慢しなくていいのに(笑)」

そう言われ、俺は香苗さんに抱きつき、パンティーを剥ぎ取って挿入してました。

1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘まむと母乳が飛び散る程吹き出てました。
香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。
それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。

香苗さんはその後、もう1人子供を産んだので3人の子持ちです。
長男:晴彦(36)
長女:(18)
次女:(14)
俺の子じゃないと言ってた。

長女は家族で1番背が高いみたいで、晴彦の話では身内でも1番背が高いみたいです。

ちなみに、俺は185cm!

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