隣の大学生のお兄さんと毎日中出しセックス

この体験談は約 8 分で読めます。

今からかなり前のことだけど、11歳の時に隣に大学生のお兄さんが引っ越してきた。
うちは母子家庭で、お母さんは水商売してたので夜はいつも1人だった。
それで、家に帰ってもつまらないので、よくお兄さんと遊んでたりした。
お兄さんはすごく優しくて、かっこいい感じだったので好きになってたのかもしれない。
お兄さんの部屋でファミコンでスーパーマリオとかしてた。
うちは貧乏なので買ってもらえなかったから、お兄さんの部屋でできるのはすごく嬉しかった。
大人しくて友達もいなかったので毎日行って遊んでた。

6月のある日、お兄さんとくすぐりっことかしてはしゃいでたら、私を押さえつけて、いきなりキスしてきた。
私は何が起きたかわからなくて呆然とした。
お兄さんは、「◯◯・・・可愛い」とか「好きだ・・・」とか言って私の胸を弄ったりしてた。
なぜか私はそのとき冷静で、私の体を触りまくってるお兄さんが少し可愛く見えた。

「お兄ちゃん、何するの?」

「◯◯ちゃん、『早く大人になりたい』って言ってなかった?大人にしてあげるよ」

「え?大人に・・・?」

当時の私はすでに性に関する知識は持ち合わせていたので、それが何を意味するかは大体わかった。

「でも、怖い・・・」

「大丈夫、優しくするから」

そんな感じのやり取りだったと思う。
結局、好奇心も手伝って抵抗するのをやめた。
お兄さんは私の唇を奪うと、口の中に舌を入れて動かしていた。
私はどうしていいか判らなかったので、されるがままだった。
シャツを捲られて胸を掴まれた。

「痛い・・・」

強く掴まれたので痛かったのは覚えている。
そうしたらお兄さんは胸を掴むのはやめて、乳首だけを攻め始めた。
乳首を他人に触られるのは初めてで、すごくビクンっとした感覚だった。
気持ちいいとかはまだよくわかんなかったけど、変な気分だった。
お兄さんは無言のまま、乳首を舐めだし、吸い付かれた。

(なんか、お母さんと赤ちゃんみたい・・・)

なんて思うとお兄さんがますます可愛らしく見えてきた。
いつもはあんなに大きくて、何をしても敵わないのに、今は私に甘えてる・・・。

そのあと、私のジーパンをずりおろして、パンツも脱がされた。
パンツを脱ぐのは少し抵抗があったけど、強引に脱がされて足を広げられた。
アソコを見せるのはやっぱり恥ずかしくて、「やめてー」って何回か言ったけど、無視された。
指で弄られた後、舐められまくった。
ぴちゃぴちゃ言ってるのは覚えてる。
舌をつけられた時はすごく気持ちよくて、いつも1人でいる時にしてたオナニーよりも全然よかった。
たぶん濡れていたんだと思う。
お兄さんが「出てくる・・・」って言ってたからクンニは何分くらいされたのかな。
一度イッてしまったのは覚えてる・・・。

そのあと、お兄さんはズボンとパンツを脱いで、ペニスを私のアソコにあてがった。
想像以上に大きくて怖くなったので、「ちょっと、それ大きすぎ」って言ったけど、「大丈夫」って一言だけ言われてそのまま入れられた。
すごく痛くて、「抜いて」って頼んだけど、「大人になるため、少し頑張って」って奥まで入れられた。
そのあとは動きもゆっくりだったし、止まってくれたりしたので、痛さは我慢できる程度。
その時のお兄さんの顔が切なそうで、すごく愛しく見えたなぁ。

私からキスをねだって、キスしながらアソコが痛いのに耐えてた。
しばらくするとお兄さんが、「イキそう、生理来た?」って言うので、正直に「まだ来てない」って答えると、そのまま中で出された。
ペニスは痛かったけど、精液出されたのは、温かいのが広がってく感じで最初から気持ちよかった。
ゆっくり抜くと、お兄さんも隣に寝て私のことを抱き締めてくれた。

「可愛いよ」とか「大人になるには、入れても痛くなくならないとね」とか色々言われた。

お兄さんの腕の中が気持ちよくて寝ちゃったな。
お父さんの記憶もなかったし、男の人の腕の中はほとんど初めてだったから、そのままぐっすりだった。
起きたら午後10時で、家に帰ってテレビ観て寝た。
それが1日目。

2日目(水曜)。
学校から帰ると、いつもはお兄さんの部屋に行くんだけど、昨日のこともあるし行こうかどうか迷った。
でもやっぱり友達もいなかったし、1人だとつまんないのでお兄さんの所に行っちゃった。
お兄さんの部屋に入ると昨日のことを思い出してすごく恥ずかしくなった。
でも、そんなことがなかったかのようにお兄さんは普段通りゲームに誘ってくれた。

(あ、昨日のはなかったことになるのかな?)

