爆乳先生に懇願して[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

中3、現役受験生です。
公立高校の入試に向けて勉強中ですが、12月に進路&志望校の最終二者面談がありました。

僕の担任は女教師です。
マユミ先生って言います。
顔は可愛い系で、26歳だけど童顔で、ぽっちゃりっていうか、弾けそうなムチムチ感のある感じで、相当な巨乳です。
マジでかい。
Hカップはあると思う。
ダブダブっぽい服を着て、夏でも露出は抑えめ。
男子生徒に配慮して、必要以上に刺激しないようにしてるんだろうけど、ほとんどみんな先生が凄い爆乳の持ち主だって気付いてる。
ネタにして何度も射精してると思う。
年頃の照れ臭さと、受験シーズンってのもあるから口には出さないけど、僕だって先生に恥ずかしいことをさせる妄想で毎日抜いてます。

そんなマユミ先生も、初めて受験生の担任を受け持って、結構テンパってます。
僕はサッカー部で成績もいい方だから、たぶん受験は楽勝です。
だから後輩と一緒に2学期まで、引退後も部活してたし。
マユミ先生は、「入試に専念しなさい」っていつも言ってたけど。

なので僕の面談の順番は最後でした。
早く帰って勉強したいってヤツに順番を譲ってあげる意味もありました。
いつもみたいに部活に顔を出して、ボール蹴りながら順番を待ってました。
その日はいつにも増してムラムラしてたんです。
入試に向けて、年明けからはオナ禁にしてたってのもあって、そのくせ古い官能小説なんか読み返して、めっちゃ勃起させてたもので・・・。
官能小説ってエロ本とかAVより勃起しませんか?
それがまた女教師の陵辱ものとか誘惑ものばかりで。
そのせいか面接を前にしてマユミ先生への性欲も募ってました。

「北尾くん(僕)」

「は~い」

「北尾くん、なんでジャージなの?また練習してたのね・・・まぁいいわ、座って」

「ういっす」

「受験勉強、どう?捗ってる?北尾くんは安全圏ではあるけど、でもこの間の模試、少し下がってたでしょ。油断しないで。それと、もし何か悩みとか不安があるなら先生に言ってね」

「うーん、あるっちゃあるんですけどね、悩み」

「言って。悩んでるなら言って。先生、北尾くんの担任なんだから」

うーん・・・性欲だとは言えない。
ましてやズリネタの張本人ですし。

「些細なことでも話すと気が楽にもなるし、言ってみて」

「じゃ、言うけど・・・オナニーってしない方がいいんすか?なんかしないと悶々としちゃって、余計に勉強が手につかないっていうか」

「えっ!?それは、その・・・え?オナニーって、北尾くん・・・」

マユミ先生は言葉に詰まって俯いちゃいました。
顔もみるみるうちに真っ赤になって。

「正月からオナニーをやめてるんですけど、なんかかえってエッチな本とか見たくなっちゃうし、先生のこととかも気になってきちゃうんだけど・・・」

我ながら思い切ったなと思います。
僕、そこでジャージとサッカーパンツを一緒にずり下げて、スパッツ1枚の股間でマユミ先生の前に立ちました。

「ちょっ!北尾くん、何してるの?!」

僕の股間は、それこそこんもりと勃起の形を浮き上がらせていて、ピタっと下腹部に這い付いて、ちんちんの裏側をマユミ先生に見せる形になってました。
丸く膨れ上がった先端部分は、青いスパッツにシミを作ってトロトロ状態です。

「先生のこととか考えちゃうと、こんななんですけど・・・。どうしたらいいっすか?」

生徒が教師に聞くことじゃないですけど、マユミ先生も動転してたのか、しどろもどろになりながらも色々を答えたり聞いたりしてくれました。

「せ、先生のことって何?どういうこと?」

「あ、いや・・・ほら、先生って胸、デカいですよね。何カップなのかなぁ?とか、触ったらどんななんだろう?とか、そういうようなことを・・・」

「そんなこと・・・考えるの?いつも?」

「先生の妄想ですることが一番多い・・・のは確かだけど、だから今年になってからは一度もしてないよ」

「いつも、その、それ、どのくらいしてるの?」

「えー!?そんなことまで言わなきゃいけないんすか!?」

僕の声が大きくなったのに、マユミ先生はちょっと慌てたみたいでした。

「あ、ううん、だって、その・・・。男の子がするのは自然なことだと思うの。でも、やりすぎたり、あんまり度が過ぎてなければ、ある程度は必要なことだと思ったから、だから・・・」

少しうろたえるようにマユミ先生はそう言った。

「去年までは・・・1日2回くらい。多い時は5、6回。平均したら3回くらいだと思うけど」

「ろ、6回も?そんなにするの?」

マユミ先生が素っ頓狂な声を出したから、今度は僕も少し慌てました。

「いや、5、6回っていうのは休みの日で、平日は2、3回だってば。勉強してて、『ここまでやったら自分にご褒美』ってしてると5、6回しちゃう日もあるってだけで、毎日そんなじゃないんすけどね」

