妻公認で58歳の義母とセックス[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

義母のベッドで目を覚ますと、もう朝食が準備されていました。

「1人でご飯を食べても美味しくないものよ。これからは和幸さんと食べることができるのね、嬉しいわ」

やがて帰る時が近づいてきました。
義母に対して恋人のような気持ちが湧いてきました。
帰らなければならない、でも帰りたくない、そんな複雑な気持ちです。
ソファーに座って2人でテレビを見ていましたが、義母も「帰る」という言葉を出しません。

「美味しいコーヒーを淹れますね」と言ってキッチンに立ちました。

キッチンに立つ義母は、いつもより明るく見えます。
動作もきびきびと見えます。
そんな義母の後ろ姿に欲情しました。
この清楚な義母がベッドの上で私のペニスにむしゃぶりついて、私のペニスに貫かれてのたうちまわっていただなんて想像できません。
しかし現実に、「和幸さん、もっと突っ込んで、私の体を無茶苦茶にしてー!」と叫んでいたのです。

私のペニスに変化が起きました。
その時、コーヒーを持った義母が振り向きました。
私の深刻そうな顔を見て、「どうしたの?」と言いながら私と膝が当たるくらいのところに座りました。
まだパジャマを着ていた私の股間の膨らみに気付いたようです。

しばらく2人は何事もなかったようにテレビを見ながらコーヒーを飲んでいました。
飲み終わると義母は私の膝に手を置いてきました。
私は義母の首に手を回して抱き寄せました。
そして唇を重ねました。
義母も積極的に舌を吸い上げにきます。
私はブラウスの下から手を入れて乳首を摘まみます。
義母も私のパジャマのズボンの中に手を入れてペニスをしっかりと握っています。
親指と人差し指で乳首をグリグリと刺激をすると、「アー、ハー」と息を荒げます。
スカートの中に手を入れると、すぐにおまんこを触ることができました。

口を離して耳元で、「ここ、なんて言うの?」と聞くと、「いやっ」と言います。

「お義母さんのような上品な人からあの言葉を聞きたい。言って!」

「イヤ、恥ずかしい、言えない」

おまんこをしつこく弄りながら義母を高めていきます。
かなり高まったことを確認してから・・・。

「お義母さん、この恥ずかしいところ、なんて言うの?一度でいいから言って!言ってくれないともう触るのをやめるよ」

「和幸さんって意地悪ね、女の口からは言えない!」

「じゃあ指を抜くよ」

「イヤ、もうちょっとでイキそうだから抜かないで」

「じゃあ言って!」

「おまんこ・・・」

「もっと大きな声で!」

「意地悪を言わないで、もう言ったでしょ」

「じゃあ指を抜くよ!」

「イヤー、おまんこ!」

「もっと大きな声で!」

ここで義母は人が変わったように、「おまんこー!おまんこ気持ちいい!もっとおまんこをいじめて!」と大きな声で叫びました。
言葉は知っていたものの、口に出したのは初めてだと後で教えてくれました。

「でも、このことは知美には内緒ね」とは母親のプライドでしょうか。

「おまんこ」と叫んでから以降、義母は積極的にペニスを求めて来ました。
何か吹っ切れたようでした。
日差しの差し込む明るい部屋のソファーで昨夜の続きが始まりました。
太陽の光の中で見る美しい義母のおまんこがそそります。

ソファーに座らせておまんこを口で丁寧に攻めていると、たまらなくなった義母は私をソファーに横たえて、女性上位のシックスナインの体勢になりました。
ペニスにむしゃぶりつきながら、おまんこを私の口に擦りつけてきます。
クリトリスを噛むと獣のような声を出します。
私も欲求不満のところはありましたが、義母にとっても、夫を亡くしてからの10年近くの不満の爆発のように思えました。

射精が近づいてきました。
口での射精も気持ちはいいのですが、やはり女の体内深くが希望です。
ソファーに座って上を向いているペニスに義母が跨がってきました。
下から突き上げる感触がいいです。

義母も、「いいわ、いいわ、深く入ってる、いいわ」と言いながらアクメを迎えました。

私も義母にアクメにタイミングを合わせるように射精しました。

「和幸さんはやさしいのね。私の一番気持ちのいい時に合わせてくれるんだから」

もうランチの時間になったので、遅い昼食を国道筋のレストランで取りました。
2人とも昨夜の刺激的な出来事、今朝からの淫靡な時間のせいであまり食欲はありませんでした。

もう一度義母のマンションまで送っていきました。
薄暗い駐車場で義母の頭を抱え込んで舌を絡め合いました。
スカートの中に手を入れると、すぐにパンティの感触がありました。
パンティの中に指を忍び込ませると、もう受け入れ可能なほどに濡れていました。

