地方出張の楽しみ方

この体験談は約 3 分で読めます。

地方出張はそれなりに楽しみがあったりするものではある。
しかし、毎週同じ場所、しかもホテルのフロントが厳しくデリも呼べないとなると退屈なものとなる。
・・・となると、現地調達。
先週、40歳の人妻を地域別の出会い系サイトで調達した。

メールで何回かやりとりをした後、お互いに既婚だからと、仕事後、車で拾ってもらい、部屋ごとにシャッターの閉まるガレージ付きのラブホに直行。
結婚して15年経ち、小学生の子供がふたり、旦那は単身赴任とのこと。
世間話をしながら、このままどうでもいい時間を過ごすわけにはいかないので、お茶をグラスに入れ、それを渡しつつ手を取り、そのまま軽くキス。
それでスイッチが入った。

二人でベッドになだれ込み、電気を消す。
服を着たままなのにお互いに股間を探り合う。
ジーパンの上からでも分かるくらい洪水のおまんこ。
いやらしい。
一瞬冷静になり、それぞれ服を脱ぎ、再度絡み合った。
当然ビショビショの洪水。
にもかかわらず2本指を入れてきついくらいのGOODおまんこ。
お互いシャワーも浴びずに体の隅から隅を舐めあう。
しかも無言でという不思議な20分。

そして、正常位でゆっくりと挿入。
濡れていても、きつい。
彼女は久しぶりらしく、大きく深呼吸をしながら、全神経をまんこに集中し、俺のちんぽを味わいながら受け入れる。

「そういえば、ゴム付けてないよ」

「えっ!?」

一瞬我に返った人妻だが、腰を振ると喘ぎ声が部屋に響く。
入れたまま、上下交代。

「いいの?動いていいの?恵美が動いていいの?」

と人妻は大興奮。(初めて名前を聞いた)

「当たる、当たる~!」

「何が当たってるんだ?」

「生のおちんちんが当たるの!」

と絶叫し、勝手にイッてしまい、グタッとしてきた。

次は俺の番。
一度抜き、恵美に咥えさせる。
うまくはないが一生懸命な感じ。
そのしゃぶりっぷりを見ようと、電気をつける。
眩しいのと恥ずかしいのと、でもうっとりとした表情でこっちを見ながら、丁寧に咥えている。
そして再び挿入。

正常位→騎乗位のあとは、体勢を変えてバックで。
突くたびに、「壊れる、壊れる」と叫ぶ恵美さん。

「恵美、イクぞ」(中出しの確認?)

「恵美を壊して~、壊して~」(OK?)

恵美の両肩を引き寄せ、子宮の中をめがけて放出。
恵美のまんこがヒクヒクしながら飲み込んでいる。

その後、シャワーを浴びながら風呂場で1発、帰り仕度をしようと服を着た後に下だけおろしてもう1発と中に出した。
帰りの車の中で、ふと見るとジーパンに大きなシミができていた。

「俺の精子と恵美の愛液、どっちのほうが多いのかな?」

そう聞くとちょうど生理前とのこと。
それで「来週も会いたい」とのこと。

ちょい引きつつ、これから先の出張先の寒い夜を考え、約束を交わした。

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