お酒の勢いにまかせて憧れの熟女妻に告白しました!

この体験談は約 3 分で読めます。

私は、某スーパーに勤務しているんですけど、そこのパートで働いている主婦の熟女Eさん(56歳)と、飲み会の帰りに遂に体の関係を持ってしまいました。
念願の五十路の奥さんとのエッチです。
もともと熟女が好きだったので、このEさんとのエッチは私にとって最高の性体験でした。

きっかけは、飲み会は私を含め正社員3名とパート3名の6人でよく行く居酒屋でした。
お酒が入るとだんだん話題も下ネタになり盛り上がりました。
この五十路のEさんは、旦那さんとここ2年間ほど夫婦の営みがないらしく、ずっとセックスレスが続いていて、恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。

飲み会も終わり、Eさんと帰り道が同じ方向の私は皆と別れました。
Eさんと二人で帰る途中、「私のマンションでもう少し飲もう」と誘ってお持ち帰りしようとすると、快く了承してくれたのです。
コンビニで酒を買い、私のマンションに連れて行きました。

部屋に入りしばらく雑談をしながら飲んでたのですが、「熟女好きだ」ということをEさんにカミングアウトすると、「若いのにオバサンが良いなんて不思議やね」と言いながらも、どこか少し嬉しそうに見えました。

酒の勢いもあり勇気を出して、「Eさんとエッチしたい!」と告げると、「えー!本当に?」と言いながらも満更でもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せてキスをすると、最初は硬直してた身体もだんだん力が抜け、Eさん自ら舌を絡めてきました。
Eさんを押し倒し、ブラウスのボタンを外すと、ベージュに花柄の刺繍のブラ。
Dカップの垂れた巨乳が露わになり、ブラを取ると少し大きめな乳輪と茶褐色の乳首。
堪らなくなり乳首に吸い付いてしまいました。
おっぱいを愛撫しながらパンスト越しに股間を触ろうとすると、脚を閉じて抵抗を見せたのですが、脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。
パンストに手を入れ、パンティーの上から触ると、微妙に濡れてるのがわかり、パンティーに手を入れて直接触るとワレメに沿ってしっかり濡れていました。

そのままパンティーを下げ、脚を開かせ、クンニしようとすると、「汚いから駄目」と言います。

私は手を払い、マンコに顔を近づけると濃厚なチーズのような、いやらしい匂いに堪らなくなり、ワレメを広げ夢中でクンニしてしまいました。
クリを舌で転がしたり吸ったりすると、ビクンと身体を震わせて感じていました。
すると高齢のEさんから私の股間を触ってきて、ズボンを脱がしてきました。
ボクサーパンツの上からAV女優のようにチンポを舐め、パンツを脱ぐと・・・。

「すごい!久しぶりにこんな元気なの見た」

そう言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラチオされ、イキそうになるのを必死に我慢しました。

正常位でEさんのマンコに挿入すると、最近使ってないマンコは狭く、年の割にすごい締まりでした。
色々な体位で楽しみ、私が「イキそう」と言うと、「中に出しても大丈夫」と言われたので、たっぷり膣内に出しました。
午後10時までの間にもう一回し、二回目のセックスでは口に出しました。

あれ以来、週2回の割合で私の家でセックスしています。
最近はTバックや透け透けの下着を着けさせたり、陰毛を剃りパイパンにしています。
56歳の普通のオバサンが、実はツルツルのパイパンで透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、物凄く興奮し、Eさんの身体の虜になっています。

もう少しでEさんの誕生日なので、電マを買ってプレゼントしようと思っています。

「大人のおもちゃを今まで一度も使ったことがない」って言っているので、電マ初体験をプレゼントしたいと思います。

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