初心な若妻にテクニック指導をして中出し

この体験談は約 4 分で読めます。

出会い系でメル友になったサヤカ(人妻、28歳)と会いました。

『ダンナしか男性を知らない』
『ダンナとは3ヶ月ほどレス状態』

こんなエッチ系のメールを交換するほど仲良くなったので、写メでブスでないことを確認。
カラオケや飲みのデートを何回かして、『次回はラブホに行きたい。前向きに検討してみて!』と勝負メールを送信すると、案外すんなりとOKの返事!

勝負の日、(今からこの人とヤル!)と思っただけで僕のチンチンは固くなってしまいました。
ラブホへチェックインして僕が、「よろしくお願いします」と言うと、「こちらこそ、よろしくお願いします」と言ってくれました。
この日のために頭の中で何回も、経験の少ない年上の女性を気持ち良くしてあげようとシミュレーションを重ねた結果、僕が選択した武器はピンクローター(笑)
ローターは後で使うことにして、サヤカが恥ずかしがって服を脱がないので、僕が先に服を脱いで逆ストリップショー。
チンチンはすでに勃起してます!
それを見てサヤカも服を脱ぐと、恥ずかしそうに、「あんまり見ないで、自信ないから・・・」と胸とアソコを見せてくれました。
自信がないと言っていた割には胸は大きく、肌もキレイ。
少しポッチャリしてましたがお腹の肉も垂れておらず、なにより薄いマン毛に大興奮!

すぐにも挿入したかったのですが、ここは我慢。
シミュレーション通り、一緒に入浴してスキンシップでサヤカをリラックスさせ、ひたすら「キレイだよ」「ステキだよ」「好きだよ」と褒め言葉を連発。
おかげでサヤカもリラックスしたようで・・・。

「洗いっこしようか・・・」

そう言ってスポンジにボディーソープを塗り、僕の体を洗ってくれました。
大きくなっているチンチンを見て、「ここはどう洗ったらいいの?」と聞いてきたので、「キュウリとかナスをスポンジで優しく洗うみたいにして」とアドバイスすると、言った通り、優しくシゴいてくれました。
さすがにもうガマンの限界です。

「今度は僕が洗うよ!」と攻守交代。

手にボディーソープを塗り、ツルツル愛撫開始!
後ろから胸を揉むと乳首が硬くなってきました。

「のぼせそうだから、そろそろ・・・」

お互いに泡を流してベッドへ移動。
ベッドではかなり濃いディープキス!
舌を絡ませながらサヤカの乳首を愛撫。

「気持ちいい?」

「いい・・・こんなの久しぶり・・・」

すでにサヤカのアソコは愛液でヌレヌレでした。
ここで、シミュレーション通りローターの出番。
どうして僕がローターを使おうと思ったかと言うと、3ヶ月も使ってない膣肉を少しでも柔らかくしようと思ったからです。
サヤカに、「今からローターを入れるけど痛かったら抜くからね」と伝えてローターを挿入。
最初はローターのパワーを『弱』にして反応をチェック。

「あ・・・あ・・・」

喘ぎ始めたので徐々にパワーアップ。
と同時にクリを愛撫。

「痛くない?」

「うん・・・大丈夫」

サヤカのアソコは明らかに愛液でグチョグチョ!

「あーん・・・いいよぅ!」

悦びの声を聞いたところで、これまたシミュレーション通りにフェラを指導開始。
サヤカはローターで感じまくっているので、すごくエロいディープスロートをしてくれました。
口の中いっぱいに僕のチンチンを咥え、自ら唾液を垂らして滑りを良くして、激しい動きをしてくれました。
玉やアナルも舌先で刺激してくれたので、チンチンからは先走り液が出まくり!
その間もローターでサヤカを感じさせ続けました。

いよいよ待ちに待った挿入です。

「ダンナのより大きいから恐い・・・」

怖がるサヤカに優しくキスをしながら、「ダンナさんと同じ血液型だからいいよね?」聞き、サヤカが頷くと同時に生挿入。
少しずつ押し込んで3ヶ月ぶりのチンチンをサヤカに味わわせました。

「あー。すっごい。いい!」

思ったよりも痛がらないのでピストン開始!
亀頭が奥に当たると、「ちょっと痛いっ・・・」と言ってきましたが、「少しだけ我慢してね!」とピストンを続行。
サヤカはシーツを掴んで懸命に耐えていましたが、しばらくすると、「奥に当たって気持ちいいよ!!!」と激しいチンチンの出し入れに感じはじめてくれました。
正常位からバックへ移行して、さらに激しくサヤカの奥を刺激!!

「すごい、すごい!!いい!いい!!」

もう乱れまくりです。
そろそろ僕も限界だったので、「ゴメン、このまま出すよ」とバックのままサヤカの尻を掴み、一番奥へ射精!

「あーん、出てるぅぅ・・・いっぱい出てるぅぅ!!!」

サヤカは僕の精子を受け入れてくれました。
チンチンを抜くと精子が垂れてきました。
グッタリしているサヤカを起こしてその光景を見せると・・・。

「うわ・・・。すっごい・・・。いっぱい出したね」

そう言いながらも笑顔でした。

シャワーを浴びて、今度は69の体勢。
サヤカはフェラ、僕はローターを使用。
フェラで大きくなったチンチンを自ら騎乗位で入れて腰を振るように指導。
最初はぎこちなかったサヤカの腰も、すぐに上下前後に振りはじめ、自ら快楽を求めて激しく動いてくれました。
僕は2回目の射精!

「出し尽くすまで腰を振って!」

僕がそう言うと、サヤカは射精中ずっと腰を振ってくれて、出し終わるとセックスの余韻を楽しみながらキスをしてくれました。
キスを続けているうちに僕のチンチンは再びスイッチオン!
正常位でサヤカを激しく攻めました。

「ああ、壊れちゃうよぅ!!」

サヤカの悲鳴を聞きながら攻め続け、3回目の射精は顔射!
サヤカの火照った顔に精子を浴びせました。

「お口でチンチンをキレイにして」とお願いすると、ペロペロ舐めてくれました。

お掃除フェラに興奮した僕はそのまま4回目にチャレンジ!
正常位で挿入し、精子まみれのサヤカの顔を見ながら腰を振りました。
そして4回目は中出しで決めました。

次に会う約束をした時に、「今日、ダンナとエッチしないとヤバいかも(笑)」と言ったサヤカの顔はイタズラっ子のようでした。
サヤカのダンナさん、もし奥さんが妊娠してたらゴメンねー。

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