ツルツルで変な感じ

この体験談は約 3 分で読めます。

38歳のバツイチ女性です。

25歳で結婚しましたが、8ヶ月で夫が浮気をして離婚。
その後29歳で再婚しましたが、やはり夫が彼女を作り帰ってこなくなりました。
これには私が子供が出来ない身体であることも夫婦の溝を作ったのも事実です。
実家に帰ることも出来ず、1ルームマンションを借りて一人暮らしをしています。

そんな時、パートに行っている先の直接の上司であり、単身赴任をしているKさんはいつも優しくて、私の知っている男性にはない素敵な人です。
次第に口を利くことも増え、一度彼の借りているマンションの掃除と食事を作ってあげましょうということになり、休みの前日仕事が終わって、買い物をしてその足で彼のマンションに行き、夕食の準備をしながら掃除をしてあげました。
何品かお料理を作り、一緒にいただきました。

彼はお酒が好きで、毎晩一人ゆっくりとくつろぎながら飲んでいるとのこと。
私にもお酒を勧められ、久しぶりにお酒を口にしました。
一人暮らしの不便さや寂しさなど、仕事をしている彼から想像つかないことをいろいろ聞きました。
自然と口が軽くなり、私の2度も離婚話もしました。

一息ついた頃、お風呂に入ってくると言ってバスに行きました。
食べ終わったものを台所で片付け、居間に戻ると彼は全裸のまま立っていました。

突然私を抱きしめ「好きだったんだ。私には妻子がいるから一緒になることは出来ないけど、これからずっと付き合って欲しい」と言って、いきなりキスをしてきました。

そのあと私を仰向けに寝かせて、顔の前に彼の大きなものを突き出してきました。
そっと手で握るとピクピク動いていました。
もう離婚して何年間もセックスしたことはありませんでした。
彼は私の口にペニスを持って来ました。
眼を閉じてそれを口に含みました。
彼は腰を前後に動かしました。

少しすると「あっ、出る・・・」と言うや、何度も口の奥に射精しました。

終わると「シャワーを浴びて来たら・・」と。

身体を洗っている間、これから起こることに対していいのだろうかと、未だ見ぬ彼の妻子のことが頭をよぎりました。
バスから出てくると彼は私をベッドに誘い、私を全裸にさせて69の体位で私の恥ずかしいところに顔をうずめ、私の顔の前には彼のすでに大きく回復した赤黒いペニスがありました。
お互い舐めたり吸ったりした後、バックでしたいと言って私を四つん這いにさせて後ろから挿入してきました。

以来週に一度彼のマンションに行き、泊まって帰ります。
その晩はいつもお互い全裸で愛し合っています。
彼はすごくやきもち焼きで、私が仕事をしているとき男性と話をしているのを見たらそのことをしつこく聞いてきます。
彼からもう何枚もパンティーをプレゼントされ、それを穿いて欲しいと言われ、その下着は彼のマンションに置いています。

先日泊まりに行った時、一緒にお風呂に入ろうと言われ、それに従ったら、彼から「浮気をするとは思っていないけど、やきもち焼きの私の心を安心させるために、陰毛を剃らせてくれ」と哀願されました。
彼は入念にいっぱいソープを塗ってT字剃刀で剃りあげました。
終わるともうツルツルで、卑猥というより子供ぽくて変な感じです。

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