巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん[第2話]

この体験談は約 6 分で読めます。

シャワーを浴びていると、お母さんが籠の中から俺の服を取り出し、洗濯機にかけているのが曇りガラス越しに見えた。

「とりあえず洗って乾燥機にかけますね。Tシャツは主人ので我慢してくださいね」

何、この展開・・・。
いやいや、ただの好意好意。

しかし俺のチンチンが激しく勃起していたのは言うまでもない。

いかん・・・収まれ、俺の本能。
・・・収まらない。
これじゃ風呂から出れない・・・。

俺は最後の手段に出た。
お母さんの気配が消えると、俺はいつもより3倍速いフィンガープレーを試みた。
しかし他人の家という緊張感が邪魔をして、うまく暴発してくれない。
仕方なく俺はシャワーを冷水に切り替えてチンチンに直撃させ、なんとか鎮めた。

シャワーを出てみると、シャツとスウェットが置いてあった。
Tシャツはなんとか入ったが、スウェットは、どう穿こうとしても無理だった。
ケツの肉と太ももがホットパンツ状態にピチピチになった姿でシャワーから出ると、お母さんは台所で何やら作っていた。

「今日は主人も出張で簡単なもので済ませるつもりだったから、たいしたものは出来ないけど・・・」

そう言ったお母さんだったが、俺の姿を見て笑い出した。

「やっぱり小さいねー。とりあえずバスタオル巻いておいてもらっていい?」

「いや、そんな遠くないんで、洗濯が終わったら帰ります。家で乾かしますし」

そう俺が言っても、「何言ってるの、ご飯を食べ終わる頃には乾いてると思うから」と聞いてくれない。
食事が終わり、「コーヒーでも入れるから」とお母さんは流しに立った。

「ソファで待っていてください」

そう言われてもソファには行けない。
バスタオルがヒマラヤ山脈のようにそびえ立っている。

「あの、俺、そろそろ失礼しないと」

「何か用事でもあるの?」

お母さんはあくまで屈託がない。

「いえ」と口ごもると、「じゃあ、とりあえずきちんと乾くまで待ってて、ね?」と言い、リビングのガラスのテーブルにケーキとコーヒーを並べ始めた。

「どうぞ」と、お母さんがソファで待つ。

不思議そうな顔をしている。
俺は覚悟を決め、身体を半身に蟹のように歩き、ものすごく不自然な格好でソファに座った。
強引に脚を組み、なるべく俺のヒマラヤ山脈が目立たないようにしたが、正直何の意味もなかった。
お母さんはすぐに気づき、少し驚いた顔で言葉を失ったようだった。

「すみません帰ります。あの、これはなんて言うか、自分ではどうしようもなくて・・・」

俺は情けなさと恥ずかしさで泣きそうになり、乾燥機のジーパンを取りに行こうとした。

「待って」

お母さんが俺の腕を掴み、ソファに座らせた。
そして横に座ってくれた。

「ごめんなさい・・・。無神経だったかしら・・・。急に彼女のことでも思い出したの?」

俺は首を振り、「彼女はいません」と言った。

「じゃあ、どうしたの?」

「いえ、その・・・」

「私?まさかね(笑)」

俺は黙っていた。
しばらく黙ったあと、「俺、辞めます。申し訳ないです。でも先輩や先生には言わないでください。絶対にちゃんとした新しい人を見つけてきます」とだけ、なんとか伝えた。

お母さんは驚いて、「ダメよ。ユウダイも先生のことを凄く気に入ってるのに。それに別に恥ずかしがることないじゃない」と言葉を切り、「その、若いんだから、ね?」と言った。

俺は半分やけになって、「お母さんが綺麗だなあとか思ってる時点で家庭教師失格です。とりあえず帰ります」と言って立ち上がった。
その頃になってようやく、俺のチンチンは恥ずかしさと情けなさで元の姿に戻っていた。
おせーんだよ・・・。

「ね、待って」

お母さんは俺を座らせた。
お母さんの手が俺の膝に置かれている。
こんな状況なのに俺のチンチンは再びグローイングアップだ。

「阿部君みたいないい子に、『綺麗』なんて言われたらすごく嬉しい」

そう言ってお母さんは俺の顔を見た。
バスタオルはどんどん盛り上がっていく。
これは・・・いわゆる初体験モードか?
いや、ここで暴走してはいけない。

「阿部君にはすごく感謝してるの、ユウダイもK高が圏内になったし、辞めるなんて言わないで、ね?」

顔が近づいてくる。

(ええい、くそ!)

