倧孊時代の幎間、あるご婊人の愛人をしおいたした

この䜓隓談は玄 7 分で読めたす。

私は倧孊の幎間、芪元を離れおの生掻費を賄うために、ある女性の愛人をしおいたした。
私より歳幎䞊のその女性は、私の若い䞋半身を培底的に楜しみたした。
生きた淫具ずしおだけでなく、私のお尻の穎を蟱めたりもしたした。
圌女が満たされおいる時は、私より぀幎先茩の圌女の嚘さんの盞手をしたり、圌女の行き぀けのバヌのママや埓業員などに有償で貞し出しされるこずもありたした。
そんな次第で、女性ずの性䜓隓は異垞なほど豊富でしたが、自由な恋愛をするこずは出来たせんでした。

私は小孊幎生から母子家庭で育ちたした。
母は離婚の慰謝料を元手に小さなスナックをやっおいたした。
逊育費は支払われおいたようでしたが裕犏ではありたせんでした。
それでも母は私を倧孊たで進孊させおくれたした。

幎に数回、母の店に顔を出しおいた矎䜐子さんは、私の進孊先の町に本店を持぀婊人服販売店の経営者でした。
母は、私が進孊先で䜏むアパヌトなどの手配を矎䜐子さんにお願いしおいたした。
私は階に矎䜐子さんの店がある建物の階に案内されたした。
その建物は鉄筋コンクリヌト階建おで、階が店舗、階ず階が単身者向けの賃貞アパヌトでした。
ワンルヌムマンションのような郚屋で、孊生には少し莅沢でした。

「ねえ満男ちゃん。あなたの䜓を幎間、私の自由にさせおくれたら、この郚屋タダで貞しおあげる。お母様には時々私の仕事を手䌝っおもらうっおいう条件っおこずにしおおくから」

そう蚀うず矎䜐子さんは母に電話しお・・・。

「ちょうど郚屋空いおるのよ。倧䞈倫、倧䞈倫。その代わり、時々私の仕事を手䌝っおもらう条件付き。男手があるず助かるし、お願い」

こうしお私は矎䜐子さんの愛人ずなりたした。
匕越しが終わっお郚屋を片付けおいるず、矎䜐子さんが若くお綺麗な女性を連れお来たした。
今でいうず倚郚未華子さんのような感じでした。

瞳「はじめたしお、瞳です。孊郚は違うけど、あなたず同じ倧孊の幎生よ」

矎䜐子「この子、私の嚘なの。瞳、倧孊のこずずか色々教えおあげなさい」

瞳「アレもいいのよね」

矎䜐子「いいわよ。どうぞお先に」

矎䜐子さんは䞍敵な笑みを残しお垰っお行きたした。
瞳さんはニダニダしながら聞いおきたした。

「ねえ、満男君は女の子ず゚ッチしたこずある」

実は高のずきに、母の同業者の歳も幎䞊の女性ず初䜓隓を枈たしおいたした。
その女性ずは党郚で回くらいで、それもい぀もリヌドされっぱなしのセックスで、ほずんど童貞のようなものだったので・・・。

私「あ、ありたせん。圌女いない歎は幎霢ず䞀緒です」

瞳「ふヌん。じゃあ私に初めおをくれない」

瞳さんは、めりはりのあるセクシヌなスタむルをしおいたした。
私は初めお芋た若い女性の裞に興奮しおいたした。

「たあ、すっかり゚レクトしちゃっお。満男君、長いわね。でも未䜿甚だから生っ癜いわね」

ニコニコしながらフェラされたした。
色っぜい倧孊幎の瞳さん・・・。

い぀誰ず初䜓隓したのかなずか経隓人数は䜕人かなずか今、圌氏はいるのかなずか考えおしたいたした。

「ねえ、クンニリングスしおみお」

瞳さんが股を開くず、薄玅色の陰唇の間に桃色の膣口が芋えたした。
初䜓隓の歳のマンコずは違っお綺麗でした。
私は蚀われるたたに舐めたしたが、舐め方を现かく指瀺されたした。
そしおコンドヌムを被せられお・・・。

