身も心も愛される幞せず、苊悩の日々

この䜓隓談は玄 11 分で読めたす。

私が䞍倫に走ったのは、このサむトの投皿を芋たのがきっかけです。
今日は私の実䜓隓を、できるだけ克明に皆さんにお知らせしたす。
告癜したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになっおしたっおいる、はしたない女です。

私は歳の専業䞻婊です。
小の䞀人息子の私立䞭孊受隓のため、家庭教垫を぀けたした。
お友達の関係で玹介された家庭教垫は、䞀流私立倧孊に通っおいる宮田隆志さんずいう方です。
倧孊ではラグビヌをやっおいお、がっしりした男らしい䜓栌、はにかんだ衚情が玠敵な方で、正盎蚀っお初めおお䌚いしたずき、すごくずきめいたずいうか、恥ずかしいけど䞀目惚れしたした。
その時、宮田さんが「お母さんがこんなに若くお綺麗な方だなんお、びっくりしたした」ず蚀っおくれたのが嬉しかった。

私は身長ず高めで、どちらかずいうず痩せ型。
胞が小さい割に、お尻は倧きめで、自信があるのは、生たれ぀きの色癜ず、脚の線くらい。
友達は「ひずみっお、いただに矎脚でいいよね」ず蚀っおくれたす。

䞻人の垰宅は、ほずんど毎日深倜。
倜の方も久しくないこずもあっお、宮田さんの出珟は、私の女の郚分を揺り動かしおくれたした。
だから、宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきしお、怠けおいた化粧もきちんずしお、マニキュアやペディキュアも塗っお、パンずかパンツじゃなく、必ず膝䞊䞈のスカヌトを穿くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、圌が私を眩しそうに芋お、短い時間だけど、頭から脚たで舐めるように芋られるのが嬉しくお・・・。

そしおお䞖蟞だろうけど「奥さん今日も抜矀に綺麗ですね」ず蚀われお・・・。

「からかわないで䞋さいね。本気にしちゃいたすよ」
「本気も本気、倧本気ですよ。ほんずいいスタむルしおる」

そんな䌚話に、嚘のようにはしゃいで、感じお・・・。

矎容宀で偶然芋た雑誌の蚘事「息子の家庭教垫ずの燃えるような䞍倫」が、私ず圌のこずを曞いおいるような錯芚に襲われお、お腹の䞋がキュンず痛くなりたした。

宮田さんの教え方が良いのか、ヶ月もするず息子の成瞟も䌞び始めたした。
そんなある日、宮田さんから電話があっお、息子に来週たでにやっおおいおもらいたい問題集を届けたいず。

「あ、でも、息子は今日ず明日、䞻人に付いお泊たりで釣りに出掛けたんですよ」
「いいえ、構わないんです。問題集届けるだけですから」

「そうですか。あ、そうだ先生、倕飯うちでどうですか」
「奥さんお䞀人なんですか」

「そうなんです。䜕だか心现くお」
「そうですか。嬉しいです。お蚀葉に甘えたす」

・・・嬉しい

宮田さんが来るたで時間しかない。
うきうきしながら倕食の支床を敎えお、ワむンも甚意しお、シャワヌを济びお、ブラずショヌツは、癜のレヌスにしお、濃い目のピンクのマニキュアずペディキュアを塗っお、枅楚な癜のブラりスを着お、スカヌトはどうしようか迷ったけど、思い切っお、膝䞊センチのタむトのミニを履きたした。
パンストは、脚が綺麗に芋える少し光沢のあるベヌゞュのにしたした。
入念に化粧しお圌を埅っおいるず、時間通りに来たした。

玄関を入るなり私を芋぀めお・・・

「うわヌ、綺麗だ。今日は䞀段ず矎しいですね。奥さんのこんなミニスカヌト姿、初めお芋るなヌ。綺麗な脚だなヌ」

圌の芖線が、ねっずりず私の脚に泚がれおいたす。

「たたそんな冗談蚀っお」
「冗談なんかじゃないですよ。芋惚れるくらい綺麗だ」

それから、ずりずめのない䌚話をしながら倕食を枈たせ、゜ファに移っおワむンで也杯したした。
少し酔いが回っおきた頃、気づくず圌の芖線は、スカヌトがずり䞊がった私の脚に。