「あ、そうね。そうよね。やっぱりほら、部活をやめてエネルギー有り余ってるってのもあるのかもしれないし。でも、し過ぎたらやっぱり毒よ。先生は男の子じゃないからわからないけど・・・。10代は1日1回、20代は2日に1回、30代は3日に1回、40代は4日に1回・・・みたいなことは聞いたことあるけど、平均3回って、ちょっと多いのかもしれない・・・」

マユミ先生は相変わらず顔を赤らめたまま早口でそう言いました。

「じゃあ、先生の彼氏はどうなのさ?」

「えっ?」

「先生の彼氏は何歳なんすか?20代っすか?なら2日に1回はエッチしてんすか?1日に1回しかエッチしないんすか?」

「せ、先生のことは関係ない・・・でしょ」

「だってさ、先生聞いてばっかりでズルいっすよ。なんで俺だけ答えなきゃいけないんすか?」

「そ、それはでも、だって・・・」

「だいたいそんなの問題解決にはなってないじゃないですか」

「あ、うん、ごめん、ごめんね。とにかく、し過ぎたら毒だけど、我慢しすぎるのも良くないと思うから・・・」

「先生のおっぱい、何カップっすか?」

僕はマユミ先生の言葉を遮って言いました。
座ったままのマユミ先生にぐっと近づいて尋ねました。
マユミ先生は固まったように動きませんでした。
ちょうどマユミ先生の顔の前に僕の股間があります。

「俺の質問にも答えてくれなきゃズルいっすよ。おっぱい何カップですか?何センチですか?」

しばらく放置していたため、すっかり縮んでいたちんちんが、マユミ先生に「おっぱい」と言うたびに、膨らんできます。
と同時に、至近距離まで近づいて先生を見下ろす形になると、やっぱり(めっちゃでけぇ・・・超巨乳だ・・・)と、股間に血が集まってどんどん勃起していくのがわかります。

大きくて滑らかな2つの膨らみが豊かな隆起を露わにしています。
今にも弾みそうな大きな乳房が、野暮ったいトレーナーの内側に存在するのが丸分かりでした。
マユミ先生は僕の股間が変化していくことに驚いたのか、目を離せないのか、見入っていました。
ムクムクと、熱っぽさと力強さを増して大きくなっていく僕のちんちんを、顔のすぐ間近で感じているせいだったと思います。

「先生、答えてくれないと、おっぱい触って確かめますよ」

「そんなの・・・北尾くん、駄目よ」

先生が僕の方を見上げました。
僕はマユミ先生に手を伸ばしました。

ガバっ!

僕が手を伸ばしたのはマユミ先生の後頭部で、そのまま上向き加減の先生の顔を僕の股間にぎゅうぅ・・・って押し付けました。

「あ・・・あっ・・・」

先生のほっぺたに僕の勃起したちんちんが密着しました。
熱さと硬さと性の薫りをマユミ先生に感じてもらっている・・・。
それを思うと破裂せんばかりに充血していくちんちんを僕はどうにも抑え切れません。

「先生、こんなになっちゃったんです。もう今年になってからずっと我慢しっぱなしだから・・・」

「駄目よ、北尾くん、離して・・・手を離して・・・」

そう言いながらマユミ先生は、僕は決してきつく押さえてるわけじゃないのに、僕のなすがままに僕の股間に顔をつけたままでした。

正面を向かせて先生の口にちんちんを持っていきたい・・・。
先生の口に、このちんこを擦りつけたい・・・。
両手で抱え込むようにしてマユミ先生の顔を股ぐらに押し当てて、鼻や唇が捲れあがるくらい熱く太く硬くなったちんちんを擦りたい。
スパッツの生地を破らんばかりに怒張したちんちんを、マユミ先生の口の中に突っ込んでしまいたい!

・・・その時でした。

「あっ!きゃっ・・・ちょ、北尾くん・・・」

なんと僕は、マユミ先生の頬にちんちんに当てたまま射精してしまっていました。

(あっ、あ、あぁ・・・やべ、で、出る!あっ!あぁ、うっ・・・)

ドクっ、ドクっ、ドク、ドク・・・。

溜まっていたのと、刺激的な状況に置かれていたこと、担任の女教師へいけない行為をしているという緊張感、しかもいつもオナペットにしているマユミ先生が股間に顔を当てている・・・。
そんな状況が一気に快感を押し寄せたのか、長く長く僕の放出は止まりません。
これでもかと言うほど尿道が膨らんではちんちんが大きく脈打ち、たっぷりと精液を吐き出します。
僕はもう夢中でマユミ先生の顔に股間に押し付けていました。
スパッツには濃いシミがどんどん広がっていきます。
ねっとりと絡みつくほど濃厚な僕の精子が、スパッツ1枚だけの股間に溢れ出ています。
薄布1枚だけを通して、マユミ先生のほっぺたも、僕の精子の生温かさ、おびただしい放出量、どろりと垂れ広がる粘着感、そしてむせ返るほど濃厚な精液の匂いを感じているに違いありません。
生地の細かい隙間からジュクジュクと洩れ出てくる精液を嫌がる素振りもせず、むしろマユミ先生はなぜか少し息を荒げて受け止めてくれました。

