妻の双子の妹にリードされながら・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。

妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいるようです。

妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便という事で、アパートで一人暮らしをしています。
そんな妹も年越しは帰省していました。

妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!
まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。
今まで私も何度も間違えた事があるくらいです。

その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。
私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。

何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明かりではありましたが、隣に妻が寝ています。

なんとなくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、ふくよかな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。
妻の背中に寄り添うように体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。
すっかり濡れたマンコは、チンポを拒むことなく奥へ吸い込んで行きました。

「気持ちいい・・・」

クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。
しかし、何故か違和感も感じていたんです。
酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流されるように妻の中へ放出したんです。

その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。
いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。
まだ、やり足りないと言うように、妻は私の股間をスリスリ。

「もっとして・・・お願い」

その声に驚きです。

今、目の前にいるのは妻ではなく、妹だったんです。
反対側を見ると妻が寝ています。

(私は、間違って妹と・・・)

あまりの出来事に唖然としていると・・・。

「私も兄さんのこと好きなの、姉ちゃんには言わないから・・」

そう言うと、またキスをしてきたんです。

妹と知ると、なんだか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。
妹が私を跨ぎ、マンコに入れ、腰を上下に動かします。
妻はこんな事をしてくれた事がありません。
妹にリードされるように、私は一時の快楽を楽しみました。

2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。
そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。

全く気付かない妻からは、“ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞こえていました。

暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、「兄さんカッコいいし!前から好きだった」と告白され、「兄さんだったらいつでも相手するから・・・」と言うのです。

その後、また口づけを交わし、抱き合うように寝ました。

翌日、両腕の痺れと動きにくさに目が覚めました。
右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。

何が起きたのか判らず、手を引き抜こうとすると、妻が「妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ」と言い、私にキスをしてきたんです。

昨晩の妹とのことは分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように私の腕を掴んだんでしょう?

妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹とのことを思い出し、興奮する私でした。

あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。
このままだと、義妹と・・・そうなるような気がします。

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