初めての女性が従姉でよかったのか・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

自分が高二の頃、当時女子大生で一人暮らししてた従姉のところによく遊びに行っていた。

その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に一回くらい遊びに行ってた。
・・・で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。
従姉は買い物に出掛けて居なかった。
自転車でかなり遠くまで行ったらしく、汗だくで帰ってきた。

「シャワーを浴びてくる」と言って部屋から居なくなった。

その時も別に意識はしてなかった。

しかし、従姉がシャワーから出てくると状況が一変した。
彼女は暑い暑いと言いながら素っ裸で部屋に入って来たのだ。

従姉は顔はまあまあ美人というくらいだったが、胸はEカップ(自称)で、それをブルンブルンさせながらタンスから下着を探し始めた。

さすがに驚いたが、目はそのEカップに釘付けになった。
さらには盛りの年頃である自分のアソコが敏感に反応し、一気に勃起した。
慌ててそれを見つからないように押さえたのが返っていけなかった。

「あれぇ?勃起したのぉ?」

それを見た従姉がニヤニヤと、小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来た。

自分は慌てて「あ、ごめん・・・」としか言えず、その場に固まってしまった。

「なんで従姉の裸見て勃起なんかしてんのよぉ」

彼女はニヤニヤしながら、明らかにそんな自分を見て楽しんでいた。

「ちょっと見せてみなさい」

さらにそう言って、自分の短パンに手をかけてきたのだ。

「ちょ・・・ちょ・・・」

止める間もなく、というか半分はそれを喜んでいた自分は抵抗出来ず、パンツと一緒に一気に脱がされた。
ピーンと勃ったそれを見て、従姉は楽しそうにキャッキャッとはしゃいだ。

「すごーい。皮も剥けて、大きくなってる!」

おそらく、子供のころと比べて言っていたのだと思う。
小さい頃はよく風呂に一緒に入ったし。

そして、おもちゃのように自分のアソコを手で弄ばれた。
まだ童貞で、自分の右手の感触しか知らない自分は、その気持ちよさにウットリとなって、発射してしまった。

「うわぁ・・・」

従姉は、さすがに少し引いたが、「あんた、まさか童貞?」と、やはりニヤニヤしながら聞かれた。

まさかもなにもまだ高二だ。
童貞に決まっている。

自分が頷くと「ふ~ん」と、またいやらしい顔をして、自分に覆い被さってきた。
あとはもう、めくるめく体験だった。

セックスだけじゃなく、フェラ、パイズリ、69、クンニ等々、1日で5回もいかされた。

それ以来、その体験が忘れられず、従姉ということも忘れて毎日のようにセックスやパイズリ目的で遊びに行った。
後でわかったが、従姉は彼氏はいないが相当のヤリマンで、いわば“肉便器”状態だったらしい。
夏休みが終わっても週1ペースで遊びに行き、そのまま互いに別々の人と結婚した今でもセフレ状態。
あくまでセックスのみの関係で恋愛感情はない。

さすがに十年以上にもなると飽きてきたが、それでも2ヶ月に1回くらいは嫁さんにバレないようこっそり会って、パイズリだのフェラだの、そしてもちろんセックスもしてる。

しかし、成り行きとはいえ、初めての女性が従姉でよかったのかどうか・・・いまでも悩んでる。

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