バイト先の女子大生がしてくれた筆おろし[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

俺が高校1年の夏の話。
俺は春から始めたバイトにやっと慣れ、バイト仲間と遊び始めた。
バイト仲間と遊ぶのは自分が一番年下ってこともあり、なんでも新鮮に見えた。

そんな頃、夏休みに入り、給料日にまたみんなでカラオケに行くことになった。
俺はカッコつけてカクテルを注文した。
しばらくして、歌い終わった美樹さんが俺の隣にやってきた。

美樹「こらぁ、未成年がお酒飲んでる」

俺「酒っても、これジュースみたいなもんですよ」

美樹「生意気言っちゃってー・・・童貞のくせにぃ」

俺「夏休みの間には卒業しますって」

美樹さんは俺の5つ上で、大学の三年生。
6人いるバイトのメンバーのリーダー的存在で、美人なのに全然気取らないし、最年少の俺からしたら、もう完全に大人の女に見えてた。
男のバイトメンバーの下ネタ話にも全然怯まないし、かえってこっちがやり込められそうになるくらいだ。
前に仕事が終わってみんなでカラオケに行った時、信用していた誠治君に童貞だってバラされた時も、「まぁ、まだ高1だしね」って励まされたくらいだ。

美樹「でも彼女いないんでしょ?」

俺「彼女作りますって。美樹さんこそ彼氏どーなってんの?」

美樹「まぁーまぁーいいじゃん。ほら、飲め飲め」

俺「飲むなって言ったり飲めて言ったり」

美樹「マー君(俺)、あたしが童貞卒業させてあげよっか?」

俺「な、なに言ってんの?美樹さん酔ってる?」

美樹「かもねw」

正直、かなり狼狽えた。
この会話が他のみんなに聞かれてないか慌てて部屋中を見渡した。

美樹「あはは、マー君可愛いw」

くっそうこの酔っぱらいめ。
からかわれたと思った瞬間だった。

美樹「明後日の土曜日、バイト終わったらうちにおいでよ」

土曜日バイトに出ると美樹さんも出てたが、いつもと変わらないように見えた。
俺の頭の中はこの前の美樹さんの言葉に支配されていた。

(やっぱからかわれてたんかな?・・・よく考えたら美樹さんの住んでるとこ知らないしな)

やがてバイトの終了時間が来て、他のメンバーは土曜日なので、遊びに行く人や見たいテレビあるからとかでさっさと帰っていった。
俺は美樹さんが気になったが、いつも通り駐輪場の自分の自転車に向かった。
自転車のカギを解除してたら後ろから足音が聞こえた。
振り返ると美樹さんがスクーターを押して来た。

美樹「こら、帰る気?約束したでしょ」

俺「えっ、マ、マジで?・・・」

美樹「今日、時間とか大丈夫?」

俺「あっ、はい・・・」

美樹「じゃあおいでよ、すぐそこだから」

10分くらいで美樹さんのマンションに着いた。
駐輪場に自転車を停め、美樹さんについて部屋に入った。
ドアが閉まった瞬間、美樹さんは笑い出した。

美樹「あははっ、5つも下の童貞君を引っ張り込んじゃった・・・どーしよぉw」

俺「美樹さんに誘われて断る男なんていないんじゃない?」

美樹「マー君、口上手いなぁ」

俺はお世辞を言ったつもりはなかった。
美樹さんは俺にとって手の届かない憧れの人だった。

クッションのとこに適当に座ってると、「マー君が来るから買っといたよ」とカクテルを出された。

美樹「高校生だけど、少しくらいいいよね、この前も飲んでたし」

美樹さんは色んな話をしてくれた。
5月の連休前に2年近く続いてた彼氏と別れて、連休中部屋でずっと泣いて過ごしてたこととか・・・。
俺は美樹さんに対する思いを打ち明けた。

俺「例えば3万円持って服買いに行くじゃん、で、ジャケット探しててカッコイイの見つけたけど値段が5万円もする。すげぇいいなぁと思うけどそんな高いの俺には不相応だなと選択から除外。俺にとって美樹さんてそーいう人なんです」

美樹「あはっ、マー君らしいたとえだなぁ。でもあたし、そんないい女じゃないよ・・・少し嬉しいけどね」

しばらく話し込んでると、「うーん、ちょっと飲みすぎたかなぁ」と言って美樹さんはシャワーを浴びに行った。
覗きたい衝動に駆られたが、ここで怒らすと台無しになる気がして大人しく我慢した。
やがてシャワーの音が聞こえてきて、自分の心臓がバクバクしてるのに気が付いた。

(これは夢じゃない。ここは美樹さんの部屋で、今そこで美樹さんがシャワー浴びてる)

俺は今から起こることを想像し、早くもチンコがムクムクと勃起し始めた。
やがて美樹さんがバスルームから出てきた。
ボディーソープなのかシャンプーなのか分からないが、一瞬にして部屋中が甘い香りに包まれた。
テレビや雑誌でしか見たことのない、バスタオル一枚の格好だった。
俺の視線は美樹さんの全身に釘付けになっていた。

俺「み、美樹さん・・・」

美樹「大丈夫だってぇ、ほらw」

バスタオルの前を開けると下着を着けていた。
ほんの一瞬だった。
でも童貞の俺にはそれだけでも大丈夫じゃなかった。
薄い水色のブラとパンツで、体の線が思ってたより細いのに胸の谷間が印象的だった。
俺はチンコがますます大きくなり、美樹さんに悟られないように必死だった。

