自分だけイッて終わりなダンナの後輩と

この体験談は約 7 分で読めます。

35歳の専業主婦で、小学生の子供が2人います。
ダンナとは1ヶ月か2ヶ月に1回あるだけで、それも私がイカないうちにダンナだけイッてしまうんです。

そんな時、あるきっかけでダンナの後輩(30歳、既婚)としてしまいました。
自分のおちんちんを私のおまんこに挿入する前に、指と舌で何度もイカせてくれるのにまず感動しました。
ダンナとしていてイッたと思ってたのは、イッたうちに入ってなかったのがわかりました。
耳元でエッチなことを言いあったり、私が下から腰を動かすのがこんなに感じるなんて驚きました。
ダンナとはほとんどしなかったのですが、私が上に乗って、昨年から習い始めたフラダンスの要領で腰を動かすと、カレが喜んで突き上げてくれます。
安全日を狙って中出しするときは、2人ともメチャクチャ興奮してしまい、会って部屋に入ったら、お洋服も脱がずに即挿入です。
私の自宅でダンナと子供がいない平日の昼間にすることもあるんですが、カレが帰ったあと、精液が入ったコンドーム(たいてい2個、3個あります)をお口に含んでくちゃくちゃさせて、味わいながらオナニーしちゃいます。
精液の匂いとコンドームの匂いが口の中を満たして、カレがくれた大きなバイブを、スイッチを入れずに出し入れしながらイキます。

カレがうちに来るときは、まず玄関でギュッと抱き締められながらディープキスをしばらく続けます。
唇の端からヨダレが垂れ始める頃、カレが「してっ」って言ったときは、そこに跪いてフェラを始めます。
言われないときは私の方からお尻を突き出して「してっ」ってお願いすると、スカートを捲くって、パンティを横にずらして一気に奥まで突き刺してくれます。
フェラで始まったときは、たいていそのままソファまで移動して私を座らせて、そのまま大きく両足を抱えて正面から突き刺してきます。
私は2、3回突かれると、カレが出す前にイッちゃいます。
立ちバックで入れられたときは、たいていそのままベッドまで移動するんですが、キッチンに行ってカレが、「AVみたいだろ」って喜んでたこともあります。
どう始めても、カレが1回目を出すまでに、私は何回も気が遠くなるように感じさせてもらえます。
そして女性なら誰でもわかると思いますが、ドクドクとおちんちんが脈打つのをおまんこの奥深くで感じるのと、出された精液が広がっていくのを感じるのは、ものすごい感動です。

自宅でするときは時間もないことが多いので、そのあとシャワーに行きます。
シャワーを浴びながらもう1回しちゃうこともありますし、来た時にしてない時は、帰り際に玄関でする時もあります。
私も最近、全裸よりもお洋服着たままする方が、いけないことをしてる感じがして感じちゃうような気がします。

今日は、カレからメールが来るかなって待ってます。
月曜の朝、ダンナと子供たちを送り出して洗濯物を干してたら、メールが来ました。

『30分後に行っても大丈夫?』

もちろんすぐOKの返信をして着替えました。
ボタンを引きちぎられてもいいブラウスと、精液まみれになってもいいスカートです。
スカートのポケットにはコンドームを準備します。
極薄じゃなくて普通のを買うのは、私がお口で付けてあげることもあるし、たくさん使うからです。
こんなことをしてると期待で濡れ始めちゃいます。

カレが来ました。
玄関先ですぐにしゃぶりつきます。
カレに教えてもらいました、即尺っていうんですね。
今日はなんか激しいです。
両手で私の頭を押さえて腰を前後に動かします。
時々喉の奥まで入って苦しくなりますけど、それもゾクゾクします。
両手が空いてるので、右手でクリを、左手で乳首を摘みます。
カレが予告なくドクドク発射したので、私も激しく両手を動かしてイキました。
精液はお口の中でよ~く味わってから飲み込みました。
飲み込む瞬間、背筋がゾクゾクして、またイキそうでした。
カレのモノは出したあとも大きく硬いままです。
残った精液も吸い取ろうとチュウチュウ吸ってると、カレがうめき声をあげます。
上から手を伸ばしてきて、ブラウスの中に入れてオッパイを鷲掴みにされます。
立ち上がって唾液をドロドロ垂らしながらキスを続けて、後ずさりして寝室に入り、ベッドに押し倒されます。

「メチャクチャにして・・・」

この一言でカレはわかってくれました。
私の上に馬乗りになってブラウスの前を引き裂くように乱暴に開きました。
先月ラブホでした時に、「レイプっぽく、犯されるようにされてみたい」って言ったのを思い出してくれたみたいです。
ブラの上から乳首にしゃぶりついて、歯を立てました。
気が遠くなって、それだけでイキそうでした。
左右交互に乳首にむしゃぶりつきながら、右手でスカートをたくし上げます。
股間に入れようとする右手をわざと拒むように固く両足を閉じようとすると、太ももを結構強くパチンと平手打ちされて、またゾクゾクしました。
両手で大きく足を広がられて、膝を抱え込むような体勢に折り曲げられると、一番奥まで一気に入ってきました。
両手で両胸を鷲掴みにされ、指先で乳首を抓りあげられ、ディープキスで送り込まれる唾液を飲み込みます。
その間も激しい腰の動きは止まりません、もうダメです。

