巨乳小学生だった私に近所のお兄ちゃんが教えてくれた事

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私は発育が良くて10歳で生理が始まって、小6で身長は160センチを超えてて、ブラもEカップのを着けてた。
だから、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子だった。

うちは母子家庭で、市営団地の5階に住んでて、向かいの家も母子家庭で、専門学校に行ってるお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんがいた。
家族ぐるみで仲がよく、小さいときから可愛がってもらって、3人兄妹のようになってた。

夏休みのある日に、朝からお向かいに遊びに行った。
いつものように勝手にドアを開けて、「こんにちは~!」って入っていったけど、反応がなかった。
中に入っても誰も居なかった。

閉まってる襖の部屋を開けてみると、お兄ちゃんがヘッドホンをつけてベッドにもたれてテレビを見ていた。
上半身裸でトランクスを下げて、私が今まで見たことない大きさ(今までに何度も一緒にお風呂に入った事があるから)になったおちんちんを握って上下させてた。

「うわっ!みさちゃん!」

慌てたお兄ちゃんのおちんちんから白いのがピュッと出て、その後、お兄ちゃんはティッシュを当てた。
私もびっくりしたけども、興味が先行してた。

(今のが精子?)

先に床に飛んだのに近づいて見てみた。
生臭かったけども、白い中にオタマジャクシの形の物は見えなかった。
お兄ちゃんにその事を言うと、「顕微鏡じゃないと見えないよ」って拭き取られた。

「見てたのに~!」

「みさちゃん、こんな事に興味あるの?」

「うん、あるある!」

お兄ちゃんはちょっと考えてから、「誰にも内緒にできるなら、俺が教えてやろうか?」って言うから、「うん、言わない!言わない!教えて!教えて!」ってお願いした。

「どこまで知ってるの?」

そう聞かれたから、私が学校で習った事を伝えた。

「基本的には知ってるけども、具体的には知らないんだねぇ・・・」

お子ちゃまだなぁって雰囲気で言われた気がした。

「なんとなく質問しにくい雰囲気だったし・・・」

言い訳してしまった。
お兄ちゃんは男の人がどうなったら精子を出すかとか、色んなことを教えてくれた。

「良いなぁ・・・男の人って・・・そんなに気持ち良くなるなんて・・・」
「ん?女の子もすごく気持ち良くなるんだよ!」

「ホントに?」
「ホントさ!気持ち良くしてやろうか?」

「うん、して!」

お兄ちゃんは私を、お兄ちゃんにもたれかかる形で座らせると、服の上からゆっくりと胸を揉み始めた。
最初はくすぐったさで笑ってしまったけども、だんだん良くなってきて、パンツの上から触られると声が出そうになってきた。

「みさちゃん、直接触った方がもっと気持ち良くなるけども、どうする?」

興味の方が勝って、「うん、いいよ!」って言ってしまった。
立たされてTシャツを脱がされ、ブラも外されて、スカートもパンツも取られた。

「みさちゃんって、もう大人の身体なんだね」

お兄ちゃんにそう言われて、なんかすごく嬉しかった。

ベッドに寝かされてお兄ちゃんが横に来た。
おっぱいを揉まれながら吸われたら電気が来た感じで、思わず声を上げてしまった。
お兄ちゃんのアクションに合わせて声が出て止められなかった。
下も触ってくると連続して声が出しっぱなしになってしまった・・・。

しばらくしてお兄ちゃんが、「みさちゃん・・・俺も気持ち良くしてもらって良いかい?」って、触り続けながら聞いてきた。
私ばっかり気持ち良くしてもらってもお兄ちゃんに悪いと思って、何度もウンウンって頷いた。

お兄ちゃんは、私のお尻にタオルを敷いてから上にきた。
おちんちんが膣に当たった時、ジーンとして声を上げた。

そのまま入ってきた。

ジーンとしながらも、入ってくるにつれて入口が裂けそうになってきた。
ついにズキンと痛みが走って、息を呑んで声が出なくなった。
おちんちんがもっと入ってくると、もっと痛みが走り、気持ち良かったのがどこかに行ってしまった。

「みさちゃん、全部入ったよ」

お兄ちゃんが教えてくれた。
終わったと思ってホッとしたら、お兄ちゃんが動き出した。
これにはたまらず、「痛い!痛いよ!痛いよお兄ちゃん!お兄ちゃん!痛いって!」って叫んでしまった。
お兄ちゃんは動きを止めて、「みさちゃん、ごめんね・・・女の子はみんな初めての時だけ痛くなるんだよ・・・だからなんとか我慢してね・・・」って言われた。

(そんなこと、最初に教えてよ)って思った。

さっき見た大きくなってたお兄ちゃんのおちんちんは20cmくらいで、太さも5cmくらいだったから、(赤ちゃんよりは小さいから簡単に入る)って思ってて、痛いなんて考えてもなかった。

ずいぶん長い時間に感じた。
(よく考えたらお兄ちゃんは2発目だから長持ちしてた・・・)
けれども、お兄ちゃんも気持ち良くなってくれて終わった。
最後は、気持ち良くはなかったけども痛みも和らいでいた。
終わってからお互い血まみれになってるのと、お尻に敷いてたタオルに血がついてるのを見て、変に痛いのを納得してしまった。

その後もお姉ちゃんには内緒で、時々お兄ちゃんとしてました。
私はお兄ちゃんにイカされるようになり、お兄ちゃんにおねだりするようになってきて、色んなことをお互い試したりもしました。

その後、お兄ちゃんとは別れたりくっついたりを何度か繰り返した後、結婚しました。

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