プール監視員のアルバイトで仲良くなった女の子と

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プール監視員のアルバイトをやった経験があります。
アルバイトをやった理由は、仕事が簡単なのと、女性の水着を見ることができるからです。
アルバイト先で、若い男子大学生２人とかなり仲良くなり、自分がこれまでにしてきたエロ体験を自慢していました。
大学生はエロ話にのってきて、今度大学生の女の子を３人と遊ぶから、私を含めて６人で、自宅でご飯を食べようと企画してくれました。

当日の夜になり、女の子３人と合流して、大学生の男の子の自宅でご飯を食べることになりました。
女の子と会う前に、「乱交になるかも」と冗談で男同士、話をしていました。

女の子のレベルですが、みんな程よく可愛くて、大学生だからキャピキャピしています。
女の子はお酒を飲んで酔っ払っていました。
私は車で来ていたのでお酒は飲んでいなくて、女の子と男の子たちが下ネタで盛り上がっている時も笑いながら聞いていました。

だんだんエッチな雰囲気になってきて、セクシー系の女の子が大学生の男の子のことが好きになったようで、胸を男の子に擦り付けて誘惑していました。
またもう１人の女の子と男の子もいい雰囲気になって、冗談っぽくキスをしていました。
私と最後に残った女の子は布団の中に入っていい感じになりました。

私から、「キスしていい？」と聞いてキスをしてしまいました。

もう乱交になりかけていました。
私は乱交をするのが嫌いで、気に入った女の子と２人でエッチしたいタイプなので、気に入った女の子を「外に行こう」と誘い、ドライブをしました。

この子とエッチをするのですが、どんな女の子かを紹介しますね。
大学生の２２歳で、痩せていて、背も小さく小柄です。
顔は普通で、目はそんなに大きくないですが鼻は高いです。
髪はパーマをかけていて巻き髪の黒色です。
大学生だけあってかなりお洒落で、洋服にお金をかけています。
酔っていましたが、性格は大人しく、でも話すと楽しい子です。

私はこの子とキスをしていたので、ドライブに誘った段階でエッチできると確信していたので、ラブホテルに誘いました。

「かなり積極的ね」と言われました。

ホテルに着いて、他の男女があれからどうなったのか少し気になりましたが、こっちはもうエッチする気満々になってしまっていました。
女の子も今大学４年生で性関係は乱れていると話していたので、エッチに誘いやすかったです。

自分が先にお風呂に入り、女の子にもお風呂に入るように誘いました。
酔っていたこともあり、女の子もノリで裸になってお風呂に入ってきたので、女の子の身体を洗ってあげました。
私のおちんちんは、もうはち切れそうになるくらい大きくなっていて、女の子の身体を洗いながらお尻におちんちんを擦り付けたら、「かなり大きくなっているね」と軽く触ってくれました。
一瞬、このままお風呂の中でエッチすることも考えましたが、ベッドでゆっくりエッチを楽しみたかったので、手コキに耐えてお風呂から出ました。

ベッドに横になって、お互い裸なのでキスをしました。

「今日だけの関係になっちゃうけど大丈夫？」

女の子にそう聞かれましたが、そこまでタイプではなく、エッチができるだけで最高だと思い、「うん、大丈夫だよ」と答えてエッチしました。
濃厚なキスをしたら、お酒の匂いと香水の匂いが混ざっていて興奮してきたので、女の子の舌をフェラするみたいに吸ってあげました。
女の子もお返しに私の舌をフェラするように舐めてくれて、どんどんラブラブなエッチになっていきました。

私はおっぱいが大好きです。
小さくても大きくてもＯＫ、男にはないおっぱいが好きなのです。
この子のおっぱいは大きくなくて、そのことにコンプレックスを感じていて、「小さいおっぱいでしょ」と言ってきましたが、「可愛いおっぱいだよ」と言ってあげて、たくさん揉んだり舐めたりしてあげました。
乳首だけではなくて、おっぱい全体を舐め回しました。
おっぱいの下側を舐めるのが好きなので、おっぱいを持ち上げるようにして下乳の部分を舐めてあげると、されたことがないみたいで女の子はびっくりしていました。

おっぱいを触りながら、手は女性の股間部分に。
そのままおまんこを触りました。
少し触っただけで濡れてきたので、濡れた手をクリトリスに当てて刺激してあげたら、女の子はどんどん感じてくれました。

「舐めてもいい？」と断ってからクンニしてあげました。

舌で割れ目をなぞるように何往復か舐めた後、おまんこの中に舌を入れたり出したりしてあげました。

もうかなり勃起して我慢汁が出ていたので、「こっちも舐めて」と、女の子にフェラをお願いしました。
応じてくれたので、私は仰向けになって女の子のフェラを気持ちよく受けました。
フェラ自体はそんなに上手くないですが、女の子が私の汚いおちんちんをたくさん舐めてくれていると考えただけで興奮してビンビンになりました。
女の子はずっと舐めてくれていました。

「そろそろ入れようか？」

私から切り出して挿入することになりました。
ちゃんとコンドームを付けて正常位で入れました。
おっぱいが小さいので、横になるとほぼ平らになってしまいますが、おっぱい好きな私はそんなおっぱいの変化に興奮しながら挿入しました。
少しずつ腰を動かしていくと、おまんこがおちんちんに締め付ける力がだんだん強くなってきて、かなり気持ちよくなってきました。
激しく腰を動かして、女の子が感じている顔を見ながらキスをしてあげました。
挿入しながらベロチューするのは、すごくいい感じです。
私も女の子もかなり感じて、「イクイク」と女の子は声に出してイッてくれたので、とても嬉しかったです。
やっぱり感度のいい女の子とのエッチは最高です。
それに若い子が体を許してくれるのも嬉しくて、そのまま抜かずにコンドームの中に中出しをしました。
イッた時、かなり大量に精子が出ているのが自分でも分かって、しばらく入れたままにしておきました。

「イッたね」

女の子が笑いながら言って、おまんこからおちんちんを出したら、コンドームの中にはたくさんの精子が出ていました。

結局、この子とは一晩限りのエッチになってしまいましたが、ラブラブなエッチができたので満足しています。
やっぱり私は、乱交よりも１人の子を独占してエッチするのが好きみたいです。