ドMな性癖を隠していた夫に強烈なお仕置き

この体験談は約 4 分で読めます。

46歳の同い年の夫婦です。
夫がMだと知ったのは数年前です。
部屋の片付けをしていて、夫のカバンを持ち上げたらジッパーが開いていて中身が落ちてしまい、その時にカバンの奥に隠してあった袋を見つけました。
中身はディルドとローション、それに女性用のセクシーな下着が入っていました。

夫とはまだ夜の営みもありましたが、至って普通のセックスで、こんなグッズを使ったプレイなどしたことはありません。
絶対に浮気をしてると確信して、彼のスマホも調べてみました。
パスワードロックは掛かってましたが、以前ロック解除してるところを見ていたので番号はすぐに分かりました。
開いてメールやLINEなどをチェックしましたが、怪しいものは見当たりません。

色々調べて、最後に写真を見てみました。
一見怪しいものはなかったのですが、非表示フォルダがあったのでそこを開くと、何十枚も写真が入ってました。
それも全て自撮りしたもので、夫がアナルにディルドを挿入してる姿や、女性用の下着を着けた写真など、目を覆いたくなる写真の数々。
どうやら夫には私の知らない趣味があったようです。

翌日、大学生になる子供は友達の所に泊まると言うので、夜になってから夫を問い詰めることにしました。

「話がある」

そう言うと不安そうな顔をした夫の前に、見つけてしまったカバンの中の袋をテーブルに出しました。

「どういうことなのか教えて」

夫は何も言わずに下を向いています。

「これを使って浮気をしているの」と聞くと、「絶対に浮気はしてない」と言い張ります。

「じゃあどうしてこんな物を持ってるの?」

夫は途端に黙ってしまいました。

「これでいつも遊んでるの?スマホの中の写真みたいに」

夫は私にバレていることを知り、ついに白状しました。
彼は昔からM気質で、これを使って時々個室ビデオのような場所でオナニーしていたようです。
本当は私に虐めて欲しかったけど言い出せなかったとのこと。
どうやら話は本当のようで、浮気じゃなかったことに少し安心しましたが、ずっと隠れてこんな事をしていた夫に苛立ちが募りました。

「だったら責めてあげるわよ。ほら、裸になりなさい」

夫は悔しそうに俯きましたが、早く脱ぐようにけしかけると渋々裸になりました。
夫は仮性包茎なので普段は皮を被っていて、その時もペニスは縮こまって皮を被ってました。
戸棚からビニール紐を出して、夫の手を後ろ手に縛りました。
さらに椅子に逆向きで跨がらせて、足を椅子の脚に固定しました。
お尻を突き出した格好の情けない姿の夫。
初めて見る光景に、苛立ちは興奮に変わりつつありました。
テーブルに置かれたディルドを取り上げ、ローションを夫のお尻に垂らしました。

「お望みの通り、これで責めてあげるわ」

夫は、「まだ綺麗にしてないからやめろ」と言いましたが、ドMな癖に命令口調なのが許せなくて・・・。

「『やめてください』でしょ?やめないけど」

夫のお尻の割れ目にディルドを這わせて、ゆっくりと挿入しました。
夫は苦しそうな顔をしていますが、私は楽しくて一気に奥まで入れました。
体を仰け反らして苦痛に耐える夫。
私は勢いよくディルドを出し入れしました。

「ちょっと待って。本当に出ちゃうから!」

「何が出るの?精子?おしっこ?」

「ち、違う。ウンチが付いちゃうから!」

「いいわよ、別に。そういうのも見られたいんじゃないの?」

さらにディルドを激しく動かし、そして一気に引き抜きました。
確かにディルドのカリの部分が茶色く汚れています。
夫にディルドを見せて、「ほら、こんなに汚しちゃって。気持ちいい?」と再びディルドをアナルに挿入しました。
ついに観念したのか、夫はお尻を突き出してそれを受け入れました。
見ると跨がった椅子に押し付けられた夫のペニスははち切れそうなほど硬く反り返ってます。

「ほら、興奮してんじゃない!こんな所を責められて気持ちいいんでしょ?」

「はい!気持ちいいです!もっと責めて・・・もっと!」

アナルが壊れてしまうんじゃないかと思うほど激しくピストンを繰り返しました。
夫は声も出ないほど感じまくっているようです。
手が疲れてしまいディルドを離すと、しばらくは刺さったままだったディルドがお尻の痙攣でボトッと抜け落ちました。
ペニスを見ると椅子に精液が垂れて溜まってました。

「お尻だけでイッちゃったの?本当に変態ね」

夫はトロンとした目で私を見てきます。

「1人でイッちゃって・・・お仕置きね」

私は完全にトランス状態でした。
夫の足を縛っていた紐を解き、床に寝かせると仰向けに転がしました。
そして自分でスカートと下着を脱ぎ、夫の顔に跨がりました。

「美味しい?ちゃんと綺麗に舐めなさい」

夫は言われた通り隅々まで舌を這わせてきます。

「口開けて。出すわよ」

夫はこれから自分が何をされるか分かったようです。
大きく開いた夫の口の中に私は放尿しました。
ジョボジョボと音を立ててオシッコが注がれ、夫は時折噎せ込み、床にオシッコが溢れます。

「ほら。全部飲みなさい!」

出し終わると夫の顔に塗りたくるように腰を前後させました。
夫のペニスは一度出したのにまた激しく勃起していました。
手でしごいてあげると、普段はすぐにイカないくせに、ものの20秒くらいで射精しました。
手についた精液を彼の口で綺麗にさせて、手の紐を解きました。

「汚れた床を綺麗にしなさい。まだ終わってないのよ」

裸のまま床を綺麗にして、今度はベッドルームで夫に奉仕させました。
その日から、昼間はいつも通りですが、夜の生活は立場が逆転しました。

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