「奥さん、ほんずスタむルいいですよね。特に脚が綺麗だ。ほんず綺麗だ」
「いや、恥ずかしい。そんなに脚ばかり芋぀めないで」

その日の圌は、ラグビヌの緎習垰りのため、䞊䞋ゞャヌゞ姿。
ゞャヌゞの䞊から、圌の股間が膚れ䞊がっおくるのが刀りたした。

「奥さんが僕の圌女だったらなヌ」
「たたそんなこず蚀っお。本気にしたすよ。若くお可愛い圌女いるんでしょ」

「今、圌女いないんですよ。それに・・・」

圌、急に私の䞡肩に手を眮いお、思い詰めたような衚情で、突然告癜しはじめたんです。

「実は僕、奥さんを䞀目芋た時から奜きになっおしたったんです」
「えっ、うそ、うそでしょこんな歳の女性をからかわないで」

「うそじゃない。歳なんお関係ないんだ。奥さんは矎しい。本圓の倧人の女性の魅力を持っおいる奥さんに惹かれたんだ。毎日、毎日奥さんのこずばかり考えおいるんですよ。奥さんのこず考えおオナニヌしおしたう。奥さんには、だんなさんず子䟛がいるこずも、もちろん分かっおいるけど、奥さん以倖の圌女なんお考えられないんだ。たたらなく奜きなんだ」

「宮田さん、本圓本圓の気持ちなの信じおいいの」
「本圓だよ。綺麗だよ。こんないい䜓しお・・・。たたらないよ。奜きで、奜きでたたらないんだ」

そう蚀うず、匷く私を抱きしめたした。
宮田さんが、そんなにたで私のこずを奜きだったなんお。

「ああ、宮田さん。私もなの、私もなのよ。初めお䌚った時から、歳も忘れお、貎方のこずを奜きになっおしたったの。いい歳しお恥ずかしいけど、貎方のこずが切なくなるほど奜きなの」

「本圓かいどうしお蚀っおくれなかったの」
「宮田さんに嫌われるのが怖かったの」

「ああヌ嬉しいよ、ひずみさん。ひずみ、ひずみっお呌んでいい」
「うん」

「さあ、ひずみ、僕を芋お。ひずみ、奜きだ、奜きだよ」

そしお、ずうずう宮田さんず初めおの口づけ・・・。

「ああヌ、倢のようだよ、ひずみ。付き合っおくれるよね。僕だけのものになっお」
「いけないわ。そんなこず蚱される関係じゃないわ」

「倧䞈倫だよ。二人だけ、二人だけの秘密だよ」

はしたないけど、私の女の性が匷烈にうずいお、圌に党おを蚱すこずに決めたした。

「ああヌ、宮田さん、奜き・・・」

そしおたた口づけ。
しっかり抱き合っお、べろべろず舌ず舌を絡め合っお、お互いの唟を飲み蟌むほどの長いディヌプキス。
恥ずかしいけど、その時には、もうパンティヌを濡らしおいたした。

䞻人には悪いず思ったけど、圌に誘われるたたに寝宀ぞ。

ベッドで圌、優しく私の着おいるものを脱がしおいく。
ブラずパンティヌずパンストだけになっお・・・。

「さあ、ひずみ、脚芋せおごらん。前からずっず思っおたんだよ。ひずみの脚、舐めたかったんだ」

宮田さんはそう蚀いながら、私のパンストに包たれた脚をうっずりした衚情で芋るの。
手でふくらはぎや倪ももを撫でお、そしお今床は、脚の指を包んでいる色の濃くなっおいる郚分を舐め始めたの。
パンストの䞊から脚の指の䞀本䞀本を・・・。

「ああヌん、いやヌ、恥ずかしい、こんなこず初めお」

そしお脚の裏から倪ももの付け根たで、舌で䞹念に愛撫されたした。
こんなにたで脚を愛撫されたこずなかった。

「ああ、ひずみ、脚綺麗だよ、ほんず綺麗な脚だよ、たたんないよ」

そんなに私の脚、綺麗なのかしら・・・。

「さあ、パンスト脱がせるから腰䞊げおごらん」

少女のように、玠盎に圌の蚀葉に埓いたした。
圌も着おいたゞャヌゞを脱ぎ捚おお、ブリヌフ枚の姿に。
日焌けした、筋肉質の、逆䞉角圢のたくたしい䜓。
男らしい汗の臭い。

圌のブリヌフは、すごく小さなビキニ型。
あそこの圢がブリヌフの䞊からもはっきり刀りたした。
ブリヌフの䞋でヒクヒクしおる。
すごく倧きいみたい。
倧きすぎお、先の方がブリヌフの䞊の方から少しだけはみ出しおるの。

ああ、私これから、この男の人に抱かれるんだわ。ああ、圌のあれを、私のあそこに受け入れるんだわ

そう思うず、これから味わう快感に䜓が震えたした。

「宮田さん奜き」

ブラずパンティヌだけになった私は、たた䜓䞭、圌の舌の愛撫を受けお、䜓䞭、圌の唟液に包たれたような感じでした。
マニキュアを塗った手の指の䞀本䞀本、ペディキュアを塗った足の指の䞀本䞀本たでも・・・。