「あぁ、イクイクイク、イッちゃうって・・・」

「犯されてるのにイッちゃうのか、淫乱な奥さんだな、中に出すぞ」

「あぁ、やめて、お願いですから中は・・・」

「オラオラオラッ」

一番奥に突っ込まれたままで、短く、速く、強く動かれて、クリにものすごい刺激が来ました。

「アーッ・・・」

全身に鳥肌が立って、おしっこが漏れちゃったのがわかりましたが、頭の中が真っ白になりました。

そんなに時間は経ってなかったはずです。
気が付いたのは、うつ伏せで腰を持ち上げられて、後ろから入ってこられた時でした。
両肩に手を置かれて、引き付けるようにされると、私の中にまたアレが奥まで入ってきました。
いつも私はどんな格好でしても、正面から抱き締め合いながらイクのが好きです。
でもこの格好だと、それができません。
でも前から入れられるときとは違うところに当たるんです。
最大限に大きく硬くなった乳首を人差し指と中指で挟みながら、押し下げられたブラからはみ出させられたオッパイを強く握り締められると、またゾクゾクしちゃいます。

「犯されて感じてんじゃねぇよ、マンコ締まってるぞ、奥さん」

「そんなこと・・・」

私は思い切って円を描くように腰を激しくくねらせました。

「おぉッ、イクぞイクぞ・・・」

カレのおちんちんが最大に膨らんできたのがわかります。
パンッと風船が割れた時のように精液が私の中で弾けました。
それが中に当たる感触と、おちんちんがドクドク脈打つ感触、そしてそのあと続けて注ぎ込まれて広がっていく感覚。
幸せな気分で私はベッドに突っ伏してしまいました。

昨日は久しぶりのラブホ。
ゆったり広いお風呂で・・・と思って期待しちゃいました。
10時に神泉駅の改札で持ち合わせて、腕を組んで改装したばかりのキレイなホテルへ。
普段できないので、すぐに全裸になってベッドへ飛び込みます。
いきなり両足をカレの肩に担がれて、カレが私の股間に吸いつきました。
体を折り曲げられてしまい、私の目の前でクリが吸われていて、あっという間にイッてしまいました。

一旦離れたカレがカバンから出してきたのは、太くて大きな茄子でした。
何に使うのかわからなくてポカンとしてる私を横目で見ながら、カレはその太くて大きな茄子のコンドームを被せて、もうぐちょぐちょに濡れた私のおまんこにゆっくりと挿入してきました。
入らないと思ったくらい太かったのに奥の方まで入りました。
硬さは本物のおちんちんのようです。
自分で茄子を出し入れするよう命令されて、カレは乳首を吸って、左手でクリを摘まれ、右手でアナルを攻められると、またすぐに大声を出してイッちゃいました。
フラフラになった腰を支えられながらお風呂に入って、立ちバックでカレが今日の1発目を発射しました。

お風呂を出るとカレが持ってきたプロのナースが着る本物の白衣を着せさせられました。
カレもスーツを着直してベッドに仰向けになり、私を上に乗せました。
腰を前後に振っているとカレが白衣の上からオッパイを両方握り締めてきて、またイッちゃいました。
お願いして起き上がって抱いてもらい、一番好きな対面座位で一緒にイキました。
最初からずっと、わざと大きな声で、「太い、長い、硬い」とか「イッちゃう、壊れる、出して」とかエロそうな言葉を言い合って盛り上がりました。

気持ち良くて楽しい時間が続きましたが、帰る時間になりました。
帰り支度が終わってキスしてお部屋を出ようとしたら、カレがいつものように欲情。
結局、また『着たままフェラ』と『レイプごっこ』をしちゃいました。

昨日は精液を飲めなかったのが残念でした。
今朝、おまんこがまだヒリヒリしてましたが、子供とダンナが出かけた後、昨日持って帰ってきた大きな茄子を入れながら仰向けになったり、しゃがんだり、うつ伏せになったりしながらクリを弄って4回もイッちゃいました。
でもやっぱり抱かれてる時の肌の温もりがないのは寂しいです。

子供は昨夜からおばあちゃんの家に泊まりに行きました。
ダンナは今日も7時に家を出て仕事。
カレは今日は午後から仕事。
昨夜からメールをやりとりして打ち合わせ。
7時半頃に来て、さっき帰っていきました。
先週末から私が生理でできなかったので、2人とも溜まってました(笑)
来た途端に玄関で即尺です。
懐かしい味と匂いで、それだけで濡れてきます。
深く浅く長い前後運動をスピードアップすると、ジュポジュポとエッチな音がします。
喉の一番奥で止めて息を吸い込むようにして吸い上げると、カレが情けない声をあげます。

「あぁっ、すごいすごい、イッちゃうって・・・」

「いいよ、飲むよ・・・」

カレは私の頭を両手で掴むと、まるで私の口がおまんこのようにものすごいスピードで腰を振り始めました。
私は両手を彼のシャツの中に進めて、探り当てた左右の乳首を摘みあげます。

「あぁっ、すごいすごい、出すよ出すよ、イクイクイクイクっ・・・」

チンポが最大に膨らむと、パン!って弾けて1発目の熱い迸りが。
カレは前後運動をやめず、ドクドクドクドクと流し込まれ続けました。
背中がぞくぞくするような快感を味わいながら、出されたもの全部を飲み込みました。
2発目は正常位で挿入されて、最後は対面座位で中出し。
3発目は騎乗位から私が回って背面座位、バックでお尻を叩かれ、アナルに指を入れられて一緒にイキました。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画