あるOLの露出癖[第1話]

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今日、私は会社を休んだ。
さっき・・・会社の先輩に、「生理痛がひどいので」って連絡を入れといた。

「そうなの、部長にはうまく言っとくから心配しないで休んで」

年上で人のいい先輩は私の話を信じて気を遣ってくれた。

「すみません・・・明日は平気だと思いますから・・・」

私はそう言うと受話器を置いた。

「ふぅぅぅ・・・」

仮病を使った罪悪感と、先輩の対応からの安堵感が入り混じっていた。
なぜずる休みをしようと思ったか自分でも分からない・・・。
会社が嫌いなわけでもない・・・。
先輩をはじめ、周りの人達は優しく私に接してくれていた。
たまの飲み会だって一番年下の私にみんな気を遣ってくれて楽しいし・・・。
定番になってる二次会のカラオケだって自分も楽しんで騒いでいた。
家族的な温かい雰囲気が最初の頃は好きだったけど・・・。
今は何か物足りないの・・・。
刺激がないっていうか・・・。

大学を卒業してこの会社に勤めてからもう2年になる。
ウチの会社の休みが土日じゃなく平日に休みな事にももう慣れた。
そう言えば・・・彼氏と別れるきっかけも私の休みと一緒にならない事からだったっけ。
去年のことなのにずいぶん昔のような気がする・・・。
とても人情味のある自分の親のような年の人たちと働いていくうちに、私の心は癒やされていった・・・。

その後、何度か友達から合コンとか誘われて行ったけど、良い人はいなかった。
合コンでは結構人気が高かった方だと思う。
帰りの電車でいつも友達が、「また沙織ばっかりモテモテで嫌になっちゃう」って言っては怒っていた。
そんな美由も最近は連絡してこないから彼氏でもできたのかな・・・。
合コンは楽しいから嫌いじゃないけど、積極的に『行きたいっ!』とは思わない。

『彼氏が欲しい』とは今、自分で思ってないから・・・。

最近景気が悪いせいなのか、私を最後に新入社員が入って来なかった。
そんな環境だから、若い男性と会ったり話をするのは合コンの時かナンパされた時くらい・・・。
本当、ナンパと痴漢にはよく遭う・・・一緒にしたらダメよね(笑)

会社に行く電車でよく痴漢される。
いつも・・・お尻を撫でられる。
自分に隙があるのかなぁ・・・。
気付かないうちに自分の顔が刺激が欲しいって顔になってるのかぁ・・・。
でも・・・刺激は欲しい・・・。
それは例えば不倫とか・・・テレクラとか・・・そう言うのじゃなくて・・・。
私がしたいのは・・・。

“自分を辱めたい・・・”

一昨日、会社から帰ったら誰かがいたずらしてアパートのドアポストに雑誌のようなものが突っ込まれていた。
はみ出た表紙の部分からちらっと女の人の裸が見えて、男性向けの本のようだった・・・。
私・・・少し怖くなった。
誰かが私が一人でここで暮らしているのを知ってるんじゃないかって・・・。
でも両隣のドアにも入っていたから、私が一人暮らしって事を知っていてやったんじゃないとその時は思ったけど・・・。

最初は私、何か気味が悪くて本に触られなくて、そのままにしてた。
寝る時になってふと思い出したら何となく気になっちゃって・・・。
私・・・周りに音が聞こえないように・・・、ドアの内側からその本を引き抜いたの・・・。
触った感じは普通だった。
何か本が湿っていたりしたら・・・たぶんそのまま捨ててたと思う。
裸の女の人が駅のホームに立ってる表紙だった。
『辱』って表紙に書いてあった。
その時はその表紙に沢山書かれている内容のタイトルに目を奪われていて、その本がどういう嗜好の人が読むものなのか分からなかった。

表紙を捲ると『投稿写真』ってタイトルがあって、女の人の写真がいっぱいあった。
私・・・そういういわゆるエロ本って読んだ事なかったから少し興味を持った。

(エロ本ってどんなんだろう・・・)って。

私は一旦本を閉じて、ドアの鍵を確認した後、ベッドに戻った。
照明を消してベッドに備えついているランプのスイッチを押した。
ランプの光はそんなに明るくないけど、なぜか・・・部屋の明るい照明の下では見れなかった。