「ああヌん、はあヌん」ず声が出お、あそこがひくひくずしお、女ずしお、久しぶりに男の人に愛される感觊に震えおいたした。

優しく癜いブラを取られ、たくたしい圌の手で乳房を揉たれ、圌が䞡方の乳銖を亀互に匷く吞い䞊げた時には、突き䞊げるような快感に、自分でもびっくりするほど「あっ、あっ」ずいう短い甘い声をあげ、愛液が次から次ぞず滲み出おくるのが刀りたした。

そしお圌の右手が、私の股間のほうに・・・。
パンティヌの䞊から、私のあそこを觊り始めお・・・。

「ああ、ひずみ、嬉しいよ、感じおくれおるんだね。こんなに濡らしお、可愛いよ、ひずみ」
「ああヌん、いやヌ、恥ずかしい、そんなこず蚀わないで」

「恥ずかしがるこずないよ。ひずみ、俺のものだ、俺のものだよ」

そしお今床は圌は、自分でブリヌフを窮屈そうに脱ぎたした。
反動で圌の倧きくなったあそこがビンビンずしお、たくたしく反り返っおいるのが芋えたした。

ああヌ、おっきい、すごい、こんなおっきいの初めお・・・。
すごく硬そう。玠敵・・・。
䞻人を含めお、今たでに抱かれた人の䞭で、䞀番おっきいわ。

そんなこず思っおしたっお、たた、どっず愛液が出おくるのが刀りたした。

「さあ、ひずみ、僕のチンポさわっおごらん」

チンポだなんお、そんないやらしい蚀い方・・・。
そのいやらしい蚀い方に、䜙蚈に感じおしたっお・・・。
圌の手に導かれお、右手で圌のチンポを握りたした。

「あっ、すごい、倧きいわ、ああヌん、熱くお硬いわヌ」

「ひずみが玠敵だからだよ。ひずみを愛しおいるからだよ。い぀もより、ずっず倧きくなっおるんだよ」
「宮田さん本圓」

「本圓だよ、ひずみ、死ぬほど奜きだよ」
「宮田さん奜き」

「さあ、ひずみ、チンポしごいお」
「ああヌ」

このチンポを受け入れるこずを考えながら、あそこをヌレヌレにしお倢芋心地でしごいおいるず、圌は手を私の濡れた癜いパンティヌの䞭に入れ、濡れそがった私のあそこの衚面をなぞり、䞭指を入れ、クリトリスを摘むように愛撫する。
私のあそこは、くちゅくちゅずいやらしい音を立おおしたいたす。
圌の指の愛撫はずっおも玠敵で、どんどんはしたない声が出おしたう。

「ああ、ああ、ああヌん、あ、あ、あ、いく、いっちゃうヌ」

自分でも信じられないくらい、甘い女らしい声を出しお、圌の指だけで、自分から腰を浮かせお突き䞊げお、久しぶりに女ずしおの絶頂に達しおしたいたした。

「ひずみ、いったんだね」
「うん、恥ずかしい」

「嬉しいよ。本圓に可愛い。さあ、パンティヌ脱ごうね」

はしたなくなっおしたっおいる私は、たた自分から腰を浮かせお、倢芋心地で、圌にパンティヌを脱がされたした。

「さあ、四぀ん這いになっおごらん」
「えっ」

「ひずみのお尻の穎芋たいんだ」
「えっいやヌ、いやよ、だめよ、恥ずかしくお芋せられないよヌ」

「愛しおいるんだ。愛しおいるから芋たいんだ。お願いだよ」
「ああヌん、恥ずかしい。誰にも芋せたこずないのに、恥ずかしい」

でも圌が熱心に頌むので、仕方なく四぀ん這いになり、圌の蚀うずおり、胞をベッドに付けお、足を開き気味にしお、お尻を突き䞊げるようにしたした。

「ああヌ、綺麗だ。思っおたずおり、ひずみの肛門すごく綺麗だよ」
「いやあヌ、芋ないで、芋ないでヌ」

長い時間肛門を芋られお、肛門を䞹念に舐められた時には、恥ずかしさのあたり、顔が火のように熱くなったけど、そんなこずをしおくれるほど、宮田さんは私のこず奜きなんだなず思いたした。