って思ったけど、1時間くらいしたら後ろから抱きつかれて股間を触り始めた。

「ちょっと・・・」って少し抵抗したけど、「◯◯ちゃん、大人になるんだろ?何度かエッチして痛くないようにしなきゃだぞ」って、やっぱり強引に布団に持っていかれた。

そこから先は1日目と同じ。
キスされて胸舐められてクンニされて挿入だった。
まだ痛かったので、無理はされずに優しく動いてた。
でも、1日目よりは痛さが少なくなってたのはびっくりした。
正常位のまま中に出されて、また眠っちゃった。

それまで私は自分にあんまり自信がなかったけど、みんなより先に経験しちゃったら、学校のみんなが子供に見えたなぁ。
自分も子供なんだけどね。
でも自分だけ先んじてる感じがして自信がついて少し積極的になったと思う。

3日目(木曜)。
学校で処女じゃないのを自慢したかったけど、言うとお兄ちゃんが可哀想だったので秘密にしておいた。
私も、嫌なあだ名とか付けられたくなかったし。
信頼できる友達なんていなかったので、1人でふふふってほくそ笑むだけだった。

学校から帰ると、お兄さんの部屋に直行。
エッチが気持ちよかったというよりも、処女を捨てたあとの世界の見え方が違うのが嬉しかった。
大人に近づいてるって感じがしたので、今度は私から頼んじゃった。

「お兄ちゃん、今日もする?」って。

お兄さんは笑顔で、「いいよ、しよ」って言うと、「服を全部脱いで布団に座って。今日は新しいことしよう」って言うから、何が待ってるのかドキドキしながら全裸になって待ってた。

そうしたらお兄さんも全裸になって、あぐらをかいて座った。
ペニスを指差して、「これ、アイスキャンディーみたいに舐めてみな」ってフェラさせようとした。
それくらいの知識はあったので、舐めないといけないんだなって思って、舌を出してペロリと舐めてみた。
するとお兄さんがピクッってなりながら「おっ」って声出したのが面白くて、舐め回した。
そしたらお兄さんが切なそうな顔するから、おかしくて思わず笑っちゃった。

「笑うなよぉ、ほら、口に含んで舐めてみて」

少し怒った感じで言われたので、その通り口に含んだ。
変な匂い、っていうのが正直な感想。
でもお兄さんが頼んでるから一生懸命やってあげようと思って、知ってる限りの知識を振り絞って舐めた。
でも、「歯が当たる」とか「ピストンしろ」とか「吸え」とか色々言われて、あんまり気持ちよくはさせられなかったみたい。

そのあとは一連の流れ。
愛撫をしっかりされて挿入でした。
今日初めてだったのは、アソコに指を入れられたことと、バックでやったこと。

「四つん這いになって」

そう言われた時は浣腸でもされるのかと思ったけど(小さい頃は便秘すると浣腸された)、アソコに入れられてもあまり痛くなかったし、このあとはしばらくバックをお願いしてた。

4日目(金曜)。
今日はお兄さんのところに行かなかった。
学校では仲の良いほうだったA子ちゃんが、「遊びに行こう」って言うからついて行った。
でも、行ったら5人くらいの集団で、ヨーカドーに行くことになってた。
2人きりなら会話も弾むけど、たくさんいたらなんか混ざれなくて、面倒臭くなって1人で帰っちゃった。

そのあと、お兄さんの部屋に行ったけど、いなかった。
あとで聞いたら、大学の仲間と飲みに行ってたみたい。
その時はすごくむかついたなぁ。

5日目(土曜)。
今日は学校が早く終わるので、家に帰ったらお母さんが起きてる。
お母さんはお昼ご飯食べたらすぐに仕事に行っちゃう。
ご飯の時だけ少し話して、その後はお兄さんのところに行っちゃった。