私・・・ドキドキしながらページを捲っていった。
ふと私・・・その写真達に共通している事に気づいたの・・・。
みんな・・・外で・・・裸になっている写真だった。
目の部分は黒く消されていたけど・・・。

人の大勢いるどこかの観光スポットで記念撮影でもするかのように、女の人がスカートを捲って下着をつけていない下半身を見せていた。
オマンコの毛を見せている女の人の顔は笑顔だった。
昼間の歩道でしゃがんで服の下からおっぱいを覗かせたり、駅のホームで全裸になったり・・・(よく見たら表紙の写真と同じだった)、どこかの公園のベンチの上に座ってオマンコを指で開いたり・・・してた。

私、信じられなかった。
だって・・・こんな事したら誰かに見られちゃうかもしれないでしょ?
でも・・・自分の知らない世界に・・・興味を感じていたのも事実だった。
急に体が熱くなって喉が乾いてきたのを我慢しながら・・・私、ページを捲っていった。

それに『体験・告白』ってページがあった。
副題に『貴女の刺激的な体験』って書いてあった。
そこには女の人が普段露出しているのを赤裸々に告白してあった。
何人かのレポートを読んでいるうちに自分がやっているような錯覚に陥った・・・。
そのうち・・・オマンコはムズムズしてきて・・・。
私・・・パジャマを捲ってパンティの中に手を入れた・・・。

くちゅ・・・にちゃっ・・・。

もう・・・濡れてた。
ちょっと濡れてきたかなって思ってたけど、思った以上に熱く潤ってた・・・。
濡れているのを確認した指先が意識しなくても・・・ちょっと擦ってた。
そのまましたくなったけど・・・。
何か男の人がエロ本読んで一人でするのと同じようで・・・恥ずかしかった・・・。
でも何か・・・オマンコが焦らされているようになっているのに・・・さらに興奮しちゃって・・・。
私、我慢できなくて・・・本を閉じて、指でオマンコを弄っちゃった。
下着は汚れちゃうんじゃないかってほど、後から後からオマンコから愛液が溢れてきた。

二本指で私・・・、優しくオマンコをなぞった。
濡れているオマンコを指で擦っていると・・・もう・・・イクまで・・・したくなってた。
人差し指と中指でクリトリスを弄りだした私は、本格的に一人エッチを始めちゃってた。
頭の中には露出して自分を辱めている自分の姿を想像していた。
一人でするのは今までも何度かあるけど・・・、こんなに感じたのは初めて。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・あぁ・・・っ、あっ、オマンコが熱いっ!熱いいぃーっ!も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!だめぇっ、イク、あっ、あっ、クリトリスでイッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

私・・・すぐにイッちゃった。
ビクンビクンって体が震えた。
次の日の夜も・・・ベッドで、また本を読んで興奮して、指で慰めた。
自分が急にエッチな女になったような気がした。

イッた後、いつしか自分も、(同じことしてみたい)って思った・・・。
興奮して眠れなくなってるうちに・・・(したいっ!)って思うように変わってた。
でも、恥ずかしいって気持ちも残ってるから、明け方までベッドの上で悶々としていた。
私は・・・羞恥心より・・・露出したがってる自分を抑えられなくなってった・・・。

今日休んだのは、本に書いてあった女性からの告白の一つで、私が興味を持ったものを実行してみようと思ったからなの。
それは、ある女性が銭湯の番台にいる男性に向けての露出だった。
脱衣場で裸になるって当たり前のことだから、自分が露出してるって事バレない気がして・・・自分でも出来るような気がしたの・・・。

確か、アパートから少し離れた所にあったような気がする。
もうちょっとしてから行くつもり・・・。
ちょっと緊張してる。
また、おまんこがキュンキュンしてきた。
あぁっ、だめぇ、また指がクリトリスに・・・。

<続く>

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