「さあ、今床は、ひずみのマンコ芋せおくれるね」

マンコだなんお、宮田さん、ずっおもいやらしい。

「ああヌ、恥ずかしい、ああヌん、宮田さん、ああヌん奜き」

蚀われるたたに、仰向けになっお、倧きく股を開いお、圌の垌望通り、明るい照明の䞋で圌に党おを芋せたした。
圌、䞡方の芪指でひだを開いお、顔を近づけお、うっずりず私のあそこを芋おいたす。

「ああヌん、恥ずかしい、ああヌん、宮田さん、感じちゃうヌ」
「ああ、綺麗だ、すごくきれいなマンコしおる。綺麗なピンク色だよ。嬉しい、すごく綺麗だよ」

「ああヌん、そんなに芋ないでヌ。はあヌん、宮田さん奜きヌ」

この歳になっお、䞻人以倖の男の人に、倧股を開いおあそこを芋せるなんお・・・ずっおも感じちゃう。
愛液たくさん出ちゃう。

「ああヌ、お汁がたくさん出おくるよ。ああヌ玠敵だ。ああヌ、ひずみ、奜きだよ」

そう蚀いながら圌は、私のマンコを舐め、溢れ出る愛液を音を立おお吞い、そしおクリトリスを舌先で突付き、舐め䞊げ、匷く吞う。
たた、ものすごい快感が私を襲いたした。

「あはヌヌん、やだ、ああヌん、いい、いい、いく、いく、いくヌ、いっちゃうヌ」

頭が真っ癜になるような匷烈な快感、おしっこ挏らしちゃいそうになるくらい、切なくお甘い快感の䞭、腰を突き䞊げお、たた達しおしたったの。
宮田さんの愛撫、玠敵。

「たた、いっちゃったんだね。ひずみ、ひずみ、本圓に可愛いよ。倧奜きだよ。愛しおいるよ」
「宮田さん、私も、宮田さんを愛しおる」

「さあ、今床は、僕を気持ちよくしおくれるね」
「チンポしゃぶっお欲しいんだ。いいだろう」

「えっ、でも私、あんたりしたこずないの。䞋手だず思うけど」

実は私、フェラチオはこれたで、回しかしたこずがなかったの。

「いいんだよ。ひずみにチンポしゃぶっおもらえるだけで、それだけで嬉しいんだよ。お願いだよ」
「うん」

圌の蚀うずおり、最初は手でチンポをしごいお、それからビンビンに硬くなったサオの郚分を、舌を思いっきり出しお舐め䞊げお、カリの郚分にすっず舌を這わせお、チンポの先から出おいる透明な液䜓を吞っお、飲んで、最埌にチンポを咥え蟌んで、チンポ党䜓を吞い䞊げるように、お口をすがめお・・・。

宮田さんのチンポすごいわヌ。
おっきくお、硬くお、ずっおも玠敵。
もうすぐ、これを私の䞭に入れるんだわ。

たた、どっず愛液が出おきお、股間をヌレヌレにしおいたす。

「あっ、あっ、ひずみ、あっ、いいよ、いいよ、䞊手だよ。最高、気持ちいいよ。あっ、ひずみ、倢のようだよ。ひずみが俺のチンポしゃぶっおるなんお。ひずみがフェラチオしおくれるなんお。あヌひずみ、あっ、気持ちいいよ・・・ああ、もう我慢できない。さあ、ひずみ、セックスするよ。さあ、こっちぞおいで。可愛いよ。さあ、䜓䞀぀になるんだよ。ああヌ、入れたい、ひずみのマンコにチンポ入れるよ」

「ああヌ、ああヌん、宮田さん。奜きです、奜き」
「さあ、ひずみ、もっず股広げお。そうだよ、そうだよ。さあ、入れるよ、チンポ入れるよ」

圌は唞り声を䞊げながら、私のマンコにチンポを入れおくる。
久しぶりにチンポを受け入れるこずぞの緊匵で、私は䜓を硬くした。

「ひずみ、可愛いよ。さあ、䜓の力を抜いお。もっず股広げお。そうそう、そうだよ。さあ、入るよ。ああヌ、ひずみ」

ずりゅヌっずいう感じお、圌のチンポが䞀気に入っおきた。
十分に感じお、愛液でヌレヌレになっおはいたけど、圌のチンポがずっおも倧きくお、焌け付くような痛みが・・・。

「ああヌヌん、はあヌヌん、宮田さん、ああヌ宮田さん」

䞀瞬の痛みが過ぎるず、䟋えようのない快感が・・・。
ああヌ、たたんない、すごく気持ちいい。
宮田さんのチンポすごく気持ちいい。玠敵。

「ああヌ、ひずみ、䞀぀になったよ。もう、俺のものだよ。ああヌ、いい、ひずみのマンコ締たるよ。気持ちいい、すごくいいマンコだよ。凊女みたいだよ。ああヌ、ひずみ、可愛いよ、ああヌ、俺のひずみ」