俺はお母さんに抱きつき、キスをした。
抵抗されなかった。
お母さんは俺の首に手を回した。
俺は唇を合わせたものの、どうしていいかわからない。
お母さんは舌を入れてきた。
さっき食べたカルボナーラの味がした。
俺がわけもわからず胸を弄っていると、お母さんは普通に手馴れた感じで俺のチンチンをそっと握った。
お母さんは唇を離すと、「うそ、そうなの?」と言い、俺の腰に巻いてあるバスタオルを取った。

「・・・阿部君・・・大きいんだね」

「すみません」

「いや、そういうわけじゃないけど・・・ちょっとびっくりした・・・」

「だめ、ですよね」

「えっと、だめとかじゃなくて」

お母さんは俺のチンチンを軽く握り、「だめじゃないよ、だめじゃないけど・・・」とつぶやいた。
俺はものすごく恥ずかしかったが、チンチンはどんどん硬く大きくなっていった。

「シャワー浴びてくるから、少し待っててくれる?その、帰っちゃダメだよ」

夫婦の寝室で、ユキエさんはバスタオルを巻いたまま、俺の体の下にいた。

「初めて?」と聞れて、「初めてです」と答えると、「責任重大ね」と笑った。

俺はバスタオルを剥ぎ取り、白くて大きな胸にむしゃぶりついた。
何をどうしていいか判らないので、とりあえず乳首をしゃぶった。

「ユウダイには内緒に出来る?」と聞かれたので、「出来ます」と答え、俺は膝立ちになって、入り口を探した。
ユキエさんは俺のチンチンを下から握り、「少し怖い」と言い、ゆっくり擦りながら、「ちょっと待ってね」と言った。

「久しぶりだし・・・こんな大きいの、今まで・・・」

そう言いながら、ゆっくり擦り始めた。
情けないことに俺はそれで限界に達した。

「あああ・・・」

俺は情けない声を出して、いきなり暴発した。
ほとんどヘソにつきそうになってる俺のチンチンから、生まれて初めて他人の手で出されたモノが勢いよく弾け飛んだ。
1発目はユキエさんの顔を飛び越え、枕の上の時計に着弾した。
2発目はユキエさんの顎の辺りに、3発目は首に、残りはおへその辺りに撒き散らされた。
俺はベッドに座り込んだ。
バスタオルを巻いて濡らしたタオルで時計を拭いているユキエさんと目も合わせられず、俯いていた。

「とりあえずOKかな」と、ユキエさんは時計を置き、俺の横に座った。

「すみません、すみません・・・」

俺は泣きそうだった。
ユキエさんは俺の右側に座り、「気にしないで、ね?」と膝に手を置いた。

「でも」と、ユキエさんは少し嬉しそうに笑った。

「本当に初めてなんだ、こんなに大きな体して」

また俺が「すみません」と謝ると、「謝らなくていいの」と言ってキスをしてきてくれた。

「これでトラウマになったりしたら大変」

ユキエさんはそのまま俺の脚の間に顔をうずめ、俺のしょぼくれたチンチンをなんと唇で挟んだ。

「はっ・・・」

俺は思わず腰を浮かせた。
ユキエさんは俺の先っぽを丁寧に舐め始めた。

「あ、あ、あ・・・」

情けない声とは裏腹に俺のチンチンは急速に復活した。
乾燥が終わった知らせのチャイムが浴室から鳴っていたが、ユキエさんはそれを無視して、俺のチンチンをゆっくり根本から先まで咥えて顔を動かしていた。

ユキエさんは仰向けになり、俺のチンチンを軽く握ったまま誘導した。
俺はされるがまま、ぐっしょりしたユキエさんの中に少しずつ入れていった。
俺の膨れ上がった先の部分が入ると、ユキエさんは少し顔をしかめながら、「そのまま、ゆっくり」とかすれた声で言った。
俺は言われた通り、ゆっくり入れていった。
ユキエさんは俺の背中に手を回して、「大丈夫、大丈夫、そのままゆっくり」と言った。

(超気持ちいい・・・)

俺はユキエさんの顔の横に両手をつき、あとは本能のままに腰を動かした。

「フン・・・フン・・・」

鼻から息を出して俺は腰を打ちつけた。
上から見下ろすユキエさんの顔は少し歪んでいて、「ゆっくり、ゆっくりね」と言い、俺の背中に爪を立てた。
俺はまた限界を迎え、急いで抜こうとしたが、ユキエさんは俺の腰を太ももで挟み込んで、「大丈夫だから・・・」と俺にしがみついた。
俺は我慢できなくなり、そのまま中に発射した。

<続く>

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