「お義母さん、すごいね、もうこんなになってる」

「恥ずかしいわ。ご飯を食べている和幸さんの顔を見てるだけで、なんか変な気持ちになったの」

もう一度というほどペニスに力はありませんでしたし、キリがないので・・・。

「良かったです。僕もお義母さんの体の虜になってしまいそうです。もう帰りますね。また来週も来ていいですか?今度はおまんこをたっぷり舐めさせてもらいますね」

「知美には言っておくからまた来て。・・・アア・・・アア・・・そんなことされたら・・・おまんこを舐めてね」

あの上品な義母の口から、「おまんこ」という言葉が何の躊躇いもなく出たのには驚きました。

家に帰ると、やはり知美の態度は普通ではありませんでした。
目を合わせずに私に聞きます。

「お母さん、元気だった?したの?」

「うん。お義母さんとセックスしちゃった。お義母さんも喜んでくれたみたい」

「そうでしょうね、こんなに遅くまで・・・。朝一番に帰ってきてくれると思っていたのに」

明らかに知美は嫉妬しています。
こんな状態ではいけないと思い、知美を抱き締めて唇を重ねました。

「あ、お母さんの口紅の匂いがする」

そう言いながらも、その異常なシチュエーションに刺激を受けたようです。

「やきもちを焼いてごめんね。でもゆうべは辛かった。・・・あなたとお母さんがって想像すると・・・。でもいいんですよ、私の好きな人たちがそうなってくれたんですから、でもお母さんは綺麗だから、あなたが本気になったら怖い・・・」

「バカ言うなよ。僕が一番愛してるのは知美だよ、そして子供たちだよ!」

それを聞いて安心したのか、知美は私の下半身にむしゃぶりついてきました。

「あ、変な匂いがする。これってお母さんの?」

昨夜から4度目の射精を知美の口の中へしました。

知美はペニスを触りながら話します。

「お母さんとのことを聞かせて。でないと色んなことを想像してしまうから。ゆうべは気が変になりそうだったわ。こうして普通になるとなんでもないことだけど、女としてのお母さんのことも知りたいの」

妻が続けます。

「6年生くらいの時に父と母がセックスしているのを見ました。その時の母の姿は私のお母さんではありませんでした。もうその頃は学校で性教育の話も聞いていたのでセックスのことは私なりに知っていました。セックスというのは男の人が女の人を犯すという感じで知識がありました」

さらに続けます。

「だから父にペニスを入れられて大きな声をあげて気持ちよさそうにしている母にはびっくりしました。母が父のペニスを口にしているのには驚きました。私が最初にオナニーをしたのはその時でした。指を少し入れました。そして少し膨らんだクリトリスを触った時、すごく気持ちが良くて、声が出て、何かを漏らしたようになりました。その時から私はお母さんを女性と見るようになりました。だからお母さんとあなたのセックスのことをもっと知りたいのです。絶対に怒ったりしないから詳しく聞きたいの」

私は詳細に義母の乱れた姿を知美に話しました。
知美は「すごい」とか「そんなことまでしたの?」などと相槌を打ちながら聞いていました。
約束通り、義母が「おまんこ」と叫んだのは言いませんでした。

「お母さんってすごいのね。一度あなたとお母さんがしてるところを見たいわ」

それからは特別なことがない限り、土曜日には義母のマンションに泊まることになりました。
義母は射精の終わった私と繋がったままでしゃべるのが好きです。

「最近、友達に『若くなったね』とよく言われるの。和幸さんのおかげかな」

そう笑って言います。

「お母さんは若いですよ。セックスも素晴らしいですし、あそこの締まり具合もすごいです」

「若い頃、お父さんもよくそう言ってくれたわ。お前は名器だって。恥ずかしかったけど嬉しかった。知美はどうですか?」

「ええ、知美も良かったですよ。若い頃はすぐにイカされました。知美は不満そうでしたが、『知美のあそこが良すぎるから』と言うと機嫌を直してくれました」

義母との初体験から半年くらいしたとき、義母がうちに泊まりました。
私が真ん中で川の字に布団を敷きました。
知美が義母に、「お母さんと和幸さんのセックスが見たい」と頼んだのです。

義母が「私のことは気にしないで仲良くしてください」と言ったので、知美に覆いかぶさってキスをしながら胸を攻めました。

知美は自分の母に聞かせるようにわざと大きな声で、「あ、いいわ、もっと」などと言います。
義母はこちらに背を向けていますが、薄い布団が微かに動いています。
どうやら自分で慰めているようです。
たまらず知美の股間に手を伸ばすと、しばらく私の愛撫に耐えていました。
でも少し深く指を入れると、「痛い、もういいです、お母さんにしてあげて」と言います。

義母の布団を跳ねのけました。
脱いだパジャマを胸に当てた全裸の義母が身を固くしていました。
すかさず義母の股間に顔を埋めました。
自分で慰めていたおまんこはすでにビショビショです。
クリトリスを甘噛みすると・・・。

「アーアー、いいわー、いいわー、知美ごめんね、でも私も女なの、許してね」

知美は義母のそばに行くと手を握って、「いいのよ、いいのよ、お母さんと和幸さんがこんなになっているのを見せてくれて嬉しい!」と涙を流しています。

こんなシチュエーションに興奮した私は、知美によく見える角度から挿入しました。
義母の叫び声はますます大きくなります。
ついに最後の瞬間が来ました。

「いくー、いくー、知美ごめんね、ごめんね」

義母が咆哮をあげました。
もちろんその咆哮に合わせて、私は義母の体内深くに精液を流し込みました。
知美は義母の手をしっかりと握って、まるで私の射精を受けたかのようにうっとりとしていました。

この日から3年が経ちました。
知美の体もほぼ正常に戻り、普通のセックスならできるようになりました。
でもあまり激しいピストン少し痛がります。
義母との関係は続いています。
当初のような回数ではなく、月に1回くらい泊まりに行きます。
知美の体が戻ってからも、たまに3人で楽しむこともあります。
61歳になった義母は元気で、ますます淫乱です。

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