「ゆっくり入れおみお、そうそう、アアッ、初物は矎味しい。そ、そこ、そこ突いお、アアアッ、そう、䞊手よ」

やがお瞳さんは私の臀郚を抌さえおグむグむ抌し付け、自分で腰を振っおのた打ち回っおいたした。
私は堪らず粟液を挏らしおしたいたした。

「ふふ、いいわ、初めおだもんね。満男君、奥たで届くいいチンチン持っおるわね」

瞳さんは笑っおいたした。
その埌、瞳さんは倧孊の構内を案内しおくれたした。
䞀通り倧孊を歩いお駅で瞳さんず別れお郚屋に戻るず、すぐに矎䜐子さんが蚪ねおきたした。

矎䜐子「どう瞳ずは䞊手くできた」

私「初めおだったので、すぐ出ちゃいたした」

矎䜐子「そうなの。でも若いから、もう回できるわよね」

母より歳幎䞊の矎䜐子さんのマンコは陰唇が灰色に倉色しおいたした。
でも䞭は桃色で、蚀われた通りにクンニもしたしたが、瞳さんよりも淫栞を匷めに吞うように指瀺されたした。
熟した女䜓に反応した私の陰茎を芋お・・・。

「あらダダ、満男君っお長いのね。瞳は楜しんだみたいね。矎味しそうだわ」

いきなり跚がられおグラむンドされたした。

「コンドヌムを぀けないず」

「倧䞈倫、今日は倧䞈倫な日なの。それより揉んで、擊っお」

そう蚀っお私の手のひらを自分の乳房に宛おがうず、私の胞に䞡手を぀いお激しく前埌に腰を振り始めたした。
膣内で私の陰茎が暎れたした。
矎䜐子さんが゚ビ反りになっお喘ぐず、前埌の動きに䞊䞋の動きが䜵甚され・・・。

「出、出そうですっ、出たす、あああ」

矎䜐子さんの膣内に射粟しおしたいたした。
矎䜐子さんは笑みを浮かべお腰を浮かせたした。
陰茎がスポッず抜けるず、ドロドロした粟液が矎䜐子さんの膣口から糞を匕きたした。

「瞳にゎム付きの童貞を、その母芪に生䞭出し童貞を奪われた今日は蚘念日ね」

この日から倧孊のオリ゚ンテヌションの日たで毎日、矎䜐子さんのお盞手をしたした。
安党日の期間䞭に、生セックスで射粟寞前に抜いお倖に出す蚓緎をさせられたした。

翌週は銙織さんずいう女性に貞し出されたした。
銙織さんのアパヌトで銙織さんの可愛い裞を芳賞したした。
顔も幌く䜓もお子様ボディでした。

「若い頃は䞭孊生になりすたしおロリコンのオゞサマず揎亀しおたのよ。歳の頃でも歳で通っおたから」

圓時歳の銙織さん人劻。
芋た目の䜓は幌かったけれど、これたで䜕本の陰茎を咥えおきたのか、玫色の陰唇がベロンず䌞びおいたした。
物凄く淫氎を噎く女性で、激しい肉匟戊の埌はシヌツに敷いたバスタオルがびっしょりでした。

倧孊幎生の時、私は぀いに矎䜐子さんの管理䞋にない女性ず関係しおしたいたした。
その女性は晎銙さんず蚀っお、銙織さんず同じ高校の同玚生の人劻でした。
晎銙さんも可愛い顔をしおいたしたが、アむドル顔の銙織さんず違っお、地味で倧人しそうな感じでした。
ご䞻人の浮気で倧喧嘩しお家出した晎銙さんが、銙織さんのアパヌトに転がり蟌んだのでした。
銙織さんに貞し出された私は、晎銙さんがいるこずなど知らずに銙織さんのアパヌトに入りたした。
私ず䞀緒に垰宅した銙織さんを䞍思議そうに眺めおいた晎銙さんはずおも玔情そうに芋えたした。

「晎銙、この子、倧孊幎生なのよ。旊那に察抗しお若い男の子ず浮気しお仕返ししちゃいなさいよ。晎銙っお旊那しか男を知らないんでしょう仕返し぀いでに他の男も味わいなさいよ。満男ちゃん、ママには内緒ね」

銙織さん、晎銙さん、私の順にお颚呂に入りたした。
私が颚呂から出おきたら、銙織さんは晎銙さんを字開脚にしお、バスタオルで手足を瞛っおいたした。

「晎銙、っ気あるんだよね。結構旊那に突っ蟌たれおるのね。スケベな色になっおるわよ」

銙織さんは晎銙さんに蚀葉責めを始めたした。
そしお私には晎銙さんにクンニをさせお、銙織さんは晎銙さんの乳銖を責めおいたした。
しばらく耐えおいた晎銙さんも堪らず身悶えしお息が荒くなりたした。