「あぁ、先生・・・すみません、俺、出ちゃった・・・」

僕はようやく先生の顔を押さえる手の力を弱め、マユミ先生の顔を離しました。

「き、北尾くん・・・」

マユミ先生の頬は教室の明かりに照らされて、ヌルヌル、てらてらと、いやらしく光を反射していました。
そんなマユミ先生の口元を見ていると・・・。

『う、うぷっ・・・な、何するの!?ちょっと、ちょ、北尾くん!あぁ・・・』

昔読んだ陵辱小説のように、マユミ先生の口を、今度は正面からベトベトのスパッツに窒息するほど押し当てたい衝動に駆られました。

「北尾くん、もうこれで・・・これでスッキリ・・・」

マユミ先生が顔を上げました。
今だかつてないほど物凄い射精を果たした僕のちんちんは、ところが全然、大きさも硬さも失うことなく、こんなのは初めてというほど、むしろ痛いくらいにガチガチに勃起したままでした。
僕は、その逞しい勃起を地面と水平になるようにスパッツの中でグイっとそそり立たせました。

(こうすれば先生に僕のちんちんをわかってもらえる・・・)

僕はもう1度、先生の顔の目の前へ直立した勃起を近づけました。
マユミ先生は食い入るように見つめています。
僕はちんちんの根本を握っていた右手で、ゆっくりとしごき始めていました。

「あ、あぁ・・・あぁ、せ、先生・・・」

もう理性なんてなかったです。
本能のまま、獣じみてるくらい、ただもうちんちんをしごきたくて、その気持ちのまま手を動かしていました。
手が止まらないんです。
どんどんスピードが速まってしまうばかりで、溢れ出た精液でヌルヌルになったちんちんを高速でしごくから、ぬちゃっ、ぬちゃって音がして、滑らかで気持ちよくて、どんどん快感が高まってきてしまいます。
目を閉じて一心不乱にしごく僕を、マユミ先生は目を離さずに見つめていたみたいです。
一気に急激に僕の脳髄に射精感が突き上げてきて、ほとんど前触れなしに、また射精が始まるのが分かりました。

(あっ、駄目だ、出る!めっちゃ出る!)

目を開くとマユミ先生の顔は正面を向いて、僕の股間から10センチと離れていませんでした。
もう勢いのままでした。
衝動的に僕はスパッツからちんこを剥き出しにして、抜き出すや否や猛り狂うみたいに精子を放出し始めたちんちんの先をマユミ先生の顔に向けてしまいました。

「あ・・・んっ・・・あぁ、ぁぁぁ・・・」

マユミ先生は小さく呻くような声を洩らしただけで目を閉じ、なんとそのまま僕の精液をたっぷりと顔中に浴びるがままだったんです。

それはもう感動と興奮の入り混じった、あり得ない光景でした。
教室で女教師が、生徒の射精を顔面で受けているんです。
盗み観たアダルトビデオには顔面シャワーなんて場面もあったけど、まさか自分がマユミ先生に、そんな風なことするなんて。
ちんちんを迸り出る精液の快感の物凄さに、僕はもう本当に夢中でしごき続けていました。

(あ、あぁっ!あぁぁ・・・おぉぉ、すげ、出る、まだ出る・・・)

もう1歩進んでマユミ先生の口の中に捻じ込みたいと思いました。
でも射精の快感が強烈すぎて、足を踏ん張っているのがやっとでした。
腰が砕けそうな、そんな射精は初めてでした。

先生の顔は僕の精液でべっとりでした。
鼻も、唇も、ほっぺたも白濁した粘液にまみれていて、片方の鼻の穴は僕の精液で塞がっていました。
まつげに乗るようにして垂れて糸を引く精液もありました。
匂いも凄かったです。
僕は放出が終わってからもちんちんを握り締めていました。
息があがって、ハァハァとせわしなく呼吸をしていました。

「き、北尾くん・・・とにかく1回ちゃんとしなきゃ、ね。先生、目を開けるから、仕舞って。そしたら落ち着いて、お掃除しよ。いい?じゃあ目を開けるからね」

僕はちんちんを握ったままでした。
なぜなら、僕のちんちんはまだ全然、硬度も太さも失わずに勃起していたんです。
こんなの、さすがに初めてでした。
2回出しても、まだ勃ちっぱなしで衰える知らず。
先生もギョっとしたようでした。
目を開けても僕はちんちんを剥き出しで握っていたから。
僕は握っていた手を離しました。
勢いよく弾かれたように僕のちんちんは下腹部へぴったーんと、そそり立ちました。

「ウソ・・・ウソでしょ、そんな。凄い・・・」

マユミ先生は確かにそう言いました。
先生は精液まみれの顔で僕のちんちんを見ていました。
僕はもう1度、勃起を握り締め、先生の顔へ向けました。

「せ、先生・・・しゃぶって欲しいっす。俺もう・・・先生、お願いです、しゃぶってください」

先生の唇から5センチくらい、触れそうなほどにちんちんを寄せて、僕はマユミ先生に懇願しました。

<続く>

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