それから俺もシャワーを浴びるよう促されバスルームに入った。
さっきの美樹さんの香りが充満していて、ほんと気が遠くなりそうだった。
シャワーから出ると部屋の電気は消され、小さなスタンドとアロマキャンドルの明かりだけになっていた。

俺「うお、すごいなぁ・・・」

美樹「隣おいで・・・もっと色々話そっか」

俺「あの俺、パンツ一丁なんだけど」

美樹「大丈夫よ、あたしも同じじゃんw」

俺は美樹さんの隣に座った。
それからしばらく何かの話をしたが全然覚えていない。
俺は美樹さんの体にしか意識が働かなかった。
気がついたら俺は隣に座る美樹さんに覆いかぶさりキスをしていた。
もう我慢の限界だった。
美樹さんが腕を俺の背中に優しく回したのが分かった。
俺はますます興奮して美樹さんの唇の隙間から舌を入れた。
美樹さんは優しくそれに応えてくれた。
長いキスの後、美樹さんは呟くようにポツリと言った。

美樹「あたしね、5つも年上なんだからとカッコつけてたのかな・・・。この前は卒業させてあげるみたいなこと言ったけどさ・・・マー君のこと好きだよ」

美樹さんが俺に覆いかぶさってキスしてきた。
俺は下から美樹さんを抱き締め背中に手を回し、キスしたままブラのホックを外そうとしたが、緊張なのか興奮なのかうまく外れなかった。
美樹さんは唇を離すと少し笑って、「慌てなくても大丈夫w」と言ってくれた。
俺はやっとホックを外しブラを取ったが体が密着しているので胸が見えない。
俺は俺の上に覆いかぶさっている美樹さんを下ろして仰向けにすると、上半身を起こして胸を見た。
ほんとにきれいだった。
ただきれいとしか表現出来ないほどきれいだった。

もう完全に興奮状態の俺は、胸を隠そうとする美樹さんの手をどけると左乳首を口に含み右手で左胸を揉んでいた。

美樹「んっ、あっ、あん・・・」

初めて聞く美樹さんの声に興奮しまくり、俺はパンツの中に手を乱暴に入れた。
すると、「こ、こら、早すぎるぞ」とその手を掴まれた。

美樹「でもよかった・・・、マー君が手を出して来ないから嫌なのかと思ったよ」

美樹さんはそう言うと俺のチンコをトランクス越しに触ってきた。

美樹「さっきからツンツン当たってるぞ」

自分のチンコを初めて他人に触られた。

美樹「ん・・・あっ、カチカチじゃん」

俺「す、すみません、シャワーの前からこうなんです」

俺はなぜか敬語になってた。

美樹「あはっ、そうだったんだ、可愛いなぁ・・・でもさ、謝るのおかしいよ」

俺「で、ですね」

美樹「だーかーら~緊張しないで。あたしだってドキドキしてんだから」

そう言うと美樹さんは俺を仰向けにし、トランクスをズリ下げ、チンコを優しく握ると、まるでソフトクリームを舐めるようにペロリと舐めあげた。
チンコというか腰全体に衝撃が走り、勝手に体がビクッと動いた。
美樹さんは少し笑ってイタズラっぽい目つきで俺の顔を見ると、舐めあげる動きをしばらくの間続けた。

俺「あ、あの、もうヤバいっす」

美樹さんは俺の声が聞こえてるのか聞こえてないのか、今度は亀頭を口に含み、ゆっくり上下に頭を動かし始めた。

俺「うわっ、ちょっ、まじでヤバいんだってぇ」

俺の切羽詰った声は無視され、美樹さんの頭の動きが速くなった。
目の前で、AVでしか見たことのないフェラチオを、あの美樹さんに自分がしてもらってる現実に興奮しまくってた。
そして亀頭に美樹さんの舌が這ったのを感じた瞬間、俺は精液を放出させてしまってた。

俺「うわぁっ、くっ、うっ、うっ・・・」

今まで自分でやってた時と比べると驚くほど気持ちよさが全然違った。
腰が勝手にビクつき続け、チンコがおかしくなったんじゃないかってくらい精液がドクドク出続けた。
美樹さんはしばらく動きを止めたかと思うとまた何回か上下に頭を往復させ、口をすぼめながら俺のチンコから口を離した。
俺はあまりの気持ちのよさに、ただ呆然と美樹さんの行動を眺めていた。
美樹さんは俺の顔を見て微笑み、次の瞬間、顎を少ししゃくってゴクンと俺の精液を飲み込んだ。

俺「えっ、えぇぇっ、み、美樹さん・・・だ、大丈夫?」

美樹「全然平気っ・・・マー君のだもんw」

そして美樹さんはテーブルの上に残っていたカクテルを飲んだ。
さすがにキツかったのかなと思った。

美樹「でもさ、びっくりしたよぉー、すんごい量だったよ?」

俺「俺、チンコ壊れたんかな・・・こんなん初めてだ・・・」

美樹「気持ちよかった?」

俺「めちゃくちゃよかったw」

美樹「よかった、なんかあたしも嬉しいなぁ」

俺は美樹さんを抱き締めてしばらくじっとしてた。
美樹さんは俺の胸に耳を当てた。

「マー君の心臓の音がする」

気がつけば美樹さんの顔がすぐそこにあって、やさしい笑顔で俺の顔を見てた。

<続く>

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