「昨日は何してたのさ!」って猛烈に怒ったら、「そんなに俺のこと好きか~」って言われて恥ずかしくなっちゃった。

ここでやっと、自分がお兄さんのこと好きなんだって気が付いた。

そのあとはフェラ教室された。
お兄さんが借りてきてたビデオを観せられて、「こうやるんだぞ」とか言って実際にしながら勉強させられた。
しばらくやってたらお兄さんが、「上手になってる」って言うから面白くなっちゃって、一生懸命舐めまくった。
どんくらいしてたかなぁ・・・。
口が疲れた頃に「出そう」って言われて、頭を両手で持たれて腰を振り始めた。
少し強引で喉がウェッってなりそうだったけど、我慢してたら口の中で出された。
初めて味わう精液だけど、やっぱり気持ち悪い。
でも、匂いはそんなに嫌いじゃなかったな。
お兄さんが、「出してもいいけど、飲んで欲しいな」って言うから頑張って飲んでみた。
でもやっぱり気持ち悪い。

そのあとはお兄さんが回復するまで愛撫されて、挿入。
バックで入れてもらった。
この頃から少しだけど、入れられると安心感というか気持ちいいというか、不思議な感じで嬉しかった。
当然、中で出された。
最後の精液放出はすごく気持ちよくて、温かいのが広がるのは今でも好き。

明日(日曜日)はお母さんが帰って来るのが遅いので、今日はお兄さんの部屋に泊まることにした。
晩御飯は、私のリクエスト通りハンバーグが出てきた。
冷蔵庫に材料なかったから、買い物に行ってまでして作ってくれた。
いつも冷たいものしか食べてないから、温かい晩御飯はすごく嬉しかった。

ご飯食べたら、お風呂に一緒に入って、そこでもじゃれあいながら弄りあった。
気持ちが高ぶっちゃったので、布団でもう一度お兄さんが寝そべって・・・。

「自分で入れてご覧、さっき観たビデオでやってたでしょ?」

なんて言われたけど、なかなか自分ではできず、結局対面座位で入れた。
そのままお兄さんは寝そべり、「好きに動いていいぞ」と言って何もしない。
私は新しい体位が面白くて腰を振りまくってた。

気持ちよかったのはこの頃だな。
初めて深くイッたのはこの日だったし、私にとって新しいことばっかりで、お兄さんが優しく導いてくれたから楽しかった。
夜はいつもつまんないから10時前には寝てたけど、この日は寝た時間を覚えてない。
12時を過ぎてたのは覚えてるけど、何度もして、何発出されたのかもわかんない。
口の中にも出されたし、中は、お腹を押すと精液がドロッと出るくらいされた。

6日目(日曜)。
起きたのは午前8時くらい。
いつもは7時前くらいには起きてるからちょっと寝すぎちゃった感じ。
隣には口を開けて寝てるお兄さんがいたので、起こさないようにゲームをしようとした。
そしたら、いきなり手を掴まれて引っ張られた。
思わずお兄さんの胸に顔をぶつけてしまった。

「こらー、何してるんじゃー」って言うと、すぐに私に覆いかぶさってきた。

「男はな、朝起きるとチンチン大きくなるんだぞ、これは朝立ちって言うんだ」

説明されたけどよくわかんなかった。
でも、何するかはすぐわかったので、そのまま朝1回した。
お母さんは10時くらいに帰ってくるので、朝ごはんだけお兄さんのところで食べて服着て帰ろうとしたら、着てる途中で、「服を着てると雰囲気違うな」って言われてそのままもう1回。
バックで挿入されて中に出された。
昨日から連続で何度もしちゃったので、もうふらふらだったな。

お母さんが起きている時は、家でお母さんと話したり遊んだりしてた。
私を養うために忙しいのはわかるけど、いつもいないし、帰ってきてもすぐ寝ちゃうしであまり話もできなかった。
お母さんが起きてきて探されても困るので、仕事に行くまでは部屋で宿題とかしてた。

お母さんが昼過ぎに仕事に行くと、またお兄さんの部屋に行った。
この辺から中毒みたいになっちゃって、何しててもエッチのことばっかり考えちゃってた。
部屋に行くとすぐに服を脱いでフェラして愛撫されて挿入されて中出し。
もう毎日、しばらくこんな生活だった。
月曜日はお母さんが休みなのでエッチはしなかったけど、それ以外はほぼ毎日してました。

数ヶ月もするとフェラもだんだん上手くなっていって、気持ちいいところとかわかってきた。
お兄さんはすごく上手で、私を何度もイカせてくれるし、終わったあともすごく優しく抱き締めてくれた。

大人になってからは、終わったらすぐにタバコふかす奴らばっかりだったので、お兄さんと比べちゃって幻滅してた。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画

相互RSS オススメ記事