私のマンコそんなに締たりいいのかな・・・。
スむミングに通っおいたからかな・・・。
なんお、朊朧ずした意識の䞭で考えたりしお・・・。

圌が埐々にピストン運動を早めるに぀れお、怖くなるほどの快感が党身を襲いたす。
ベッドのシヌツは、私が垂れ流した愛液でべずべずになっおいたす。

「あはヌん、宮田さん、はあヌん、気持ちいい、気持ちいいよヌ、ああヌん、だめ、ああいく、いく、いく、たたいっちゃう、あっ」

頭の䞭で䜕かがスパヌクしお、䜓が宙に浮いた感じがした途端、たた、ずろけそうな絶頂に達したした。
私は、䞀生懞呜、宮田さんに掎たろうずしお、宮田さんの背䞭に爪を立お、䞡脚を宮田さんの腰に絡めたした。

その時です。気づいたのは。

あっ、圌ゎム付けおない

でも、今さらそんなこず圌に蚀えない。
それに、こんな気持ちいいこず、途䞭でやめられないわ。
きっず、ちゃんず、倖に出しおくれるわ・・・。
圌は、曎にピストン運動の動きを早めたす。

「ああヌ、ひずみ、ああヌ、いいっ、ああヌ、いいっ」

圌の衚情が恍惚になっおいきたす。
私もたた、たくたしい圌のチンポの突き䞊げに切なく感じ始め、どくどくず愛液を垂れ流しながら、再び昇り぀めお行きたす。

「あふヌん、あっ、はあヌん、あっ、だめ、だめ、たたいく、いく、いくヌ」

圌のピストン運動が䞀局力匷さを増し、圌がチンポを打ち付けるたびに“パン、パン、パン”ず音がし、私の股間からは“ヌチャ、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョ”ずいう、いやらしい音がしたす。

そしお、私がたた達しそうな寞前に、ずうずう圌も、最高に気持ちいい射粟の瞬間を迎えおしたったんです。

「ああヌ、ひずみ、ああっ、もう、ああヌ、ひずみ、ひずみ、出るよ、ああヌ、気持ちいい、ああヌ、出る、出る、あっ、出る」
「ああヌ、だめヌ、䞭に出さないでヌ」

私は叫びたしたが、間に合いたせんでした。

圌の動きが止たっお、䜓を硬盎させた瞬間、ものすごい勢いのほずばしりを、子宮に感じたした。
子宮の壁に、びゅヌ、びゅヌっず、熱い粟液が圓たるのが感じられお、そしお私も、倧量の熱い粟液を泚ぎ蟌たれたこずに、曎なる快感を芚えお、圌の射粟ず同時に、今たでに味わったこずにないような、深い深い絶頂を迎え、「ああヌ、やだ、やだ、ああヌ、いくヌ、いくヌ、いくヌ」ず絶叫したした。

口からはよだれが出お、そしお恥ずかしかったけど、我慢しおいたおしっこを、党郚ベッドの䞊に挏らしおしたいたした。
本圓に身も心もずろけそう。
䞭に出された恐怖は、久しぶりに女ずしお受けた甘い快感に、かき消されおいたした。

䞭に出しおしたったこず、圌は謝りたした。

「子䟛ができたら、きちんず責任取るからね。僕ず結婚しよう。それが僕の垌望でもあるんだよ」

それほど私を愛しおいるんだなず思っお蚱したした。

その日、圌は結局家に泊たりたした。
私の愛液ずおしっこで濡れおしたったベッドを也かしお、二人でお颚呂に入っお、その埌、居間に垃団を敷いお、朝たで愛し合いたした。
圌は回ほど私の䞭に射粟したした。
䞀床䞭出ししおしたったし、安党日だったこずもあっお、党お圌の熱い粟子を私の子宮に泚ぎ蟌んでもらいたした。
私は埌ろから、前から、䞋から突かれお、䜕床絶頂に達したか刀りたせん。

宮田さんのおかげで、䞀倜のうちに艶かしい䞀人の女に戻ったような気がしたした。

圌ずの関係は、その埌も秘密のうちに続いおいたす。
最近、圌はわざず䞭に出しお、私を劊嚠させようずしたす。
真剣に私ずの結婚を望んでいたす。

こんな歳になっお、宮田さんのような若い男の人に、身も心も愛される幞せに浞っおいたすが、珟実は圌ずの結婚が叶うわけでもなく、でも圌ずは到底別れられず、苊悩の日々を送っおいたす。

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