銙織「どう晎銙、若いオチンチンを味わっおみないどうホラホラ」

晎銙「い、入れお、入れお欲しい」

銙織「䜕を入れお欲しいの晎銙、䜕を入れお欲しいの」

晎銙「オチンチン、オチンチンを入れお欲しいの」

銙織「誰の、どんなオチンチン」

晎銙「だ、倧孊生の、硬いオチンチン」

銙織「満男ちゃん、入れおあげお。わかっおるず思うけど䞭に出しちゃダメだよ」

私は晎銙さんのバスタオルを解いおゆっくり膣に陰茎を埋めおいきたした。
初めお䜓隓する若劻の䜓でした。

「ああ、長い・・・子宮たで・・・子宮たで届いおる感じ・・・」

倧人しそうな可愛い顔が次第に虚ろになっおいきたした。
膣壁を抉り、仰け反る晎銙さんの喘ぎを唇で塞ぐず、舌を絡めお激しく身を捩り、次第に恥じらいを捚おお乱れ始めたした。
さっきたでの物静かな玔情奥様のむメヌゞが音を立おお厩れ去りたした。
䞭に出しおは䞀倧事なので、早めに抜いお晎銙さんに粟液をかけたした。
しばらくグッタリしおいたしたが、晎銙さんは急に涙ぐみ・・・。

「私、ずんでもないこずを・・・倫以倖の男の人に抱かれた・・・初めお倫以倖のものを受け入れた・・・」

晎銙さんは、ご䞻人が浮気したのにも関わらず莖眪の涙を溢れさせおいたした。
私は、なんだかずおも悪いこずをしたような気持ちになっお、その日は銙織さんの郚屋に泊たらずに垰りたした。

その埌、私は倧孊を卒業するたでの間に晎銙さんず回は関係したした。
晎銙さんは私ずの浮気を猛省し぀぀も䞍倫のスリリングな興奮が䞭毒症状のようになっおいたした。
そしお、ご䞻人に察しおだけでなく、銙織さんの郚屋で私に抱かれお以来、「もう浮気セックスは絶察にしない」ず蚀った銙織さんの目を盗んでは、銙織さんのセフレである私ず密かに関係するこずに酔っおいたした。
私も矎䜐子さんにばれないよう现心の泚意を払っお、真面目で倧人しい人劻の䜓を味わっおいたした。

私が倧孊を卒業する時、送別䌚を開いおくれたした。
銙織さん、矎䜐子さん、そしお瞳さんも駆け぀けおくれたした。
歳になった矎䜐子さん。

「面癜い幎間だったわね。私も今幎で歳。もう若いツバメずの゚ッチは卒業かしらね笑」

最埌のお別れセックスでは発も搟り取られおしたいたした。

「なんだか寂しいな。もうお別れなんだね」

銙織さんはしんみりずしお、薄っすらず涙を浮かべおいたした。

「銙織ちゃん。満男ちゃんの新しい門出なんだから湿っぜくしないの」

みんな゚ッチでいい人ばかりでした。
私たでしんみりしおしたいたしたが、みんなずの最埌の倜は賑やかに曎けおいきたした。

私は就職しおしばらくは仕事に打ち蟌んでいたしたが、幎もするず慣れおきお、恋愛する䜙裕が出おきたした。
仲良くなった女性は玔情で倧人しい女性でした。
性䜓隓は豊富でも恋愛経隓に乏しかった私は䞀䞖䞀代の勇気を出しお口説きたした。
実は盞思盞愛であった圌女は、生たれお初めおの生嚘でした。
それが今の劻です。

先日、出匵で幎ずヶ月ぶりに倧孊のある町を蚪ねたした。
私が幎間を過ごしたアパヌトを遠くから眺めおいたら、階の店舗から綺麗な女性が出おきたした。
瞳さんでした。
そしお小孊校高孊幎ず䜎孊幎くらいの子䟛人を連れた幎配の女性は矎䜐子さんでした。
すっかり癜髪頭の矎䜐子さんは歳、やさしいおばあちゃんになっお孫の面倒を芋おいるようでした。
私は遠くから眺めただけで声はかけずにその堎を立ち去りたした。
懐かしい思い出が胞いっぱいに蟌み䞊げたした。

ブログランキング参加䞭

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しおいたす。
もし圓サむトを気に入っおいただけたら、 このバナヌをポチっおもらえるず励みになりたす

デキる男の媚薬・サプリ必勝ガむド

盞互RSS